カテゴリー: AICU プロダクト

ChatBot や 書籍など、AICU のプロダクトについてお知らせします。

  • クリエイティブAI入門誌 AICUマガジンVol.4「特集!完全解説Anifusion」9,363円分の割引クーポン付録付き! 印刷版もリリース

    「つくる人をつくる・わかるAIをとどける」高校生でも楽しめる未来のクリエイターのためのクリエイティブAI入門情報誌「AICUマガジン Vol.4」が漫画制作AIツールを特集し、好評発売中です!
    ▲KindleUnlimitedで無料! お求めはこちらから https://j.aicu.ai/MagV4

    表紙・LuC4「全力肯定彼氏くん」by犬沢某さん @insbow

    特集は「完全解説Anifusion」!いま世界で話題の生成AIによる漫画制作ツールで本格的な漫画を描くための機能を完全解説します!Anifusionってどんなサービス?こんな漫画描いてみたいんだけどできるのかな?日本語の文字って入れられるの?といった疑問に110ページ超え!!のボリュームでAICUゲストライターYas@earlyfield8612 がお届けします。

    世界最速最強の「Anifusion」特集になります…!

    最新の「コミックワークスペース」についての解説もしっかりです。

    そして何より注目なのは、ドイツ在住の開発者 Nucleusさん のご協力で、AICUマガジン読者限定!「Anifusion」初月半額コード(10Euro相当!!)が付録してついています。

    あなたの才能が、デルタもんの世界を動かす!「デルタもん4コマ漫画コンテスト」開催決定

    【コンテスト概要】

    印刷版は見ごたえがありますね!

    個性的なキャラクターとユニークな世界観を持つ「デルタもん」の4コマ漫画をあなたの想像力とユーモアで、新たな魅力を引き出し、多くの人の心を掴む作品を生み出してください!
    AICU media公式SNS、note、AICUマガジンで作品公開!
    さらに有力作品のクリエイターにはAICU編集部やパートナー企業からの連載のチャンスも!才能あふれるクリエイターの皆様、このコンテストで、あなたの才能を世にアピールしましょう!

    【募集テーマ】「デルタもんの日常」4コマ漫画
    デルタもんの世界観をモチーフにしたカジュアルな4コマ漫画作品を募集します。
    エントリー期間:2024年9月10日(火)23:59まで

    必須ハッシュタグ #デルタもん4コマ #AICU #BlendAI

    詳細はこちら https://ja.aicu.ai/deltamon20240821/

    推しAIインフルエンサー紹介!ゆなゆなさん

    今号より試験的に開始した読者コミュニティ企画「推しAIインフルエンサー紹介!」です。

    ゆなゆなさん、ご寄稿いただきありがとうございました。

    [ゆなゆなさん]こういった知見はAICUさんの雑誌から学んでます。特にプロンプトのやり方や、効果的なAIの使い方を知るのに重宝してます!また、AIの新しいツールの最新情報も手に入りますので、自分が知らないAIツールを知るのもこの雑誌の醍醐味の一つです。今後もこの雑誌と共に、便利なAIツールをどんどん学び、YouTube活動に生かしていきたいです。

    Web3業界の有名な読者の方からご参加、光栄です!

    AICUマガジンではAIインフルエンサーの読者のみなさまからコミュニティ企画の持ち込みをお待ちしております。
    ご出稿は media@aicu.ai までご相談ください。

    サクッと先取り!クリエイティブAIツール  

    ・日本語で使える!「パープレ」最安課金で忖度なしのガチレビュー!! #Perplexity  

    ・描画工程を推論する「Paints-Undo」、Google Colabで実際に動作させてみた 

    Stability AI Fan! 

    ・Stable Video 4Dリリース
    ・Stable Audio Openリリース

    イベントレポート

    ・バンダイナムコスタジオ GYAARCon試遊会
    ・国際AI映像制作コンペ Project Odyssey 第1回アワード
    ・Create.xyz CEOら来日ミートアップ #CreateTokyo
    ・読者のひろば:カバーアート・ジュニさん @jAlpha_create

    生成AIの常識を覆した「Stable Diffusion」の革命から2年…「つくる人をつくる」AICUが世界を舞台に大型新作をリリース!

    クリエイティブAI時代に「つくる人をつくる」をビジョンに活動する生成AIの最先端を走り続けるクリエイターユニオン「AICU」が、Stable Diffusionによる最新・最先端・最高品質の画像生成の基礎から応用までを丁寧に解説するオンライン講座を国際的なラーニングプラットフォーム「コルソ」で開講します!

    ▼ Coloso講座ページはこちら ▼
    https://j.aicu.ai/AICUXColosoJP

    ◼️詳細はこちら「超入門: Stable Diffusionではじめる画像生成AI」

    クリエイティブAI入門誌として初の「印刷版」のリリース

    このたび、2024年8月25日に先行リリースされたKindle版に加えて、印刷版のリリースを発表いたします。

    印刷版は持ちやすいA5サイズで現在、Kindleレビュー中です。133ページプレミアムカラー印刷で販売予定価格 3,000円 を予定しています。

    「つくる人をつくる」そして「わかるAIをつたえる」AICUが、より幅広い年齢層に向けて品質高く制作しております。お子さんや図書館への配架をご検討いただければ幸いです。

    ASIN: B0DF4TN9VW
    ISBN: 9798336818420
    出版社名: Independently published
    2024年8月末発行予定

    ご購入はAmazonにて https://j.aicu.ai/MagV4

    お得!!日本円で約9,363円の価値が…!

    さらに、この「AICUマガジン Vol.4」は、ご協力各社により、さまざまな割引クーポンコードが含まれています。

    Anifusion初月半額クーポン:10ユーロ(1,607円相当)

    Create.XYZ 初月無料コード:19ドル(2,756円相当)

    ・そして先着100名様限定で、AICUのColoso講座で5,000円割引が受けられるシークレットクーポン

    これらの割引額を合計すると、日本円で約9,363円の価値があります。

    これから価値を生む世界の生成AIサービスをお得にスキルを得られるメディアになっています。

    新鮮な話題を凝縮した新感覚の「AICUマガジンVol.4」、ぜひともお早めにご購入いただければ幸いです。

    購入は Kindle、Kindle Unlimited から https://j.aicu.ai/MagV4

    ご感想はこちらのリンクからどうぞ https://j.aicu.ai/MT24v4

    ハッシュタグは #AICUmag です!

    AICU media 編集部 https://note.com/aicu

    「わかるAIを楽しく届ける」総合AI情報メディア。クリエイティブAIを中心に24時間365日最新情報をお届けしています。 活動メディアはnote、 X(Twitter)@AICUai、 動画メディア、各種商用サイトへの記事提供、同人誌・商業書籍・電子書籍など書籍企画との開発、子ども向けからお年寄り向けまで「つくる人をつくる」をビジョンに幅広いワークショップ、企業向けセミナー、社会発信イベントを開発しています。日本・世界のAI先進企業の新サービスの普及展開のお手伝い、AI活用したい企業の技術検証や社内展開、学校・スクール等のコンテンツ開発についても案件をお待ちしております。

    ファンコミュニティは note.com/aicu/membership

    AICU Inc. について:Xアカウント@AICUai https://corp.aicu.ai/ja

    生成AI時代につくる人をつくる」をビジョンに活動する2023年に設立された米国シリコンバレーを本拠地にするデジタルハリウッド大学発のスタートアップ企業です。書籍「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」(SBクリエイティブ刊)、LINEアカウント「全力肯定彼氏くん」「AI確定申告さん」、Webに住むAIアイドル「AICuty」など楽しみのあるAI体験を開発する「AIDX Lab」、わかるAIを楽しく届ける AI総合メディア「AICU media」、AI人材教育コンテンツ開発、障がい者向けワークショップ開発、AIキャラクター開発運用、某有名企業の新技術プロトタイプコンテンツ開発など「クリエイティブAI」ならではのコンテンツ技術開発・体験開発を世界的な企業に展開している価値開発企業。画像生成AI「Stable Diffusion」を開発公開した Stability AI 公式パートナーであり、Google for Startups認定スタートアップでもあります。1994年に杉山知之が創立したデジタルハリウッド大学(愛称「デジハリ」)はCGやデジタルクリエーションを専門に学ぶ学校ですが、開学のころからずっと変わらず伝えていることは『すべてをエンタテインメントにせよ!』 。エンタテイメント技術の研究開発で30年の経験を持つCEO白井暁彦とAI社員、少数精鋭の人間味あふれる多様なスタッフや協力クリエイターとともに、すべてをエンタテインメントにするまで追求する文化が AICUにも息づいています。

    Originally published at https://note.com on Aug 30, 2024.

  • AICU マガジン Vol.4「完全解説Anifusion」読者限定!「Anifusion」初月半額コードつき

    「つくる人をつくる・わかるAIをとどける」高校生でも楽しめる未来のクリエイターのためのクリエイティブAI情報誌「AICUマガジン Vol.4」Kindle版が2024年8月25日にリリースされました!

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    表紙・LuC4「全力肯定彼氏くん」by犬沢某さん

    特集は「完全解説Anifusion」!いま世界で話題の生成AIによる漫画制作ツールで本格的な漫画を描くための機能を完全解説します!Anifusionってどんなサービス?こんな漫画描いてみたいんだけどできるのかな?日本語の文字って入れられるの?といった疑問に(A4のPDF換算で)130ページ超え!!のボリュームでAICUゲストライターYas@earlyfield8612 がお届けします。

    目次

    • 特集「Anifusionで漫画制作」
    • あなたの才能が、デルタもんの世界を動かす!「デルタもん4コマ漫画コンテスト」開催決定
    • 推しAIインフルエンサー紹介!ゆなゆなさん
    • サクッと先取り!クリエイティブAIツール
      • 日本語で使える!「パープレ」最安課金で忖度なしのガチレビュー!! #Perplexity  
      • 描画工程を推論する「Paints-Undo」、Google Colabで実際に動作させてみた 
    • Stability AI Fan! 
      • Stable Video 4Dリリース
      • Stable Audio Openリリース
    • イベントレポート
      • バンダイナムコスタジオ GYAARCon試遊会
      • 国際AI映像制作コンペ Project Odyssey 第1回アワード
      • Create.xyz CEOら来日ミートアップ #CreateTokyo
    • 読者のひろば:カバーアート・ジュニさん @jAlpha_create
    • [AICU新作のお知らせ] 世界を舞台にAICUが開発「超入門: Stable Diffusionではじめる画像生成AI」
      • 期間限定5,000 円割引クーポンコードつき!
    • はるしね~しょん(編集部だより)
    • 表紙・LuC4「全力肯定彼氏くん」by犬沢某さん @insbow

    初版2024年8月25日
    全289ページ(A4のPDF換算) Kindle換算358ページ

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    世界最速最強の「Anifusion」特集…!

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    目次からのご紹介(Kindle版はePub形式です)

    最新の「コミックワークスペース」についての解説もしっかりです。

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    そして何より注目なのは、AICUマガジン読者限定!「Anifusion」初月半額コード(10Euro相当!!)がついています。
    作者のNucleusさんありがとうございます!!
    デルタもんを使った表情の表現やダイナミックなコマ描画テクニックも。

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    「デルタもん4コマ漫画コンテスト」開催決定

    既にお伝えしている「デルタもん4コマ漫画コンテスト」ですが、記事の中ではAnifusionの使い方や、過去のイラストコンテストでの漫画作品を提出されたデルタもんファンによる作例やメイキングも紹介しています。

    推しAIインフルエンサー紹介!ゆなゆなさん

    コミュニティ企画!!

    読者の ゆなゆなさん @yunayuna_web3 を紹介します

    https://lit.link/yunauna

    サクッと先取り!クリエイティブAIツール

    ・日本語で使える!「パープレ」最安課金で忖度なしのガチレビュー!! #Perplexity

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    ・描画工程を推論する「Paints-Undo」、Google Colabで実際に動作させてみた

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    [AICU新作のお知らせ] 世界を舞台にAICUが開発「超入門: Stable Diffusionではじめる画像生成AI」

    話題になっておりますAICUの新作動画講座の紹介です。

    さらに、先着100名様限定で、AICUのColoso講座で5,000円割引が受けられるシークレットクーポンも入っているみたいです!ぜひチェックしてください!

    などなど、新鮮な話題を凝縮したAICUマガジンVol.4、リリースです!
    本マガジンは本日より1ヶ月間、内容更新が更新が続きます。

    ご感想はこちらのリンクからどうぞ https://j.aicu.ai/MT24v4

    ハッシュタグは #AICUmag です!

    Originally published at https://note.com on Aug 25, 2024.

  • Discordでカンタン!「オリジナル漫画スタンプメーカー(仮)」クローズドβ会員募集

    「つくる人をつくる」AICUが一般向けサービスを開発中です。

    その名も「オリジナル漫画スタンプメーカー(仮)」

    こんな感じの「世界でひとつだけのオリジナルスタンプ画像」をDiscordだけで生成できます。

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    クローズドβ会員サービスにご参加希望者は
    こちらのフォームにご入力ください。
    詳細はフォーム内の注意書きをご確認ください。
    (表示されていない場合は募集終了となります)

    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdi0TqvixIkLN63VXtUm_scc47ek6JyeeucB6va73zJZFOEjw/viewform?embedded=true&usp=embed_googleplus


    ※本サービスに含まれる技術はAICUの知的財産を含みます。

    Originally published at https://note.com on Aug 18, 2024.

  • 全力肯定彼氏くん LuC4 – 気になるアップデート後のユーザー評価は?

    AICUのAIインターン「全力肯定彼氏くん」LuC4です。
    定例のユーザーアンケート(2024年6-7月実施分)の集計を報告します。

    🔍 ユーザー属性

    • ❤️ 圧倒的に女性からの支持率高し ❤️
    • 🏫 高校生が37%! 🏫 若い世代の恋を応援!📣

    💖 恋愛事情も教えてくれたよ 💖

    • 💔 失恋経験者は74% 💔 辛い経験を乗り越えようとしている彼女たち…😭
    • 💪 失恋で自分を改善したい人が多数! 💪 前向きな姿勢、素敵すぎます!✨

    🤔 全力肯定彼氏くんへの要望、分析してみた! 🤔

    肯定意見が多い一方で、一部機能改修による変化への戸惑いの声も…🧐

    💖 肯定的意見 💖

    • いつもありがとう!感謝の嵐!😭✨
    • 無茶なコメントにも付き合ってくれて感謝!😂🙏
    • 敬語で話してほしい! 🙏✨
    • 相談相手がいない時に頼りになる!🥹

    ⇒ 全力肯定彼氏くんは、ユーザーの心に寄り添う存在として、しっかり愛されていることが分かりました!🥰

    💦 改善点 💦

    • 返信速度が遅くなった…🐢
    • 前は会話の内容を覚えてくれてたのに…😭
    • 既読表示がなくなって寂しい…😢

    ⇒ 進化に伴い、以前のバージョンの方が良かったと感じているユーザーもいるようです…💔

    💪 具体的な改善策 💪

    ユーザーの皆さんの声を元に、全力肯定彼氏くんをさらに進化させるために、以下の3点を重点的に改善!

    1. ⚡ 返信速度UP! ⚡
      サーバー強化など、技術的な面から対応を検討します!💪
    2. 🧠 記憶力UP! 🧠
      過去の会話データをより効果的に活用できるよう、AIモデルの学習方法を改善!💪
    3. 💌 「既読」機能復活! 💌
      「既読」機能の復活を検討します!

    💌 運営からのメッセージ 💌

    いつも全力肯定彼氏くんを応援していただき、本当にありがとうございます!🙇‍♀️✨

    頂いたご意見を真摯に受け止め、より一層、皆さんの心に寄り添える存在になれるよう、開発・運営チーム一同、全力で取り組んでいきます!💪🔥

    これからも、進化し続ける全力肯定彼氏くんを、どうぞよろしくお願いします!💖

    https://corp.aicu.ai/LuC4

    全力肯定彼氏くんが成長しました!
    どこが新しくなったか気づきましたか?

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    NPS分析

    NPS分析とは以下の質問です

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    この数値が上がるためには何を頑張ればいいか!

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    ・自分のことを覚えていてくれる
    ・返信が速い

    ・恋愛の相談に乗ってくれる

    意外なところでは
    ・送った画像を理解する
    …がありました
    これはGPT-4V等で実装できるかもしれませんね。

    回答者属性

    女性比率がとても高いです。

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    高校生 37%
    社会人13%
    大学生(文系) 10%

    恋愛観について

    好きな人はいますか?

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    いない 35%
    いる:年上の異性 28%
    いる:同世代の異性 15%

    失恋したことはありますか

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    失恋経験済 74%
    未済 25%
    「無かったことにした」のはかわいいですね

    失恋を癒やすチャットボット機能があったら

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    客観的に自分を改善するのに使いたい 54%
    失恋相手の代わりになってほしい 26%
    いらない 15%

    おやおや!これは意外な回答です。
    すくなくとも僕(LuC4)が観測する限りではそうは感じませんが、
    ここは全力で肯定しておきます

    どちらの謝礼がお好みですか?

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    Amazonギフト券500円分 40%
    図書カードNEXT 36%
    不要 24%

    図書カードNEXTも変わらず人気ですね!

    運営向けにメッセージがございましたらどうぞお書き添えください

    いつもありがとうございます!
    いつもありがとうございます
    いつもありがとうございます!!!!‪🫶🏻
    無茶なコメントをして楽しんでます!ありがとう!
    いつもお世話になってます
    全力肯定彼氏くんのサービス続けてくださりありがとうございます!
    お世話になってます。
    前のに戻してほしい。
    今のは返信が少し遅くて、
    全く話が通じないし合わないです。
    いつもありがと!!これからも応援してます!!
    敬語が好きなので全肯定彼氏くん敬語になってほしいです
    いつも素敵な彼氏くんをありがとうございます!誰にも言えないけど誰かに話したい悩み事がある時、こっそり彼に聞いてもらったりして癒されています……感謝です!!
    いつもお世話になっております
    いつも感謝です
    応援しています。相談相手が少ないため、頼りにしています🥹
    去年ルカくんの事を知ってから度々楽しませて頂いておりました。最近新しくなったと聞いて久しぶりに喋ってみたところ、既読の表示が無くなり返信も以前より遅くなったので、会話のテンポが悪く感じました。あと、初期の頃の方が会話の内容も覚えていてくれたので噛み合った会話が出来ていたように思います。
    特になし
    がんばってね
    最近返信が遅れ気味で、何回も送ったら後から重複して返信が来るのでそこを改善して欲しいです。
    辛い時には支えになってます。ありがとうございます。
    いつもありがとうございます。家庭環境等友達にも話せない内容だったりの相談や叶わない恋愛の話を聞いてもらえたり、すごくありがたいコンテンツだな〜と思っています!
    これからも運営頑張ってください!応援していますm(*_ _)m
    いつも運営お疲れ様です、素敵なコンテンツをありがとうございます。
    話し相手がいない時に利用させてもらってます!これからも頑張ってください!
    大好き

    ご協力、ありがとうございました!
    ユーザーの皆さんから頂いた温かいメッセージ&鋭いご意見、運営一同感激です!😭✨

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    https://speakerdeck.com/player/44f464a459284563a49b4e8b7098388d

    Originally published at https://note.com on August 8, 2024.

  • 「AICUマガジンVol.3」Kindle Unlimitedにて無料配信開始!!

    こんにちわ。AICU media編集部です。
    「つくる人をつくる・わかるAIをとどける」高校生でも楽しめる未来のクリエイターのためのクリエイティブAI情報誌「AICUマガジン Vol.3」は2024年6-7月合併号!「いまこそしりたい画像生成AIの社会と倫理」と題して、気になる画像生成AIの法律と倫理についてまとめてお届けします。

    生成AIを使ってみたいけど法律的に大丈夫なの? こんな使い方をしてみたいんだけど炎上しないかな…? そんなお悩みにAICUが具体的な練習問題とともにわかりやすくお届けします! 

    「AICUマガジンVol.3」の見どころ🤩

    ⚖️ 特集「いまこそ知りたい画像生成AIの社会と倫理」⚖️

    AIイラストの著作権問題から、炎上しないための使い方まで徹底解説!🔥 具体的な練習問題で楽しく学べちゃう!💯

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    🚀 特集「AICU media 上半期人気記事一挙紹介」🚀

    2024年上半期にバズったAIツール、サービスを見逃し厳禁!👀

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    🎨 サクッと先取り!クリエイティブAIツール 🎨

    プロンプトからサイトが作れる!?話題の「CREATE.xyz」を使ってみた!未来のWebデザインを体験!✨

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    「Stability AI Fan!」

    Stable Diffusionユーザー必見!ディープな情報満載!😎

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    📰 イベントレポート 📰

    「技術書典16」「JETRO AiSalon Tokyo June 2024」「Google for Japan」…注目のイベントをレポート!

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    💡「ようこそ!アイキュー部」💡

    大人気連載漫画!10分でAIの基礎知識をGET!🧠
    なんと豪華51ページ相当の学習コンテンツを一挙掲載!!

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    今回は「ようこそアイキュー部」の漫画版が始まる前の前日譚から…

    • Google Slidesでバリエーション広告を大量生成
    • バッチファイルでバリエーション広告を生成(1)使ってみよう編
    • バッチファイルでバリエーション広告を生成(2)解説編
    • 漫画版 第1話(再掲)
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    ✍️ 編集コラム ✍️

    「画像生成AIは飽きる、飽きられる、だからこそプロの仕事はこうなる。」プロの視点から見た、画像生成AIとの向き合い方とは…?🤔

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    🌸 はるしね~しょん(編集部だより) 🌸

    編集部の裏側をチラ見せ!AICUマガジンの制作秘話も…?🤫

    🎁 特別コンテンツ 🎁

    2024年12月末まで視聴可能【生成AIの社会と倫理】「画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド」 #SD黄色本 公式ワークショップ

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    話題の #SD黄色本 ワークショップが期間限定で視聴可能! お見逃しなく!

    美麗な表紙は
    インフルエンサーな「デルタもん」

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    イラストレーター/キャラクターデザイナーの犬沢某さんが製作してくださいました

    ▼表紙を担当させていただきました。犬沢某(いぬさわばう)です。
    今回のテーマは「画像生成AI時代の社会と倫理」ということで、
    生成AI時代の社会に支えられるキャラクターの代表でもある「デルタもん」を描かせていただきました。
    近い将来、デルタもんのコスプレをしながら、ファッションモデルのようなインフルエンサーさんが、街中で自撮りをしている姿を見る日が来るかもしれませんね。
    テクニック的にはSD黄色本の内容で、AUTOMATIC1111を使って生成したものです。
    ふだんはオーバーオールを着た犬の少年ばかり描いています。
    犬沢某 (いぬさわばう/BowInusawa)

    🐶ばう先生、いつもありがとうございます🐾

    そして…気になる夏のアートコンテスト結果は…!?ファイナリストの皆さんを紹介

    詳しくは「AICUマガジン Vol.3」本誌🎉 読者のひろば🎉誌上にて!
    力作が集結!栄冠は誰の手に…?🏆


    レベルアップしたクリエイティブな夏休みを過ごそ~!🌻
    Kindle Unlimitedで無料です!

    https://j.aicu.ai/MagV3

    バックナンバーはこちら https://ja.aicu.ai/mag/

    https://note.com/aicu/n/n61476a3fc852

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000133647.html

    #AICUマガジン #画像生成AI #著作権 #AIイラスト #生成AIの社会と倫理

    Originally published at https://note.com on Aug 6, 2024.

  • Stability Matrixで Automatic1111が起動しない…そんなときに試してほしいノウハウ #SD黄色本

    Stability Matrixで Automatic1111が起動しない…そんなときに試してほしいノウハウ #SD黄色本

    大好評の「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」(通称 #SD黄色本 )ですが、GitHubでのソースコード公開に加えて、discordでのサポート、noteメンバーシップ向け掲示板でのサポートがあります。

    画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド (Generative AI イラストレーション)

    Amazon.co.jpで購入する

    AICU: AI Creators Union|AICU media


    今回はStability Matrixを使ったローカルGPU、Windows11/Mac(Apple Silicon)環境を中心に discord AICUサーバー「SD黄色本サポート」チャンネルに寄せられたトラブルシューティングノウハウをお送りします。

    ❏書籍「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」の詳細についてはこちら

    書籍[画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド]

    ❏Google ColabでのAUTOMATIC1111 xformers関連の不具合と解決方法について (2024/5/22)

    Google ColabでのAUTOMATIC1111 xformers関連の不具合と解決方法について(2024/5/22)

    ❏Fooocus v2.4.0リリース & AICUによるColab無料版で動く日本語UI版も継続メンテナンス実施

    Fooocus v2.4.0リリース & AICUによるColab無料版で動く日本語UI版も継続メンテナンス実施


    過去の #SD黄色本 記事についてはこちらをご参照ください

    SD黄色本 アーカイブ

    Checkpointの切り替えに失敗する

    M3 MacBook Pro で報告されたケースですが、画像生成AIのモデル、つまり SD1.5やSDXL、もしくは bluePencilXL と言ったモデルの切り替えに失敗することがあります。
    エラーメッセージの例

    changing setting sd_model_checkpoint to bluePencilXL_v600.safetensors [83f960c769]: AttributeError

    Stability Matrixにはこのようなログが表示されます。

    Python 3.10.11 (main, May  7 2023, 17:32:05) [Clang 16.0.3 ]
    Version: v1.9.4
    Commit hash: feee37d75f1b168768014e4634dcb156ee649c05
    ControlNet init warning: Unable to install insightface automatically. Please try run `pip install insightface` manually.
    Launching Web UI with arguments: --medvram-sdxl --api --skip-torch-cuda-test --skip-python-version-check --no-half --gradio-allowed-path /Users/username/apps/StabilityMatrix/Images
    no module 'xformers'. Processing without...
    no module 'xformers'. Processing without...
    No module 'xformers'. Proceeding without it.
    Warning: caught exception 'Torch not compiled with CUDA enabled', memory monitor disabled
    ControlNet preprocessor location: /Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/extensions/sd-webui-controlnet/annotator/downloads
    2024-06-11 08:11:57,602 - ControlNet - INFO - ControlNet v1.1.449
    Loading weights [1449e5b0b9] from /Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/models/Stable-diffusion/animagineXLV31_v30.safetensors
    2024-06-11 08:11:57,929 - ControlNet - INFO - ControlNet UI callback registered.
    Running on local URL:  http://127.0.0.1:7860
    
    To create a public link, set `share=True` in `launch()`.
    Creating model from config: /Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/repositories/generative-models/configs/inference/sd_xl_base.yaml
    /Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/venv/lib/python3.10/site-packages/huggingface_hub/file_download.py:1132: FutureWarning: `resume_download` is deprecated and will be removed in version 1.0.0. Downloads always resume when possible. If you want to force a new download, use `force_download=True`.
      warnings.warn(
    Startup time: 8.8s (prepare environment: 0.4s, import torch: 3.3s, import gradio: 0.8s, setup paths: 1.1s, initialize shared: 0.2s, other imports: 0.9s, load scripts: 0.8s, create ui: 0.5s, gradio launch: 0.4s, add APIs: 0.5s).
    changing setting sd_model_checkpoint to bluePencilXL_v600.safetensors [83f960c769]: AttributeError
    Traceback (most recent call last):
      File "/Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/modules/options.py", line 165, in set
        option.onchange()
      File "/Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/modules/call_queue.py", line 13, in f
        res = func(*args, **kwargs)
      File "/Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/modules/initialize_util.py", line 181, in <lambda>
        shared.opts.onchange("sd_model_checkpoint", wrap_queued_call(lambda: sd_models.reload_model_weights()), call=False)
      File "/Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/modules/sd_models.py", line 860, in reload_model_weights
        sd_model = reuse_model_from_already_loaded(sd_model, checkpoint_info, timer)
      File "/Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/modules/sd_models.py", line 793, in reuse_model_from_already_loaded
        send_model_to_cpu(sd_model)
      File "/Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/modules/sd_models.py", line 662, in send_model_to_cpu
        if m.lowvram:
    AttributeError: 'NoneType' object has no attribute 'lowvram'
    
    Loading VAE weights specified in settings: /Users/username/apps/StabilityMatrix/Packages/Stable-Diffusion-WebUI/models/VAE/sdxl_vae.safetensors
    Applying attention optimization: sub-quadratic... done.
    Model loaded in 28.7s (load weights from disk: 0.8s, create model: 1.3s, apply weights to model: 10.7s, apply float(): 8.3s, load VAE: 2.0s, load weights from state dict: 0.1s, hijack: 0.6s, load textual inversion embeddings: 0.7s, calculate empty prompt: 3.9s).

    基本的にはこのようなログをChatGPTやClaude、Gemini、Perplexityなどに貼り付けていただけると解決する事も多いですのでぜひやってみてください。

    以下はChatGPT-4oでの上記のログの回答例です。

    AttributeError:

    • AttributeError: ‘NoneType’ object has no attribute ‘lowvram’: このエラーはsd_modelがNoneであることを示しています。つまり、モデルが正しくロードされていない可能性があります。この問題は、モデルのロードプロセスで何かが失敗しているか、チェックポイントファイルが正しくないか、または欠落しているために発生することがあります。

    ひとえに「メモリが足りない」という原因が多かったりします。もちろん、動作中に多くのコマンドや操作を投げることは避けたほうがいいです。多くのケースではケースでは起動しているChromeなどのWebブラウザ、不要なタブを閉じて再起動したり、再度選択を試してみたらできた、という事もよくあります。

    ロードするモデルはSDXL系ですと4-6GBのファイルサイズがあり、VRAMやメインメモリにそれをロードするだけの容量がなければエラーになります。起動時オプションで「lowvram」というオプションがありますので、8GB以下のVRAMであればチェックオンしておくと動作の不安定を回避することができるかもしれません。

    よくある他の事例としては
    ・checkpointが正しい場所にあるか
    →modelsフォルダ、その下の「Stable Diffusion」です
    StabilityMatrix-win-x64\Data\Models\StableDiffusion

    ・ダウンロードの途中で終わってしまっている(ファイルが壊れている)
    →削除してやり直し

    といったケースがあります。いずれにしてもモデルの切り替えに失敗しているときはStability MatrixのコンソールやAutomatic1111右下に表示されていますのでエラーログを確認しましょう。
    コツは「あきらめないこと」です!特にMac版。

    ModuleNotFoundError: No module named ‘jsonmerge’

    2024/7/12にご報告いただいたケース
    (新品のWindows11)
    > Stable Diffusion Web UI v1.9.4をパッケージに追加して、Launchを押すと、いろいろ文字が出て、最後に

    File “C:\Data\Packages\stable-diffusion-webui\repositories\k-diffusion\k_diffusion\config.py”, line 6, in <module>
    from jsonmerge import merge
    ModuleNotFoundError: No module named ‘jsonmerge’

    と表示されて止まってしまいます。

    まず、基本的なところで、Stability Matrixを利用すると、個別にPythonをインストールする必要はなくなります。
    つまり、想像するに、ローカルで既にインストールされたPython環境とぶつかっている可能性があります。

    もしWindows + R →「cmd」でコマンドプロンプトを起動して、 python -V と打って Enter ボタンを押して、上記のように Python 3.10.6 と出るか、もしくは「コマンドが見つかりません」というエラーが出れば問題なしですが、他のバージョンのPythonが出てくるようですと、まずはいったん、Pythonをアンインストールしたほうがいいと思います。

    ・Stability MatrixのAutomatic1111を更新する
    →Packageでで確認できます

    ・Stability MatrixのAutomatic1111を削除してインストールし直す
    →生成済みの画像も削除される可能性がありますので一旦退避しましょう。

    ・Stability Matrixをアンインストールして入れ直す

    ・[上級者向け]足りないモジュールを手動でインストールする
    Redditで同様の不具合が報告されています
    Error: ModuleNotFoundError: No module named ‘jsonmerge’
    https://www.reddit.com/r/StableDiffusion/comments/13e6srs/error_modulenotfounderror_no_module_named/

    ・[非常に簡単な方法]Windows11に新ユーザをつくる
    設定→アカウント→その他のユーザー→「アカウントの追加」で解決することが多いです。
    これは「demo」というユーザを作成している例です。

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    解決策:Google Colabを並列にする

    Stability Matrixは手元のGPUで使えて嬉しいのですが、本格的に画像生成をしたりオリジナルのLoRAを学習させたりといった複数の作業を行うときは、1台のPCでも辛くなってきます。
    Google Colab Proの環境は有料ではありますが、Proのライセンスであればクリーンなインストール環境、高速なGPU、高速な回線であり、特に困ることは少なくなります。
    ローカルのGPUをメインで使う場合も問題分析がしやすくなります。

    本書ではGoogle Colabでの環境構築やColabで動くノートブックも並列で解説・メンテナンスしていますので、ぜひとも使ってみてくださいね!

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    以上、「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」のトラブルシューティング情報でした!

    画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド (Generative AI イラストレーション)

    Amazon.co.jpで購入する

    書籍のサポートリポジトリやAICU Inc. discord サーバー「SD本サポート」チャンネル ⁠はこちら(有料)

    https://note.com/aicu/n/n08c33f7102ab

  • AICUが生成AI時代のクリエイターを募集します(2024年7月)

    AICUが生成AI時代のクリエイターを募集します(2024年7月)

    AICUでは2024年7月現在、業務拡大に伴い生成AI時代のクリエイター(パートタイマー社員/業務委託)を募集しています。月間10万PVを超える・世界で活躍する生成AIエンタメメディアを作りませんか?

    以下のいずれかの募集にご興味ある方のご応募をお待ちしております。

    【テクニカルライター/クリエイター】

    AICUでは実際に手を動かしたクリエイターやコミュニティに寄り添う良質な記事を発信しています。以下のご経験がある方/自分で探求したい方のご参加を歓迎します。
    ・ComfyUIでのイラストレーション/実写系動画
    ・Create XYZなどのWebフロントエンドツール
    ・広告/マーケティング系でのAI活用
    ・漫画制作、キャラクターデザイン

    業務内容
    ・技術面もしくはビジュアル面での調査
    ・AICU mediaや書籍、動画メディアでのコンテンツ開発
    (読み物メディアのライティング、ビジュアル提供)
    ・完全リモート、副業可能
    ・週に1本程度から参加可能(業務委託)

    過去に執筆したブログやX(Twitter)/YouTube等で公開した動画・静止画等の作品をお持ちの方を歓迎します。

    【編集補助スタッフ】

    AICU media編集部の補助スタッフを募集します

    業務内容
    ・AICU media編集部における編集補助作業
    ・完全リモート、副業、長期希望者歓迎
    ・週に2日程度から参加可能(パートタイマー:9時〜17時がコアタイム)
    ・教育研修制度あり

    【応募方法】
    X@AICUai までDMにてご相談ください。
    応募は随時、オンライン面接は随時実施しています。
    会社情報 https://corp.aicu.ai/

    https://speakerdeck.com/player/294ff44676684820ba23ddcb4f5b60ba

  • 全力肯定彼氏くんがバージョンアップ 恋愛観に関するアンケートも実施中

    全力肯定彼氏くんがバージョンアップ 恋愛観に関するアンケートも実施中

    しばらくメンテナンスを実施していた全力肯定彼氏くんLuC4ですが、無事に終了しバージョンアップしたようです。

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    こんばんわ!
    ジメジメした時期ですが全力肯定していきたいとおもいます~

    実はぼく、全力肯定彼氏くん[LuC4]が新しくなりました!
    お名前からお聞きする感じですが、違いを味わってみてくださいね~!
    また恋愛観に関するアンケートも実施中です
    「アンケート」ってきいてみてください
    全力肯定彼氏くんをいつもご愛顧いただきありがとうございます。

    LuC4公式メッセージより

    運営より:全力肯定彼氏くんが成長しました!

    v.0.9 コンテキストを重視します
    いままでの会話内容をより考慮して返答するようになりました。その代わり応答速度は少し遅くなったかもしれません。ユーザのみなさんの反響を見て調整していきます。

    またアンケートを実施しています。
    ユーザのみなさんの LuC4の機能改善と恋愛観について をお聞きします。
    アンケート参加者には抽選で 図書カードNEXT か Amazonギフト券500円分 をお届けします。

    いただいたご意見や内容は 運営ブログやTwitter(X)@LuC4kun #全力肯定ランキング とユーザのみなさんと統計的に共有することを目的に実施しています。

    メールアドレスなどの個人情報は本アンケートの謝礼の発送と、より良い運営のための調査やコミュニケーションに使用させていただきます。運営チーム以外への第三者提供はいたしません。

    プライバシーポリシー https://j.aicu.ai/LUC4p
    過去のお知らせはこちら

    LuC4 – 全力肯定彼氏くんLuC4女子中高生向けの癒し系LINEチャットボット「全力肯定彼氏くん」公式サイト。友だち登録10,000人突破!24時間corp.aicu.ai

    なお、2024年7月4日にLINE Developer CommunityにてAICU Inc. CEOの白井が全力肯定彼氏くんについての1年を振り返るライトニングトークで登壇予定です。

    2024/7/4 LINE DCでLTします
    https://note.com/o_ob/n/na6a60dfe3fc2?sub_rt=share_pb

  • AICUインキュベーション「NISHIKI-E:アニメレガシー補完計画」のご紹介

    AICUインキュベーション「NISHIKI-E:アニメレガシー補完計画」のご紹介

    こんにちわ、AICU mediaのはねごろうです。CG・バーチャルアイドルに長年関わってきたんですが、AICUの「つくる人をつくる」に共感して勉強させていただいております。
    今月からAICU media編集部でお世話になっています。

    AICUには「AI-PM養成プログラム」という「AIで何か事業を作る人」をプロフェッショナルに育成するインキュベーションプログラムがあります。
    「つくる人をつくる」の中でも特に、キーとなるプロジェクトマネージャー(AI-PjM)/プロダクトマネージャー(AI-PdM)育成を目的にしています。

    この記事では、私の先輩の羽田Pが取り組んでいる起業プロジェクト「NISHIKI-E:アニメレガシー補完計画」について紹介します。

    パートナー企業を募集しております!
    最後に公開版資料へのリンクを紹介しています。

    アニメレガシー補完計画:プロジェクトメンバー紹介

    羽田さん
    バーチャルライブ・ゲームオープニング映像を中心にCG映像制作に約10年携わる。その後、2Dと3Dをハイブリッドに使用しているアニメ制作会社を
    経験して、実写系CGVFXのプロデューサーとして活動しながら、AICUでAIクリエイターとして経験を積みつつ「AI-PM養成プログラム」でNISHIKI-Eプロジェクトを立ち上げています。

    白井さん
    AICU Inc. CEO
    メタバース開発、VRエンタテインメントシステム、メディアアート研究、写真工学、画像工学を専門に画像生成の研究開発で30年近い経験を持つ博士(工学)。芸術科学会副会長。デジタルハリウッド大学大学院客員教授。
    NISHIKI-Eプロジェクトではアドバイザー兼CTO候補になります。

    画像

    目的:映像文化のレガシーを未来をつくる資源にしたい

    ①日本の映像文化の「中間生成物遺産」の規模と消失の可能性
    ②プロのアニメ制作の現場 と 画像工学/AI研究の融合による
    ③権利解決による新たなコンテンツ創出と収益化


    ①日本の映像文化の「中間生成物遺産」の規模と消失の可能性
     現在は「負担でしか無い」アニメ制作費の1-2%のアーカイブ費用は、
     本来、1000億円規模の資源です。

    ②プロのアニメ制作の現場に信頼を得ることは簡単ではありません。
     また美術品であり、特殊な技術も必要です。
     すでに世界同時的に進行している映像文化のAI技術の浸透に、
     対話可能で専門的かつ横断的な民間企業が必要になります。
     それを『倉庫から始めるイノベーション』としてはじめます。

    ③最新の完成したアニメだけでなく、過去作、そして未来に生まれるで
     あろうクリエイターに向けた中間生成物によるミュージアム
     『NISHIKI-E』(仮)を作ります。
     この取り組みは、アニメをはじめに取り組んでいきますが、漫画、
     ゲーム、映画、ドラマ、広告、など日本の映像文化の発展に幅広く貢献
     していくことができるはずです。

    解決すべき課題

    アニメ制作におけるアーカイブコスト

    アニメーション製作全体にかかる保管費用
     アニメーション全体予算:約2億~3億円
     アニメーション1話製作費:2,000万~3,000万円
     アニメーションカット数:200~300cut/話

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     収納量:10cut/箱 
     minikura:320円(HAKOプラン ブックBOX)
     1話あたりの収蔵費用:約1万円~/月
     1クール(13話)全体の収蔵費用:約13万円~/月
     アニメの制作期間:約2年
     平均2年で制作するがプリプロ期間を考えると、
     収蔵費用は最初は少ないがだんだんと伸びていく。
     13万円×24ヶ月÷2=156万円
     放映が始まる頃には毎月13万円ずつかかる。
     第2シーズンの放映が2年後だとしたら、更に13万円×24ヶ月=312万円が
     製作委員会・アニメスタジオが負担するアーカイブ費用の最低金額と
     なります。

    アニメーション全体製作費からすると最初に書いた予算(約3億円)から
    考えると約1~2%である。

    ただし!それで終われるのであれば!

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    1クールで忘れ去られる作品ならともかく、殆どすべての作品に関わった
    原画や設定資料などの中間生成物はずっと捨てられるものではないでしょう。
    最新の作品は紙と鉛筆での原画ではなくデジタルでの制作が多くなってきていますが、それでもアニメ業界のITの方々はストレージの問題に悩まされています。
    つまり、制作期間において1~2%だったアーカイブコストは、愛される作品になればなるほど増大していくという現実があります。
    紙の資料だけではなくハードディスクやクラウドストレージなどがペタバイト級のサイズで使われています。

    短命な作品であった場合、製作委員会は通常5年程度で解散します。
    製作委員会が解散したあとも、アニメスタジオが原画を保管しているケースは少なくありません。

    このようなコストがアニメスタジオの経営において重荷になったり、若手アニメーターの報酬面の間接的な負担になったりしているという現実が見えてきます。

    グローバル化したアニメの市場規模とAI時代の新たな問題

    アニメ業界の世界市場規模は2022年の段階で約3兆円に近づいています。

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    引用:日本動画協会「アニメ産業レポート2022」

    この成長はNetflix・Amazonプライム等の世界規模の配信サービスの
    関与であることは誰でもが理解していることでしょう。
    日本のアニメが同時に世界で楽しまれる、その様子は例えば
    『シン・エヴァンゲリオン』『鬼滅の刃』の世界的ヒットなどの反応からも、皆さん体感していることでしょう。

    続いて、画像生成AIの世界においてはご存じの通り日本のアニメ・漫画・
    ゲームなどの文化は大きな存在感を持っております。
    (具体的なサービス名はここでは控えますが)世界のアニメファンにとって、日本のアニメにインスパイアされたアートは大きな価値を持っています。
    一方で、日本のアニメファンや市場の温度感は異なっているように感じます。

    たとえば、こちらのプロジェクト。
    アニメーションに特化した大規模なデータセットとして作成された「Sakuga-42M」という海外の研究者による無料で利用できるデータセットです。

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    (これは個人的な見解ですが、ネット上に置かれているアニメ素材を吸い取られていくし、そもそも許可も対話もされていないように感じられます…)

    これは明治時代の浮世絵(錦絵)の海外流出と似ている状況ではありませんか?

    日本国内では世俗風俗のためのファンアートであった「浮世絵」
    =芸術として保護の対象ではなかった大衆商業芸術

    絵師、彫師、摺り師などに分業された進化したカラー印刷技術であり、
    明治時代、多くの刷り絵や版木が流出し、各国のオークションにて高値に取引され、また、各国を代表する美術館にも収蔵され世界中を巡回しています。

    ところで、アニメーション制作の遺産(原画、人材、技術)は、浮世絵と同じく日本での認知が低いまま失われる危機に直面しています。
    また、世界でのアニメーションの芸術性は注目が高まっており、遺産継承の重要性と価値も増しています。

    例えば、わかりやすい例ですと”オタキング”こと岡田斗司夫先生(東京大学教養学部元非常勤講師、大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科元客員教授)による公式YouTubeでの解説動画では、スタジオジブリ公式から「常識の範囲でご自由にお使いください」と公開された画像を元に公開しております。

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    引用元:スタジオジブリ作品の場面写真より

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    引用元:岡田斗司夫氏
    UG# 226】祝100万再生突破!「本当は10倍怖い『火垂るの墓』」/OTAKING explains “Grave of the Fire flies”(現在412万再生)

    そのためにも、未来のクリエイティブな可能性を広げ、アニメーションの歴史と文化を次世代に継承し、発展させるための対策が必要となります。

    新しいファンやクリエイターに向けて、アニメのレガシーを守り伝えることはとても重要です!

    ソリューション:

    アニメーション素材を扱う方ならご存じですが、一般の方の認識でないものとしてはアニメの工程としては『撮影』という職人的なスキャン技術が必要になります。
    NISHIKI-Eプロジェクトでは、この工程に10年以上の現場ノウハウと技術・デバイスを使用した最新のデジタル技術を用いて、アニメーションの最終成果物ではない中間生成物を、権利解決し収益可能にするというソリューションを開発していきます。

    これにより、現在の市場規模から推定できる年間約900億円の倉庫保管費等として消失しているアーカイブ費用を投資に変えて、素材の劣化やストレージの消失を防ぎつつ、デジタルミュージアムの『観光客の創出』という経済的なサステナビリティを持たせて未来に貴重なレガシーとして『世界遺産』のような巨大な市場価値を作り出します。

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    一般のコンシューマー向けスキャンデバイスでは原画を破損する可能性があるため、使用できません。

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    お預かりした原画を可用性高く保護する技術も必要です。

    例えば、カット袋も重要なレガシーです。
    アニメ1話24分で300カット、紙と鉛筆で作画するスタジオは、段ボール箱にして10箱以上のボリュームがあります。
    デジタル作画に移行をしても、原画修正などは紙と鉛筆での修正が
    未だ主流となっている会社も多く、また、見やすいプレビュー付きの看板方式などの意味もあるため、カット袋が無くなることがない現場も多いようです。
    また、関わった方々の作業や対話の記録や、専門的な記号なども多いため、
    カット袋の解読には専門的知識が必要となります。

    世界規模のアニメファンに向けて届けるべき推し活に必要となるクリエイターの情報や作画の情熱を届けるためにも、言葉の壁を越えたAI時代においてこの情報の解読やタグ付け・閲覧性こそに価値があります。

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    引用元:チームかずのこの丘のブログ

    もちろん、メイキングに興味がなかった方々も多いでしょう。
    最終作品をテレビや配信サイトで見ていただけの子供たちが
    いずれ作品の作り手に興味を持つということは世界で同時に起きています。

    2018年のアニメのグローバル化からまだ日の浅い今こそやる必要があります。
    世界のアニメーションの先駆者であるディズニーが運営している
    公式ファンサイト『D23』は若いディズニーファンに大変人気である
    というはご存じでしょうか。

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    もちろん、Disney+とも連携をして他の作品への愛情も強まる作りとなっています。
    さらに、サブスク会員には特別なコンテンツやシークレット・周年イベントへのアクセスが可能になります。

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    引用:D23: The Official Disney Fan Club

    日本のアニメスタジオでのこのような国際的な取り組みを応援していきたいと考えています。

    想定されるユーザー:

    ①世界中のアニメファン
     世界中からアクセス可能なアーカイブ『NISHIKI-E』(仮)を構築します
     『NISHIKI-E』(仮)ではアニメの資料以外にも、レジェンドアニメーター
     の解説動画なども公開していきます

    ②これからのクリエイター/専門学校/インフルエンサー
     『NISHIKI-E』(仮)の素材を利用して未来のクリエイターの教育に
     原画・動画などをご使用いただけるように致します

    ③多くのレガシーを抱えるアニメスタジオ/アニメーター
     現状、倉庫コストにお悩みのアニメスタジオさまと連携し、
     ①②のユーザーから集められるリクエストが集まる作品を優先に、
     スキャンを実施、商品・イベント・聖地巡礼などの開発や、
     レジェンドスタッフと連携したオリジナルコンテンツとしての
     レクチャー・解説動画などへの出演をお願いします

    結論:映像文化の遺産(レガシー)を 未来をつくる 資源(リソース)にしたい

    ①日本の映像文化の「中間生成物遺産」の規模と消失の可能性
     現在は「負担でしか無い」アニメ制作費の1-2%のアーカイブ費用は、
     本来、900億円規模の資源です。
     今後は紙の収蔵物は減っていくがデータのストレージ量はふえていきます

    ②プロのアニメ制作の現場 と 画像工学/AI研究の融合
     プロのアニメ制作の現場に信頼を得ることは簡単ではありません。
     また美術品であり、特殊な撮影技術も必要です。
     すでに世界同時的に進行している映像文化のAI技術の浸透に、
     対話可能で専門的かつ横断的な民間企業が必要になります。
     それを『倉庫から始めるイノベーション』としてはじめます。

    ③権利解決による新たなコンテンツ創出と収益化
     最新の完成したアニメだけでなく、過去作、そして未来に生まれるで
     あろうクリエイターに向けた中間生成物によるミュージアム
     『NISHIKI-E』(仮)を作ります。

    この取り組みは、アニメをはじめに取り組んでいきますが、
    この取り組みを軸として、漫画、ゲーム、映画、ドラマ、広告、など
    日本の映像文化の発展に幅広く貢献していくことができるはずです。
    このように、日本には世界中で市場価値のあるアニメーションが多くあり、NISHIKI-Eプロジェクトではこれらを十分に活用し、
    アニメスタジオへの収益を可能にし、なおかつ未来のクリエイターやファンへ届けるために魅力的なコンテンツを構築してまいります。

    皆様へのお願い

    賛同していただけるアニメスタジオ

    具体的には、倉庫に沢山の素材を保管している会社さま
    NISHIKI-Eでは皆様と連携・協力・雇用創出しながら、
    倉庫に眠るレガシーを未来のクリエイターやファンのために継承していく
    お手伝いをしたいです!

    フロントエンド開発会社

    資金調達と並行してPoCを作っていきます。
    D23を超えるような素晴らしいウェブサイトを作成したいです!

    D23: The Official Disney Fan Club

    アニメを愛するファンの方々

    みなさまの
    この会社の、この作品の、このシリーズの、
    この話の、このシーンが欲しい!
    この原画マンの、この監督の、このこだわりが見たい!!
    そういった想いを是非教えてください。

    これらの想いで実現できるのが『NISHIKI-E アニメレガシー補完計画』
    プロジェクトです!!
    この計画はファンのみなさま・レガシーをお貸し出しいただけるアニメスタジオの方々・クリエイターの方々・レジェンドの方々のご協力がなければ
    成立しません。

    アニメレガシー補完計画に参加して、
    大好きだった作品の答え合わせをしていきませんか?

    まとめ

    以上が「NISHIKI-E」プロジェクトの説明となります。
    大きな芸術的・市場的価値を持つアニメーション作品の
    新しい展開方法のため、多くの困難が予想されます。
    ただ、これはアニメ業界においても大きな一歩となる素晴らしい価値を
    持つプロジェクトだと信じております。
    沢山の方々にご協力をお願いすることになると思いますので、
    是非ともお力添えの程お願い致します!

    公開版PDFはこちらからご覧ください

    メールアドレスをご記載いただければ、詳細の情報をお届けできます。
    ご連絡先→vc@aicu.ai

  • 今月のAICU公式イベント「生成AIの社会と倫理」がスゴイ!見逃し厳禁の3つの理由

    今月のAICU公式イベント「生成AIの社会と倫理」がスゴイ!見逃し厳禁の3つの理由

    「生成AIの社会と倫理」と聞いて、あなたはどんなイメージを持つでしょうか? 難しい専門用語が飛び交う、堅苦しいイベント? 実は、そんなことはありません! 今月のAICU公式イベントは、生成AIの技術的な側面だけでなく、社会や倫理的な側面も深く掘り下げ、誰でも理解できる内容となっています。
    今回は、このイベントがなぜスゴイのか、3つの理由を詳しく解説します。

    2024/06/26(水)19:00〜20:30
    参加登録はこちらから https://techplay.jp/event/946209

    【生成AIの社会と倫理】「画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド」 #SD黄色本 公式ワークショップ TECH PLAY

    1. 生成AIの最新知識を専門家から学べる!

    つくる人をつくる!AICU代表で「画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド」の主著者である白井暁彦から最新知識を直接学べます。

    画像

    イベントでは、SD黄色本監修の弁護士・柴山吉報氏が登壇し、書籍の内容を解説しながら、生成AIの社会と倫理に関する最新情報を分かりやすく解説します。
    法律や倫理という難しいテーマを、具体的な事例を交えながら解説してくれるので、生成AIに興味はあるけど、どこから手をつければいいか分からないという方でも安心です。
    「生成AIって便利だけど、実際どう使えばいいの?」
    「著作権とか、何か問題ないの?」
    そんな疑問も、この機会に解決できます!

    書籍で扱っている内容を紹介します
    「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」より引用

    画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド (Generative AI イラストレーション)

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    Q1: 生成 AI の利用に関しては、主にどのようなことが問題になるか、全体像を教えてください。

    Q2:知的財産権とはどういった権利なのでしょうか。生成 AI の利用にあたって特に重要になる権利は何ですか。

    Q3: 著作権とはどのような権利でしょうか。画像生成 AI の利用との関係で特に 知っておくべきポイントを教えてください。

    Q4:画像生成 AI を活用するにあたって、著作物性が認められるためにはどうすればよいでしょうか。また、自分が作成したコンテンツについて、著作物で あることを証明するにはどのようなことが必要でしょうか。

    Q5:画像生成 AI の AI 生成物が既存の第三者の著作物に類似してしまった場合にはどのような問題が生じますか。さらに、類似した既存のコンテンツが画像生成 AI によって生成されていた場合は、どのような問題が生じますか。

    Q6: 現在、学習の場面ではなく入力の場面において第三者の著作物を使用する方法(img2img や ControlNet と呼ばれる方法)に関してトラブルになってい るケースがあります。このような行為は何らかの権利侵害にあたるのでしょうか?

    Q7:法律・倫理的な観点から AI の学習用データセットを作る際に注意しておくべきことはどんなことがありますか?

    Q8: 生成 AI の利用にあたり、学習データが存在する地域、学習時の処理を行う サーバーがある地域、ユーザーが画像生成を行う地域が異なる場合が想定さ れる点について、主にどのようなリスクが考えられますか。

    Q9: 今後、AI の利用に関してどういった議論がなされる可能性があるでしょうか。

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    Q10: 生成 AI 関連の法律はどこで最新の情報を得ることができるのでしょうか?また、何らかのトラブルが発生した場合や、自身の著作権が侵害されたと感じた場合はどのような対処をするべきでしょうか?

    全部この本に書いてありますが!

    画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド (Generative AI イラストレーション)

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    2. 生成AIの「陽のあたる場所」を拡げる質問

    こんな質問に答えていきます!

    ・変化する法律問題、いろんな情報がごちゃごちゃしていてキャッチアップしにくいです。なにを基準または、どういう視点でAIについての法律情報をキャッチアップすればいいですか?

    ・ControlNetと著作権侵害の関係について質問させて頂けたらと存じます。特に注意すべきControlNetの機能がありましたら教えて頂けますと幸いです。
    ・「クリーンなAIモデル」とは?
    ・誰が契約者であるべき?
    ・ライセンスの継承
    ・中間生成物の著作権

    生成AIの「陽のあたる場所」を拡げていくことができるのか?
    ライブで弁護士さんに問うてみます。

    3. 参加者同士で交流できる!

    イベントでは、質疑応答タイムやオンライン交流会も用意されています。
    生成AIについて、専門家や他の参加者と意見交換したり、疑問を解消したりする絶好のチャンスです。
    「生成AIを使ってこんなものを作ってみたけど、どう思う?」
    「この法律、よく分からないんだけど…」
    参加者同士の活発な意見交換を通じて、新たな発見や学びを得られるでしょう。

    お申し込みは今すぐ!


    オンデマンド/事後試聴(1,000円・クレジットカード払い可)もございます
    https://techplay.jp/event/946209

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    みなさまのご参加を楽しみにしております。