タグ: SIGGRAPH ASIA 2024

  • [CAiBC-DEF]国際Creative AIビジネスコンソーシアム – 開発者交流フォーラム開催!(2024/12/7)

    2024年12月7日(土) 10:00~16:00
    [CAiBC-DEF] Creative AI Business Consortium – Developer Exchange Forum
    主催:AICU Inc.
    場所:東京科学大学INDEST(JR田町駅1分)
    主要言語:英語
    参加費(無料)登録必須:https://cabc24.eventbrite.com/

    国際会議(SIGGRAPH ASIA 2024)の最終日に当てて、クリエイティブAI関連の国際企業向けのミートアップを開催します。学術会議や展示会だけではフォローアップしきれないキープレイヤーに向けて、ライトニングピッチや小規模なデモ、ピザパーティなどを計画しております。国際交流に興味が有る学生さん、研究者、ビジネス、スタートアップ企業の方々の参加を歓迎します!

    AICUは、AI×エンターテイメント×クリエイティブ領域の様々な国際的プレイヤーが集結するこのイベントを主催します。

    日時: 12月7日(土) 午前10時~午後4時(開場10時)
    場所: AICU Japanオフィス(INDEST:Innovation Design Studio内)東京都港区芝浦3-6-3 INDEST
    参加費: 無料
    主催: AICU Inc. CEO 白井暁彦
    対象: AI、エンターテイメント、クリエイティブ分野に興味のあるすべての方

    イベント概要:

    SIGGRAPH ASIA 2024の興奮冷めやらぬ中、AIとクリエイティブビジネスの未来を語る交流フォーラムを開催します。画像生成、動画、アニメ、VTuber、メタバース、アートなど、様々なジャンルを網羅するクリエイティブAIビジネスのピッチセッションやデモ展示、交流会を通して、参加者同士の繋がりを深め、新たなイノベーションの種を生み出す場を目指します。

    プログラム:

    • 10:00 – 12:00 オープンキャンパス – モーニングコーヒー交流会
      東京科学大学(旧・東京工業大学)田町キャンパス「INDEST」にあるAICU Japanオフィスを見学いただけます。ピッチの準備や、SIGGRAPH ASIA 2024の感想を共有するなど、ランチ会に繋がる出会いの場としてご活用ください。
    • 12:00 – 13:00 ランチ交流会
      INDEST周辺には様々なカジュアルな日本食レストランがあります。建築好きの方は、岡啓輔氏による手作りの集合住宅「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」を見学するのもおすすめです。
    • 13:00 – 14:00 ピッチセッション
      ステージ上であなたのクリエイティブAIビジネスについて発表するチャンスです!画像生成、動画、アニメ、VTuber、メタバース、デモ、アートなど、あらゆるジャンルを歓迎します。
    • 14:00 – 16:00 交流会 – デモ – ビデオ – ギャラリー
      ラウンジでデモ、ビデオ、アート作品などを共有できます。他の参加者と交流を深め、新たなアイデアやコラボレーションの可能性を探求しましょう。
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    イベント詳細・参加登録:

    ・前日までに参加者登録をお願いします。
    ・無断欠席者はコミュニティで掲示して共有します。
    ・当日までの連絡や質問は X@AICUai のDMもしくは Discord [AICU – Creator Union#International チャンネルにてお問い合わせください。
    ・イベント終了後は、展示で発生したゴミ、ケータリング業者から出たゴミ類は、その担当者においてお持ち帰り頂くよう、お願いします。
    ・ゴミの分別は分別ルールに従って必ず行ってください。

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    AICU Inc.について

    AICU Inc.は、生成AIとクリエイティブAIを活用し、「つくる人をつくる」を理念に掲げるグローバルスタートアップです。CEOの白井暁彦博士のリーダーシップの下、AI時代における新しいクリエイティブ体験の提供を目指しています。生成AI時代に適応したメディア、教育、ツール開発を通じて、世界中のクリエイターを支援し、創造的な未来を共に築いています。

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    AICU Japan / AICU Inc., CEO, Akihiko SHIRAI, Ph.D

    主な活動内容

    1. AICUメディア事業
      • 一般ユーザー向けの学びメディア(Web、Kindle、LINEなど)
      • 国際的なクリエイターコミュニティの構築
      • 独自メディア「AICU media」を通じた情報発信(note 1,100フォロワー、Medium、独自サイトや窓の杜などへの配信)
    2. AIDX Lab
      • AIキャラクター生成技術やチャットボット、メタバース向けのソリューション開発
      • 生成AI活用ワークショップやコンサルティングの実施
    3. 新規認定事業
      • 国際CreativeAI従事者検定試験の開発
      • 画像生成AIに関する技術認定と倫理評価の提供
    4. コンサルティング&国際展開
      • グローバル市場における日本発のAI技術やコンテンツの普及
      • B2B向けのプロジェクト実施やPoC(概念実証)開発

    ビジョン

    生成AIの進化に伴い、「つくる人をつくる」を実現し、AIを活用した新たな価値創造を推進します。これにより、クリエイティブ産業における効率化と革新を支援し、次世代のクリエイターが活躍できる「陽のあたる場所」を提供します。

    公式ウェブサイト:AICU Inc.
    お問い合わせ: X@AICUai

    AICU Inc.は、AI時代の可能性を広げ、誰もがクリエイターとして活躍できる未来と挑戦を応援します。

    #CAiBC #CreativeAI #AIビジネス #開発者交流会 #SIGGRAPHAsia2024 #Tokyo #AICU

    Originally published at https://note.com on Nov 25, 2024.

  • SIGGRAPH Asia 2024特集(1) 最先端のCG研究を3時間で!【Technical Papers Fast-Forward】全ジャンル予習リスト

    コンピューターグラフィックスとインタラクティブ技術の世界最大の国際会議「ACM SIGGRAPH」が東京にやってきます!AICUでは学生ボランティアに公式スポンサーとして協賛しております。
    さらに特別企画として東京国際フォーラムで2024年12月3~6日に開催される「SIGGRAPH Asia 2024」を総力特集いたします!

    [SIGGRAPH Asia 2024特集]ライター紹介 Houdini使いの やまぐち さん

    やまぐち:AICU mediaのライター やまぐちです!
    しらいはかせ:よろしくお願いいたします!さっそくですが、やまぐちさんはどんなバックグラウンドをお持ちなのでしょうか?

    やまぐち:本業はVFX関係のクリエイター(修行中)です。過去にはSIGGRAPHは学生ボランティアスタッフで参加したこともあります。

    しらいはかせ:いいですね!生成AI時代に「つくる人をつくる」をビジョンに活動するAICU mediaは、読者のみなさんに向けてSIGGRAPH Asia 2024関連の情報を、専門家向けだけでなく、分かりやすく紹介していきたいとおもいます。

    やまぐち:私、VFXクリエイターなので最新の画作りには興味あるんですが、論文とか研究開発とか専門的で難しすぎて。理解できないかもしれないんですよ…どこから手を付けていいか…。

    しらいはかせ:そんな方には今回紹介する、初日(2024/12/3)の朝に開催される「Technical Papers Fast-Forward」(以下TPFF)の予習がオススメです!最新のCG研究の最高峰をたった3時間で超早送りでプレゼンする名物セッションです。CG業界の研究にお馴染みの方も初めての方も、TPFFを予習することで、現在のCG研究がどのような状態にあるか、そして今回のSIGGRAPHで何を見るべきか、を学べます。一緒に見ていきましょう!

    やまぐち:承知しました!では今回の記事は前編として、TPFFの全体像を紹介します。後編では、Houdinistの私が気になったTechnical Paperをピックアップしていきますね!

    しらいはかせ:フーディニスト!!? Houdini使えるんですか!これは期待。

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    それでは、やまぐちさんの SIGGRAPH Asia 2024 レポート、はじまります!

      TPFF: Technical Papers Fast-Forwardとは

      まずこちらがSIGGRAPH Asia 2024公式サイトによるTPFFの情報です。
      Technical Papers Fast-Forward 
      https://asia.siggraph.org/2024/session/?sess=sess223

      そもそもSIGGRAPHにおける「Technical Papers」プログラムとは何か。これはSIGGRAPHにおいて重要なセッションであるコンピュータグラフィックスおよびインタラクティブ技術分野における技術研究論文の最新の進展が紹介される場です。世界中のトップエキスパートによる最先端の研究を直接体験する機会が提供されます(Technical Papers より)。

      そのTechnical Papersプログラムの幕開けとなるTPFFは、会期初日(2024年12月3日)に行われる、全Technical Papersのプレビュー・セッションです。各論文の著者が1分以内の持ち時間で、その論文の概要を披露します。

      277本のTechnical Papers、全ジャンル紹介!

      今年のTechinical Papersの発表数は、全部で277本あるようです。つまり仮に「1件30秒」で発表したとしても、TPFF全体ではおよそ2時間強になりそうですね。世界中から集まって選び抜かれた277の最新技術が初日のこの時間に凝縮されていると思うと、とても濃密な時間です。

      今回SIGGRAPH Asia 2024でTechnical Papersが発表される分野を開催日別に、原題、日本語訳、開催時刻という形式で紹介していきます。

      1日目(2024年12月3日)

      Geometry Processing Computing
      ジオメトリ処理コンピューティング
      13:00-14:10

      Going Big in Rendering
      大きなスケールのレンダリング
      13:00-14:10

      Make It Yours – Customizing Image Generation
      画像生成をカスタマイズして自分のものに
      13:00-14:10

      Design It All: Font, Paint, and Colors
      すべてをデザインする:フォント、ペイント、色
      14:45-15:55

      Modeling and PDEs
      モデリングとPDE(偏微分方程式)
      14:45-15:55

      Neural Relighting and Reflection
      ニューラル・リライティングと反射
      14:45-15:55

      Color and Display
      色とディスプレイ
      16:30-17:40

      Geometry and Fabrication
      ジオメトリと組み立て
      16:30-17:40

      Path Guiding, Scattering
      パスガイド、散乱
      16:30-17:40

      2日目(2024年12月4日)

      Look at it Differently: Novel View Synthesis
      見方を変えよう 新しいビューの合成
      10:45-11:55

      Surface Reconstruction and Modeling
      サーフェスの再構成とモデリング
      10:45-11:55

      Your Wish is my Command: Generate, Edit, Rearrange
      あなたの願いは私の命令:生成、編集、再配置
      10:45-11:55

      Animating Humans
      人間に命を吹き込む(アニメーション)
      13:00-14:10

      It’s All About Change: Image Editing
      変えることのすべて:画像編集
      13:00-14:10

      Splats and Blobs: Generate, Deform, Diffuse
      スプラットとブロブ:生成、変形、拡散
      13:00-14:10

      Beyond RGB
      RGBを超えて
      14:45-15:55

      Domo Arigato, Mr. Roboto / Robots and Characters
      ドモアリガトウ、ミスター・ロボト/ロボットとキャラクター
      14:45-15:55

      Threads of Reality: Garments & Knitting
      現実の糸:衣服と編み物
      14:45-15:55

      Computational Design
      コンピューテーショナル・デザイン
      16:30-17:40

      Text, Texturing, and Stylization
      テキスト、テクスチャリング、スタイライゼーション
      16:30-17:40

      To Bend or not to Bend?
      曲げるべきか否か
      16:30-17:40

      3日目(2024年12月5日)

      (Don’t) Make Some Noise: Denoising
      ノイズ除去
      9:00-10:10

      Deform Your Axis: Skeletons and Cages
      軸を変形させる:スケルトンとケージ
      9:00-10:10

      Keep in Touch / No Touching
      触り続けて/さわらないで
      9:00-10:10

      3D Printing, Manufacturing
      3Dプリンティングと製造
      10:45-11:55

      Capture Me If You Can
      キャプチャーしてくれるやってみて
      10:45-11:55

      Going Fast: Accelerated Rendering
      高速レンダリング
      10:45-11:55

      Characters and Crowds
      キャラクターと群衆
      13:00-14:10

      Neural Shapes
      ニューラル・シェイプ
      13:00-14:10

      Sampling and Light Transport
      サンプリングとライトトランスポート
      13:00-14:10

      Diffusing Your Videos
      拡散モデルと動画
      14:45-15:55

      Fill the Gap: What Happened In-between?
      ギャップを埋める:その間に何が起こったのか?
      14:45-15:55

      Mesh Processing Unleashed
      メッシュ処理からの解放
      14:45-15:55

      Diffuse and Conquer
      拡散と征服
      16:30-17:40

      Generate It All: Scenes, Humans, LEGOs
      すべてを生成せよ:シーン、人間、そしてLEGOも。
      16:30-17:40

      Talking Heads and Moving Faces
      話す頭と動く顔
      16:30-17:40

      4日目(2024年12月6日)

      Beauty Salon: Hair, Face, Lips, and Teeth
      ビューティーサロン:髪、顔、唇、歯
      9:00-10:10

      Differentiable Rendering
      微分レンダリング
      9:00-10:10

      Elastics / Solvers / Neural Physics
      弾性/ソルバー/神経物理学
      9:00-10:10

      Fluid Simulation
      流体シミュレーション
      10:45-11:55

      Modeling and Reconstruction
      モデリングと再構成
      10:45-11:55

      My Name is Carl: Gaussian Humans
      私の名前はカール:ガウシアンヒューマン
      10:45-11:55

      (Do) Make Some Noise
      (あえて)ノイズをつくろう
      13:00-14:10

      Appearance Modeling
      アピアランス・モデリング
      13:00-14:10

      Points, Graphs, Surfaces, and Fields
      点、グラフ、面、フィールド
      13:00-14:10

      Enhancing, Saliency
      強調と顕著性
      14:45-15:55

      Hand and Human
      手と人間
      14:45-15:55

      Interactive Methods and VR/AR
      インタラクティブな手法とVR/AR
      14:45-15:55

      まとめ:クリエイターやまぐちの視点

      今回が3回目のSIGGRAPHになるのですが、フルアクセスでないと入室できないTechnical Papersプログラムは過去2回とも素通りしていたためにTPFFについて知るだけで圧倒されてしまいました。しかし進化の速いCG+AI業界で生きていくためには日進月歩の技術に追いついていく習慣が大事ですね。その最新技術の先端を4日間で知ることのできるSIGGRAPH Asia 2024はとても良い機会です。食わず嫌いせずに、この際たくさん情報収集しましょう!

      編集長のフィードバック

      やまぐち:編集長!終わりました!
      しらいはかせ:おおっ短い時間でありがたいです!これは事前取材に役立ちそうですね。需要があれば読者のみなさんにスプレッドシートで配布したいぐらいですね…!

      やまぐち:Webサイトだけだと辛いかもしれないですね。ニッチな需要かもしれませんが。

      しらいはかせ:ところで結構、詩的な英語が多かったでしょ?
      やまぐち:映画のタイトルとかをいじったかんじですかね、勉強になります。

      しらいはかせ:あと、公式からトレイラーも出ていました!
      やまぐち:おーー!早く教えて下さいよ~!

      しらいはかせ:このトレイラーには6本のTechinical Paperが代表して紹介されていますね。そのうち3本が画像・映像生成のものです。やまぐちさんが調べてくれた全発表リストとジャンル構成からも同様に、今回のSIGGRAPHにおいて、画像・映像生成関連の研究が大いに盛り上がっていることが分かります。

      やまぐち:DiffusionとかGaussian Humansとか、専門用語の予習になました!

      しらいはかせ:個人的に興味があったもの、ありますか?僕は4日目「Hand and Human(手と人間)」のセッション、「Synchronize Dual Hands for Physics-Based Dexterous Guitar Playing」(両手を同期させて物理ベースの器用なギター演奏を実現)に興味があります。むかし、AI VTuberでギターを演奏する研究をしていたので…。

      やまぐち:個人的にユニークに感じたのは、最終日4日目にある「Interactive Methods and VR/AR(インタラクティブな手法とVR/AR)」内の「ThermOuch: A Wearable Thermo-Haptic Device for Inducing Pain Sensation in Virtual Reality through Thermal Grill Illusion」(サーモッチ ThermOuch: サーマルグリル錯覚を使った仮想現実で痛みの感覚を誘発するウェアラブル熱触覚デバイス)。VRの体験中に熱によって痛みを引き起こすウェアラブルデバイスとのことです。付けてみたいような嫌なような…(笑) 

      しらいはかせ:そういえば、Technical Papersではないですが、世界で最も歴史ある日本の学生VRコンテスト「IVRC2018 出血体験」でも近いインタラクティブ技術による体験が提案されていました。

      ここまでの論文に完成させるためには相当な理論化と十分に再現性のある実験が繰り返されているという印象です。こういう展示体験系は論文発表だけでなく、「Emerging Technologies」というエリアに展示されています。
      こちらも公式ティザーが公開されていますね。

      ■SIGGRAPH Asia 2024 – Emerging Technologies Trailer
      https://www.youtube.com/watch?v=oHw92EMOH4c

      こちらについても別の機会で紹介したいと思います。論文と違って現地でしか体験できないので、当日が楽しみです!

      SIGGRAPH Asia 2024は東京国際フォーラムにて、2024年12月3日~6日です

      次回もお楽しみに!
      最新情報は X@AICUai をフォロー!

      (執筆:やまぐち・しらいはかせ)
      Authored by Yamaguchi & Dr.Hakase aka Akihiko Shirai

      本特集はAICUマガジン1月号に収録される予定です。
      Kindle Unlimitedで無料購読できます

      最新刊はこちら https://j.aicu.ai/MagV6

      Originally published at https://note.com on Nov 24, 2024.

    1. あのVIPチケットを入手できる…! AICU編集部がSIGGRAPH ASIA 2024取材スタッフを募集!

      世界最大のCG/インタラクティブ技術の国際会議「SIGGRAPH ASIA 2024」が、2024年12月3日(火)〜6日(金)に東京国際フォーラムで開催されます。

      生成AI時代に「つくる人をつくる」をビジョンとするAICU編集部はSIGGRAPH ASIAプログラムパートナーとして学生ボランティアに協賛します。

      https://asia.siggraph.org/2024/about-the-event/supporters-partners/

      【協賛各社のロゴより】AICUはAdobeとclusterの間にあります

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      https://asia.siggraph.org/2024/about-the-event/supporters-partners/


      またこれと並行して様々なSIGGRAPH ASIAを盛り上げていく企画を準備しています。

      現地取材に協力するレポーターを募集します

      AICUはSIGGRAPH ASIAの期間中、通常のAICUメディア編集部に加えて、現地取材に協力していただけるレポーターを募集します。学生・未経験者、もしくは普段はCGに直接関係ない分野に関わる社会人など「生成AI時代につくる人をつくる」というビジョンに共感して、書き物や取材のルールを守れる方に向けて、SIGGRAPH ASIAを通した学びの機会をつくる目的があります。

      【オーディション実施】

      ご応募いただき採用となった方へ、以下をオファーいたします。

      ・登録費:カンファレンスアクセス(3000円相当)
      https://asia.siggraph.org/2024/ja/attend/registration-categories-fees/

      ・取材当日の行動費(2000円)
      ・原稿を執筆いただいた場合…規定の原稿料(5,000円~/件)

      また、オーディションによって選ばれた若干名(1名を予定)には
      フルカンファレンス相当のメディアチケット(200,000円相当)を提供します。

      オーディションのエントリーフォームはこちらのURLです

      https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQO2suRarnl9vavsKu3ZPsxQYAI67WKBIqHRZtHEwfJ4LNKw/viewform?embedded=true&usp=embed_googleplus

      応募期間 2024年11月11日~18日

      ご質問は X@AICUai まで

      皆様の応募をお待ちしております!

      Originally published at https://note.com on Nov 10, 2024.