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  • クリエイティブAI入門誌 AICUマガジンVol.4「特集!完全解説Anifusion」9,363円分の割引クーポン付録付き! 印刷版もリリース

    「つくる人をつくる・わかるAIをとどける」高校生でも楽しめる未来のクリエイターのためのクリエイティブAI入門情報誌「AICUマガジン Vol.4」が漫画制作AIツールを特集し、好評発売中です!
    ▲KindleUnlimitedで無料! お求めはこちらから https://j.aicu.ai/MagV4

    表紙・LuC4「全力肯定彼氏くん」by犬沢某さん @insbow

    特集は「完全解説Anifusion」!いま世界で話題の生成AIによる漫画制作ツールで本格的な漫画を描くための機能を完全解説します!Anifusionってどんなサービス?こんな漫画描いてみたいんだけどできるのかな?日本語の文字って入れられるの?といった疑問に110ページ超え!!のボリュームでAICUゲストライターYas@earlyfield8612 がお届けします。

    世界最速最強の「Anifusion」特集になります…!

    最新の「コミックワークスペース」についての解説もしっかりです。

    そして何より注目なのは、ドイツ在住の開発者 Nucleusさん のご協力で、AICUマガジン読者限定!「Anifusion」初月半額コード(10Euro相当!!)が付録してついています。

    あなたの才能が、デルタもんの世界を動かす!「デルタもん4コマ漫画コンテスト」開催決定

    【コンテスト概要】

    印刷版は見ごたえがありますね!

    個性的なキャラクターとユニークな世界観を持つ「デルタもん」の4コマ漫画をあなたの想像力とユーモアで、新たな魅力を引き出し、多くの人の心を掴む作品を生み出してください!
    AICU media公式SNS、note、AICUマガジンで作品公開!
    さらに有力作品のクリエイターにはAICU編集部やパートナー企業からの連載のチャンスも!才能あふれるクリエイターの皆様、このコンテストで、あなたの才能を世にアピールしましょう!

    【募集テーマ】「デルタもんの日常」4コマ漫画
    デルタもんの世界観をモチーフにしたカジュアルな4コマ漫画作品を募集します。
    エントリー期間:2024年9月10日(火)23:59まで

    必須ハッシュタグ #デルタもん4コマ #AICU #BlendAI

    詳細はこちら https://ja.aicu.ai/deltamon20240821/

    推しAIインフルエンサー紹介!ゆなゆなさん

    今号より試験的に開始した読者コミュニティ企画「推しAIインフルエンサー紹介!」です。

    ゆなゆなさん、ご寄稿いただきありがとうございました。

    [ゆなゆなさん]こういった知見はAICUさんの雑誌から学んでます。特にプロンプトのやり方や、効果的なAIの使い方を知るのに重宝してます!また、AIの新しいツールの最新情報も手に入りますので、自分が知らないAIツールを知るのもこの雑誌の醍醐味の一つです。今後もこの雑誌と共に、便利なAIツールをどんどん学び、YouTube活動に生かしていきたいです。

    Web3業界の有名な読者の方からご参加、光栄です!

    AICUマガジンではAIインフルエンサーの読者のみなさまからコミュニティ企画の持ち込みをお待ちしております。
    ご出稿は media@aicu.ai までご相談ください。

    サクッと先取り!クリエイティブAIツール  

    ・日本語で使える!「パープレ」最安課金で忖度なしのガチレビュー!! #Perplexity  

    ・描画工程を推論する「Paints-Undo」、Google Colabで実際に動作させてみた 

    Stability AI Fan! 

    ・Stable Video 4Dリリース
    ・Stable Audio Openリリース

    イベントレポート

    ・バンダイナムコスタジオ GYAARCon試遊会
    ・国際AI映像制作コンペ Project Odyssey 第1回アワード
    ・Create.xyz CEOら来日ミートアップ #CreateTokyo
    ・読者のひろば:カバーアート・ジュニさん @jAlpha_create

    生成AIの常識を覆した「Stable Diffusion」の革命から2年…「つくる人をつくる」AICUが世界を舞台に大型新作をリリース!

    クリエイティブAI時代に「つくる人をつくる」をビジョンに活動する生成AIの最先端を走り続けるクリエイターユニオン「AICU」が、Stable Diffusionによる最新・最先端・最高品質の画像生成の基礎から応用までを丁寧に解説するオンライン講座を国際的なラーニングプラットフォーム「コルソ」で開講します!

    ▼ Coloso講座ページはこちら ▼
    https://j.aicu.ai/AICUXColosoJP

    ◼️詳細はこちら「超入門: Stable Diffusionではじめる画像生成AI」

    クリエイティブAI入門誌として初の「印刷版」のリリース

    このたび、2024年8月25日に先行リリースされたKindle版に加えて、印刷版のリリースを発表いたします。

    印刷版は持ちやすいA5サイズで現在、Kindleレビュー中です。133ページプレミアムカラー印刷で販売予定価格 3,000円 を予定しています。

    「つくる人をつくる」そして「わかるAIをつたえる」AICUが、より幅広い年齢層に向けて品質高く制作しております。お子さんや図書館への配架をご検討いただければ幸いです。

    ASIN: B0DF4TN9VW
    ISBN: 9798336818420
    出版社名: Independently published
    2024年8月末発行予定

    ご購入はAmazonにて https://j.aicu.ai/MagV4

    お得!!日本円で約9,363円の価値が…!

    さらに、この「AICUマガジン Vol.4」は、ご協力各社により、さまざまな割引クーポンコードが含まれています。

    Anifusion初月半額クーポン:10ユーロ(1,607円相当)

    Create.XYZ 初月無料コード:19ドル(2,756円相当)

    ・そして先着100名様限定で、AICUのColoso講座で5,000円割引が受けられるシークレットクーポン

    これらの割引額を合計すると、日本円で約9,363円の価値があります。

    これから価値を生む世界の生成AIサービスをお得にスキルを得られるメディアになっています。

    新鮮な話題を凝縮した新感覚の「AICUマガジンVol.4」、ぜひともお早めにご購入いただければ幸いです。

    購入は Kindle、Kindle Unlimited から https://j.aicu.ai/MagV4

    ご感想はこちらのリンクからどうぞ https://j.aicu.ai/MT24v4

    ハッシュタグは #AICUmag です!

    AICU media 編集部 https://note.com/aicu

    「わかるAIを楽しく届ける」総合AI情報メディア。クリエイティブAIを中心に24時間365日最新情報をお届けしています。 活動メディアはnote、 X(Twitter)@AICUai、 動画メディア、各種商用サイトへの記事提供、同人誌・商業書籍・電子書籍など書籍企画との開発、子ども向けからお年寄り向けまで「つくる人をつくる」をビジョンに幅広いワークショップ、企業向けセミナー、社会発信イベントを開発しています。日本・世界のAI先進企業の新サービスの普及展開のお手伝い、AI活用したい企業の技術検証や社内展開、学校・スクール等のコンテンツ開発についても案件をお待ちしております。

    ファンコミュニティは note.com/aicu/membership

    AICU Inc. について:Xアカウント@AICUai https://corp.aicu.ai/ja

    生成AI時代につくる人をつくる」をビジョンに活動する2023年に設立された米国シリコンバレーを本拠地にするデジタルハリウッド大学発のスタートアップ企業です。書籍「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」(SBクリエイティブ刊)、LINEアカウント「全力肯定彼氏くん」「AI確定申告さん」、Webに住むAIアイドル「AICuty」など楽しみのあるAI体験を開発する「AIDX Lab」、わかるAIを楽しく届ける AI総合メディア「AICU media」、AI人材教育コンテンツ開発、障がい者向けワークショップ開発、AIキャラクター開発運用、某有名企業の新技術プロトタイプコンテンツ開発など「クリエイティブAI」ならではのコンテンツ技術開発・体験開発を世界的な企業に展開している価値開発企業。画像生成AI「Stable Diffusion」を開発公開した Stability AI 公式パートナーであり、Google for Startups認定スタートアップでもあります。1994年に杉山知之が創立したデジタルハリウッド大学(愛称「デジハリ」)はCGやデジタルクリエーションを専門に学ぶ学校ですが、開学のころからずっと変わらず伝えていることは『すべてをエンタテインメントにせよ!』 。エンタテイメント技術の研究開発で30年の経験を持つCEO白井暁彦とAI社員、少数精鋭の人間味あふれる多様なスタッフや協力クリエイターとともに、すべてをエンタテインメントにするまで追求する文化が AICUにも息づいています。

    Originally published at https://note.com on Aug 30, 2024.

  • AICU マガジン Vol.4「完全解説Anifusion」読者限定!「Anifusion」初月半額コードつき

    「つくる人をつくる・わかるAIをとどける」高校生でも楽しめる未来のクリエイターのためのクリエイティブAI情報誌「AICUマガジン Vol.4」Kindle版が2024年8月25日にリリースされました!

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    表紙・LuC4「全力肯定彼氏くん」by犬沢某さん

    特集は「完全解説Anifusion」!いま世界で話題の生成AIによる漫画制作ツールで本格的な漫画を描くための機能を完全解説します!Anifusionってどんなサービス?こんな漫画描いてみたいんだけどできるのかな?日本語の文字って入れられるの?といった疑問に(A4のPDF換算で)130ページ超え!!のボリュームでAICUゲストライターYas@earlyfield8612 がお届けします。

    目次

    • 特集「Anifusionで漫画制作」
    • あなたの才能が、デルタもんの世界を動かす!「デルタもん4コマ漫画コンテスト」開催決定
    • 推しAIインフルエンサー紹介!ゆなゆなさん
    • サクッと先取り!クリエイティブAIツール
      • 日本語で使える!「パープレ」最安課金で忖度なしのガチレビュー!! #Perplexity  
      • 描画工程を推論する「Paints-Undo」、Google Colabで実際に動作させてみた 
    • Stability AI Fan! 
      • Stable Video 4Dリリース
      • Stable Audio Openリリース
    • イベントレポート
      • バンダイナムコスタジオ GYAARCon試遊会
      • 国際AI映像制作コンペ Project Odyssey 第1回アワード
      • Create.xyz CEOら来日ミートアップ #CreateTokyo
    • 読者のひろば:カバーアート・ジュニさん @jAlpha_create
    • [AICU新作のお知らせ] 世界を舞台にAICUが開発「超入門: Stable Diffusionではじめる画像生成AI」
      • 期間限定5,000 円割引クーポンコードつき!
    • はるしね~しょん(編集部だより)
    • 表紙・LuC4「全力肯定彼氏くん」by犬沢某さん @insbow

    初版2024年8月25日
    全289ページ(A4のPDF換算) Kindle換算358ページ

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    世界最速最強の「Anifusion」特集…!

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    目次からのご紹介(Kindle版はePub形式です)

    最新の「コミックワークスペース」についての解説もしっかりです。

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    そして何より注目なのは、AICUマガジン読者限定!「Anifusion」初月半額コード(10Euro相当!!)がついています。
    作者のNucleusさんありがとうございます!!
    デルタもんを使った表情の表現やダイナミックなコマ描画テクニックも。

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    「デルタもん4コマ漫画コンテスト」開催決定

    既にお伝えしている「デルタもん4コマ漫画コンテスト」ですが、記事の中ではAnifusionの使い方や、過去のイラストコンテストでの漫画作品を提出されたデルタもんファンによる作例やメイキングも紹介しています。

    推しAIインフルエンサー紹介!ゆなゆなさん

    コミュニティ企画!!

    読者の ゆなゆなさん @yunayuna_web3 を紹介します

    https://lit.link/yunauna

    サクッと先取り!クリエイティブAIツール

    ・日本語で使える!「パープレ」最安課金で忖度なしのガチレビュー!! #Perplexity

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    ・描画工程を推論する「Paints-Undo」、Google Colabで実際に動作させてみた

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    [AICU新作のお知らせ] 世界を舞台にAICUが開発「超入門: Stable Diffusionではじめる画像生成AI」

    話題になっておりますAICUの新作動画講座の紹介です。

    さらに、先着100名様限定で、AICUのColoso講座で5,000円割引が受けられるシークレットクーポンも入っているみたいです!ぜひチェックしてください!

    などなど、新鮮な話題を凝縮したAICUマガジンVol.4、リリースです!
    本マガジンは本日より1ヶ月間、内容更新が更新が続きます。

    ご感想はこちらのリンクからどうぞ https://j.aicu.ai/MT24v4

    ハッシュタグは #AICUmag です!

    Originally published at https://note.com on Aug 25, 2024.

  • 【招待コードつき】世界で最もわかりやすい「CREATE.xyz」 のはじめ方!創業者によるサービス名の読み方についてのメッセージも

    【招待コードつき】世界で最もわかりやすい「CREATE.xyz」 のはじめ方!創業者によるサービス名の読み方についてのメッセージも

    2024年7月18日、Create.XYZ のミートアップ第二弾が渋谷・Trunk(hotel)で開催されました。創業者のドゥルヴさん (@dhruvtruth) をはじめとする開発者首脳陣が直接、ランチボックスを囲みながら、ディープな質問や今後のストラテジーの共有をしました。

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    前回の記事で「CREATE.xyz」に興味を持った人もはじめてみたくなったと思います。

    ■プロンプトからサイトが作れる!?話題の「Create.xyz」を使ってみた!

    ■Text to AppなAI開発ツール「CREATE.xyz」首脳陣が渋谷でミートアップを開催 #CreateTokyo

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    会場の方からでてきたアイディアをその場でゲームに!

    会場はランチボックスを囲みながら和やかな雰囲気で実施されました。
    2名の英日翻訳者が参加し、Create.XYZの概要と、デモが始まりました。

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    ドゥルヴさんの提案で、会場からのゲームのアイディアをいただいて、そのアイディアをその場でゲームにするというデモが行われました。

    実際にやってみた!「10をつくるゲーム」

    AICU media編集部もその場で手を動かして見ます!

    まず「Create.XYZ」にログインします。パスワードは不要です。
    登録したメールアドレス宛にマジックリングが届きますのでそちらをクリックしてください。

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    新規プロジェクトを作ります。
    右上の「New Project」ボタンを押します。
    以後は📁の括りでプロジェクトが表示されます。

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    プロジェクト名に「New Game」と名前をつけました。

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    「New Page」で新規ページを作ります

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    白紙のページが作られたら右側の「Prompt」にプロンプトを打ちます。

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    会場のプロジェクターで見た感じはこんなプロンプトでした。

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    Make me a game where you have to make
    10 using number 1 to 9
    You can only use each number once
    You can use any operation you want to add up to 10 (additions, subtraction, multiplication, division)
    Make it look funky
    Show a you win when the user gets it

    日本語訳するとこんな感じです。

    1から9までの数字を使って10を作るゲームを作ってください
    各数字は一度しか使えません
    10までの足し算に好きな演算を使うことができます
    (足し算、引き算、掛け算、割り算)
    ファンキーに見えるようにしてください
    ユーザーがそれを得たら勝ちと表示します。

    ちなみにプロンプトは日本語でも動作します。

    プロンプトを設定したら下の「Generate」を押します。

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    左側のCREATEのアイコンの下に「Building…」という表示が出ます。
    これはプロンプトから React(動的なWebサイトを記述する言語)のコードが生成されている状態で、暫く待ちましょう(数十秒~1分程度)。

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    「Up to date」と表示されたら、その右にある「Demo」を押すと……もう遊べます!

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    ゲームとしては、数字ボタンを1つ押して、その後に「+/-/x/÷」を押して、数字ボタンを1つ押して…最後に「Calculate」ボタンを押すと判定!という結果になることが多いです。

    デザインやボタンの名前などは気に入らない場合はプロンプトを書き直したり、「Demo」→「Build」に切り替えてデザインを変更することもできます。上手くいかないときは「🔃」を押してリトライしましょう。コードの動作や見た目を変えたいときは「Generate」を押して再度やり直しましょう。Generateした場合は毎回生成されるものは異なります。

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    画面の要素をクリックすると、右下にその部品に該当するプロンプトが表示されます。

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    React用語でUIの部品はコンポーネントというのですが、「Convert to component」というボタンで部品化することができます(…が今回のデモでは触らなくていいです!)。

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    本当にあっという間です!

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    Google Maps や Stable Diffusionを使う

    次のデモは本日の会場となった「Trunk Hotel」でのイベントWebサイトを作るというデモになりました。

    先程と同じく新規プロジェクトを作り、与えたプロンプトは以下のようなものです。

    make me an event page for the Trunk Hotel
    It should have a map Google Maps
    The address is Address: 5 Chome-31, Jingumae, Shibuya City, Tokyo 150-0001
    Add sections:
    • Testimonials
    • Influencer cards
    • Benefits of using Create
    • A sign up form to register

    トランクホテルのイベントページを作ってください地図があるべきです Google Maps 住所は住所です: 150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目31番地追加セクション:
    – お客様の声
    – インフルエンサーカード
    – クリエイトを利用するメリット
    – 登録フォーム

    “Google Maps”のところがアドオン(Add-ons)です。
    プロンプト窓右上の「Add-ons」か
    /(スラッシュ)でGoogle Mapsアドオンを探します。

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    “Google”とタイプすると表示されます。他にも多様なアドオンがありますね。

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    紫色で「Google Maps」が表示されたら、そのアドオンに続いて住所の文字列をつなぎます。

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    これで「Generate」、本当にこれだけです!

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    タイトル、イベントの開催地へのGoogle Maps、

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    おすすめ情報(お客様の声/Testimonials)、インフルエンサー、

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    Createを使う利点、そして登録フォームです。

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    続いて、プロンプトを以下のように書き足しました。

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    Use this screenshot of the Trunk Hotel’s design as inspiration for how it should look. Don’t copy the content, just try to match the design whare it makes sense:

    トランクホテルのデザインのスクリーンショットを参考にしてください。内容はコピーせず、意味のあるところだけデザインに合わせるようにしてください:

    どこかお気に入りのサイトで、
    Windows+Shift+Sでスクリーンショットを撮ってきてください!
    実際のTrunk Hotelはこんな感じのおしゃれなWebサイトです。

    https://catstreet.trunk-hotel.com

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    プロンプトに加えて…Ctrl+Vでスクリーンショットを貼り付けてみます。

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    貼り付けたら「Generate」します。

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    1回目の生成…

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    他にも「パックマンみたいなゲームを作って」とプロンプトに書けばそれらしいものを作ってくれるよ!というところで質疑応答になりました。

    プロ用のサイトを作るには?

    イベントサイトの例ではこのあと「Publish」ボタンを押すことで、サイトを公開できます。
    例えば「demo-trunk-hotel-event-240718」として「Claim URL and continue」(URLを申請して続ける)を押してみます。

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    公開対象にするページが表示されるのでボタンをONにして、アクセスするルート(URLの下)この場合は「/」を確認して「Publish changes」を押します。

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    https://demo-trunk-hotel-event-240718.created.app

    https://demo-trunk-hotel-event-240718.created.app

    出来上がりです!

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    このURLは有料アカウントなら独自ドメインにすることができます。

    https://www.create.xyz/pricing

    月額19ドルのプロアカウントならエクスポート(外部出力)ができます。無料版でも20プロジェクトは作れます。

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    【Pro招待コードをいただきました!】
    CREATETOKYO
    こちらを使うと1ヶ月無料でProが使えるそうです。

    View Code して Download Project

    中央上部に「View Code」というボタンがあります。Generate中に押すと、実際のReactのコードが生成されているのを確認することができるボタンですが、この下に(プロアカウントだと)
    ・ Embed Project (プロジェクトの埋込)
    ・Download Project
    ・Copy code
    という3つのボタンが表示されています。ここでは「Download Project」を押してみます。

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    createxyz-project.zipというファイルがダウンロードされるので、展開すると、以下のようなファイルが生成されています。

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    これは ReactJSのコード…ではなく Next.JSのプロジェクトのようです。ReactJSはMeta(旧Facebook)が2011年から社内用に開発していたライブラリを2013年に一般に公開したもので、Next.js はVercel が作った オープンソースの JavaScript のフレームワークで、React babel と Webpack をベースにし、React コンポーネントとサーバーサイドレンダリング (SSR) のために使えるソリューションを提供しています。Next.js は静的エクスポート、プレビューモード、プリレンダリング、より高速なコンパイル、自動ビルドサイズの最適化などの多くの開発者向けの効率化機能を備えています。
    このプロジェクトで 12ファイル 11.9 KB (12,208 バイト) という小ささです。

    AICU の GitHub に公開してみました!

    https://cdn.iframe.ly/EFCH8ZT?v=1&app=1

    Vercelでデプロイしてみました!

    ※ここから先はVercelです。
    自分の管理ドメインで「Add New…」→「Project」

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    Import Git Repositoryで上記の(自分のドメインで管理している)リポジトリを選択します。

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    特に設定する環境変数はなさそうですのでそのまま「Deploy」します。

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    数十秒のビルドの後に、完成!

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    一発デプロイ…!?と見てみましたが、慌てすぎでした。

    Google MapsのAPIが設定されていませんね!

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    Error: AuthFailure
    A problem with your API key prevents the map from rendering correctly. Please make sure the value of the APIProvider.apiKey prop is correct. Check the error-message in the console for further details.
    エラー AuthFailure
    API キーに問題があるため、マップが正しくレンダリングされません。APIProvider.apiKey propの値が正しいことを確認してください。詳細については、コンソールのエラーメッセージを確認してください。

    README.md をしっかり読んでみます。

    このプロジェクトは[create.xyz](https://create.xyz/)から生成されました。
    ReactとTailwindCSSで構築された[Next.js](https://nextjs.org/)プロジェクトです。
    ## はじめに
    まず、開発用サーバーを起動します:
    bash
    npm run dev
    # または
    yarn dev
    # または
    pnpm dev
    # または
    bun dev
    “`
    http://localhost:3000](http://localhost:3000)をブラウザで開くと結果が表示されます。
    src`にあるコードを編集することができます。あなたがファイルを編集すると、ページは自動的に更新されます。
    もっと詳しく知りたい方は、以下のリソースをご覧ください:
    – React Documentation](https://react.dev/) – Reactについて学びましょう。
    – TailwindCSSドキュメント](https://tailwindcss.com/) – TailwindCSSについて。
    – [Next.js Documentation](https://nextjs.org/docs) – Next.jsの機能とAPIについて。
    – [Learn Next.js](https://nextjs.org/learn) – インタラクティブなNext.jsのチュートリアルです。
    ## 環境変数
    Next.jsには、[環境変数](https://nextjs.org/docs/app/building-your-application/configuring/environment-variables)を読み込むためのビルトインサポートがあります。
    .env.localからprocess.envに読み込むことができます。.env.local`ファイルをプロジェクトのルートフォルダに作成し、以下の環境変数を設定します。
    “env
    next_public_google_maps_api_key=my_api_key
    “`

    (READMEの日本語訳)

    地図を表示するためのGoogle MapsのAPI設定がありません。
    このあたりの設定はGoogle Maps APIのNextJSでの使い方解説を観ていただけるとよいのですが、この辺の設定も含めてあっという間にプロトタイピングが作れてしまうCreate.XYZはすごいです!

    https://create-demo-trunk-hotel.vercel.app/

    欲を言えば今回のサンプルのようにNextJSのサーバーサイドの処理がないのであれば、GitHub Actionsが選択肢にあると良いな!

    Stable Diffusionアドオンについて

    Add-onsには「Stable Diffusion」があります。

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    以下のようなプロンプトで画像生成サイトを作ることができます。

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    Create an image generation website using Stable Diffusion V3 1girl, looking at viewer, animation
    User can input Prompt, negative prompt

    “Generate” button can send request to Stable diffusion.

    https://demo-trunk-hotel-event-240718.created.app/sd

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    Create.XYZの Stable DiffusionはCREATE社のオウンホスティグでベースモデルはSDXLだそうです。Create.XYZのユーザは無料で利用できますが、生成はBuildモード・Demoモードのときは動的に生成されますが、パブリッシュ語は動作はしないようです(Integrationがない)。
    でもデザインさえ決まれば 最新の Stable Diffusion Ultraを使ったサイトなども開発できるかもですね!

    https://ja.aicu.ai/sd3api1800/

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    https://demo-trunk-hotel-event-240718.created.app/sd

    今後の戦略について

    質問(意訳):CREATEはB2B向けなのか、コンシューマ向けなのか?基盤モデルを持っている企業やビッグテックの企業とどういう棲み分けをしているのか。

    ドゥルヴさん:顧客満足度、「ユーザの使用感」を第一に考えており、使用した結果、使いやすかったら口コミで広がっていくと考えているのでこれが一番の推進力になると考える。これが時期に大企業に浸透していくと考えている。
    他にも機能を持っている会社は居るが「アプリを作るならここが一番、まちがいない」という位置づけ、状態を作ろうとしている。
    先程の「基盤モデル」についての質問もあったが、基盤モデルをもつ企業は競合であり友達である。各モデルが良くなっていくと、我々のモデルも良くなる。最終的にはユーザが細かいことを考えなくても良くなるという方向を考えている。ビッグテックの会社に対するストラテジーとしては、全くコーディングをしたことがない新規の顧客に対しての市場を拡げている。顧客は「自分たちが思い描いたものを100%のもの」ではなく「使いやすいもの」を選ぶと考えている。ホストされた技術を使うと信じている。何よりも大事なのは「顧客に満足していただく」、それが口コミで拡がるということが大事だと考えています。

    交流も!

    ランチはパエリアでした!お弁当で食べる新鮮感覚。

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    AICU media編集長の しらいはかせ(@o_ob)がインタビューを実施しました。

    しらいはかせ:CREATEはなんて読むの?クリエイト?
    ドゥルヴさん: CREATEは現在多くのユーザが居るが、その半数以上は日本からのアクセスです。我々のサービス名は「CREATE」ですが、これは検索性もよいわけではないし、日本人のユーザさんたちは「Create.XYZ」と呼んでくれているので、我々も「クリエイト・イクスワイズィー」と呼んで良いのではないかと考えます。

    しらいはかせ:これめっちゃ技術的な質問なんだけど、プロンプトが長くなったらどうすればいいの?
    ドゥルヴさん:コンポーネント機能を使えばいい。プロンプトが長くなると制御性が下がってくる。コンポーネンツ機能は長くなった部品を分割して小さなパーツに分ける。UIコンポーネント、Functionsをロックして大きなページで扱うことができる。新しいコンポーネントの設計では名前はコンポーネントだが、いかなるエレメントもクリックできて、デザインタブでコンポーネントに変換できる。コードと高レベルのページを行き来して設計できる。

    Stable Diffusionの本があるなら、Create.XYZの本もすぐ出るね!

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    Thanks Dhruv san, have a good stay in Japan!

    https://note.com/o_ob/n/n2fc9c059a8d5

    Originally published at  https://note.com on July 18, 2024.