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  • 2024年5月の好アクセスランキング+おすすめ記事を紹介! #AICU_media

    2024年5月の好アクセスランキング+おすすめ記事を紹介! #AICU_media

    AICU media 編集部です。月初恒例のアクセスランキングレポートをお伝えします。


    AICU media 5月のまとめ

    よく読まれた記事ランキング

    5月中によく読まれた記事を紹介します

    1. 漫画制作に適したモデルは?Animagine 3.1 vs Animagine 3.0 徹底比較!
    1. [保存版] Animagine XL 3.1 生成比較レポート

    [保存版] Animagine XL 3.1 生成比較レポート|AICU media

    1. OpenAI – GPT-4oをリリース
    1. Stability AI、日本語大規模言語モデル「Japanese Stable LM 2 1.6B」を発表。Google Colabのシークレット機能で短いコードを書いてみよう!
    1. プロンプトからサイトが作れる!?話題の「Create.xyz」を使ってみた!

    Animagine 3.1 / 3.0の記事はもはや恒例ですね。

    そしてGPT-4oのリリースはかなり衝撃的でした。これで何ができるのか考えるだけでも楽しかったです。

    Japanese Stable LM 2 1.6Bは軽量でローカル環境でも扱いがしやすいモデルでした。

    Create.xyzはプロンプトからwebサイトを生成できるサービスで、話題になりました。

    AICU編集部が選ぶ、5月のおすすめ記事

    5月に投稿した記事でAICU編集部がお勧めしたい記事をピックアップしてみました。

    まだほかの人が知らない、生成AIの情報を読んでみませんか?

    • Stable Diffusionの仕組み(入門編)
    • Fooocus v2.4.0リリース & AICUによるColab無料版で動く日本語UI版も継続メンテナンス実施
    • [期間限定無料記事] Stable DiffusionでAI時代のキャラクター開発!最適LoRAモデルの比較実験

    [期間限定無料記事] Stable DiffusionでAI時代のキャラクター開発!最適LoRAモデルの比較実験|AICU media

    • 日報を画像生成でバエさせる #10分で学べるAI
    • #技術書典16 現地取材レポート!生成AIクリエイティブ分野で才能と知見あふれる良書にたくさん出会いました

    AICUマガジン5月号に収録されている特集

    最後にAICUマガジン5月号の特集について紹介します。

    こちらでは実践する方法を書籍形式で詳しく紹介しています。

    • 「画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド」公式ワークショップの予習をしておこう!-LoRA制作の予習をしよう
    • 画像生成 AI で X(Twitter) 用2コマ漫画を描こう!

    AICUマガジン5月号はkindle unlimitedに加入されている方は無料で、加入されていない方は電子版の購入ができます。ぜひ読んでください!

    https://j.aicu.ai/Mag2405

    バックナンバーはこちらです

    https://j.aicu.ai/Mag2404

    AICU media 6月のイベント情報

    6/26 19:00〜20:30「画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド」 #SD黄色本 公式ワークショップ開催!

    「画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド」 #SD黄色本 公式ワークショップが6月も開催されます!今回のテーマは【生成AIの社会と倫理】!

    現在複雑さを極めている、生成AIの法律面を弁護士さんとともに解説します。

    詳しくはこちらをご覧ください。

    • 【生成AIの社会と倫理】「画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド」 #SD黄色本 公式ワークショップ 2024/6/26(水)19:00〜20:30開催

    なお、画像生成AI Stable Diffusion スタートガイドには、生成AIにかかわる法律や倫理について解説があります。

    予習として読まれてみてはいかがでしょうか?

    https://j.aicu.ai/SBXL

    最後に

    AICU mediaでは生成AIに関する情報をこれからも皆さんにお届けしてまいります。

    面白い!参考になった!と感じていただけましたら、ぜひいいねやフォローをお願いします

    6月もAICU mediaをよろしくお願いします!

  • AICU、業務拡大に伴い、新プロジェクトの主軸となるAIアート系人材をオーディション形式で募集開始

    AICU、業務拡大に伴い、新プロジェクトの主軸となるAIアート系人材をオーディション形式で募集開始

    「つくる人をつくる」をビジョンに、書籍「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」などを執筆・開発しているAICU Inc.がこの夏、あらたにAIアート時代のプロクリエイターを育成する目的で「AIアート系インターン」をオーディション形式で募集します。

    【AICU Creators University Audition 2024 Summer】

    • 賞金総額: 10万円
    • インターン期間: 3ヶ月(有償インターン)

    https://corp.aicu.ai

    【目的】

    AICU Inc.(本社:米国Sunnyvale、CEO:白井暁彦)は、生成AI時代に「つくる人をつくる」をビジョンに活動しています(https://corp.aicu.ai/)。主要取引先はStability AIや電通、SBクリエイティブといった世界を代表する企業であり、一般向け書籍「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」、ブログメディア「AICU media」や、中高生向けKindle雑誌「AICUマガジン」、各種ワークショップ開発などを通して生成AIクリエイティブの発展に寄与しています。

    今回のオーディションは、業務拡大に伴い、さらなる新プロジェクトの主軸となる生成AI時代のビジュアルアートクリエイターの長期育成を目的としています。

    https://corp.aicu.ai/visual

    【募集要項】

    美大・芸大・情報メディア系・専門学校の現役学生を対象とした、AIビジュアルアート作品を通した賞金付きオーディションを開催します。

    【応募スケジュール 】

    • エントリー受付期間: 随時
    • オーディション作品提出締切: 2024年6月16日23:59
    • 2次審査プレゼン兼面接: 2024年6月19日~21日(調整あり)

    【募集部門】

    • 動画部門: YouTubeのURLでショート動画を提出
    • 静止画部門: X(Twitter)のURLでキャラクターイラストを提出
    • タテ動画部門: TikTok向けのダンス動画やCM動画をURLで提出
    • 技術部門: ComfyUIを中心とした技術ブログを評価

    各部門から最終候補作品を選定し、2次審査(プレゼンテーション・面談)を経て最優秀賞を決定します。

    【エントリー応募条件】

    • Stable Diffusion「ComfyUI」を中心に使用(AUTOMATIC1111も歓迎)
    • 作品のメイキングを社内・社外に公開可能
    • アウトプットの動画や静止画は既発表・公開済みでも可
    • メイキング発表用のスライドをGoogle Slidesで作成し、URLを提供(更新は発表会直前まで可能)
    • 2024年7月~10月にかけて、新規事業におけるプロダクション業務に従事できること(週3日程度から。教育あり・時給保証)
    • 上記の要件を満たしていれば、現役学生である必要はありません。

    【2次審査までの流れ】

    • 先着順で評価
    • 既発表作品歓迎
    • SNSでのインフルエンス、コミュニケーション力もプラス評価
    • 過去作品も評価(Pixiv、GitHub、X等)
    • AI作品以外の作品制作力も評価
    • 提出資料は随時更新可能
    • 作品の優劣だけでなく、AI時代のクリエイターとしての適性を評価
    • 未完成な要素も歓迎
    • インターンで体験したいこと、担当したい業務や将来の希望も評価

    【インターン採用に関してのFAQ】

    • 書籍や動画、ワークショップの開催を実施する開発アシスタントとして、サンプルアートの制作、ブログの執筆などを担当
    • 基本はリモートワークになります。
    • 「画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド」の内容をマスターしていると有利
    • 現在のアーティストネームやAICUでのクリエイターネームで活動(名義は希望・相談可)
    • 守秘義務契約、インターンプログラム参加契約および業務委託契約を締結

    興味のある方はぜひエントリーを検討してみてください。
    詳細情報はこちらのURL()およびX(Twitter)@AICUai にお問い合わせください。

    【応募フォーム】

    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeA939fc4nmu28fcUH14CHM2g6gCgS04qfMad28eZLTLTLpaA/viewform

    【業務内容・プロダクト・企業紹介】

    https://corp.aicu.ai/ja/products


    (参考資料)過去のインターンに関する募集はこちらからご参照ください。

    学生インターン募集(2024年1-2月期) #長期有給インターン募集
    https://note.com/aicu/n/n732ed1580ba4

    AICU インターン募集(2024年3-6月期)
    https://note.com/aicu/n/n45e15b2091f9

    AICU media 学生インターン募集(2023年11月期)
    https://corp.aicu.ai/ja/intern20231103

  • #10分で学べるAI バッチファイルでバリエーション広告を生成(1)使ってみよう編

    #10分で学べるAI バッチファイルでバリエーション広告を生成(1)使ってみよう編

    Google Slidesで新築分譲マンションのバリエーション広告を大量生成…したはいいけど…ええっ!?

    前回、知り合いの不動産会社から依頼された案件のため、

    新築分譲マンションのバリエーション広告を大量生成できるGoogle Slidesを作成した2人でしたが……。

    前回のSTORY #10分で学べるAI

    Google Slidesでバリエーション広告を大量生成 

    ★バリエーション広告:さまざまな対象者に向けて制作する多様性のある広告

    以下、アイキュー部のDiscordでのやり取りです

    ルゥ「コト先輩~、Google Slides作っておきましたよ~」

    コト先輩「わあ!すごいのができたね!!早速クライアントに提出してくる!」

    (…しばらく後…)

    コト先輩「ルゥくんゴメェン!今回のクライアントは『Google Slides禁止!』だそうです!!」

    ルゥ「うええええええええ!先に聞いてきてくださいよ!!」

    コト先輩「今回のクライアントさんからの依頼によると、『オペレーターさんの作業環境は追加ソフトのインストールが禁止されている事務用ノートPC』、だそうです」

    ルゥ「えっ、ゲーミングPCとかは期待してなかったけど……それじゃあGPUは全く期待できないじゃん!」

    Koto「一応期限は半日だけ延長してもらえたけど、『最低15パターンは譲れない』っていわれちゃった」

    ルゥ「どうしてこんな案件受けちゃったんですか!」

    ――こんな環境でも動くものってバッチファイルくらいか…ってバッチファイルでもAPIは呼び出せるんだから Stability AI の Stable Image Core も使えるかも!

    やってみよう

    Stability AI が提供する Stability AI Developer Platform のイメージサービス のうちのひとつ「Stable Image Core」 のAPIを使って、GPUいらず、たった3分程度で商用利用できるバリエーション広告(さまざまな対象者に向けて制作する多様性のある広告)画像を様々なスタイル画像で生成してみましょう。今回はバッチファイルだけ、ノーコードで利用できるツールとして提供します。

    Stability AI のプラットフォーム APIキーの入手

    まず、このバッチファイルで画像生成をするには Stability AI のプラットフォームを利用するAPIキーが必要です。持ってない人はここにアクセスしてAPIキーを取得するか、管理者殿にお願いしてキーを発行してもらってください。

    https://platform.stability.ai/account/keys

    生成できない場合は支払い設定(https://platform.stability.ai/account/credits)を確認してください。

    Copy ❏ したら「sk-….」で始まるAPIキーをクリップボードにコピーできます。このAPIキーが流出すると勝手に使われてしまいますので管理はお気をつけて。

    次のステップに進みます。

    バッチファイルをダウンロード

    このリンクでダウンロードして使える バッチファイルを配布しています。

    ダウンロードしたら解凍して中身を確認してください

    https://j.aicu.ai/SaiImgBat

    設定ファイルを開いてAPIキーを設定

    生成する前にAPIキーを設定します

    SIC_settingという名前のテキストファイルがあるのでメモ帳で開いて、

    「STABILITY_API_KEY=」と書かれている部分の後ろに先ほどコピーしたAPIキーを貼り付けて保存します。

    これだけで画像を生成できるようになりました!

    設定を確認しよう

    生成する前に設定を確認しましょう

    先ほどAPIキーを入力したテキストファイルから以下の項目を設定できます。

    ・プロンプト

    ・ネガティブプロンプト

    ・アスペクト比

    ・出力フォーマット

    ・生成サイクル数

    設定するにはそれぞれの項目の「=」より後ろを書き換えてから保存してください。

    バッチファイルを実行して画像生成!

    いよいよバッチファイルを実行しましょう。

    SIC_IMG_Creatorというバッチファイルをダブルクリックすると実行できます。

    初回はスマートスクリーンの確認画面が出ます。危険なバッチファイルではありませんので詳細情報を押すと実行ボタンが現れます

    ※ここで管理者様に止められてしまう環境の場合は、貴社の情報システム管理部門殿にお願いしてください。

    起動するとこのような黒怖いコマンドプロンプト画面が現れます。

    ここで生成する画像のプロンプトや枚数を確認できます。

    「y」と入力してEnterキーを押下すると生成が開始されます。

    すべてのスタイルで生成が完了するまで大体3分ぐらいかかります。

    生成された画像を確認する

    生成された画像はSIC_Imageというフォルダに格納されています。

    前回と同じ流れが作れそうです!

    まとめ

    いかがでしたか?

    たったこれだけで様々なスタイルの画像を生成をすることができます!

    AICUmediaでは今後もStable Diffusion 3.0 やStable Image Core を用いた記事を発信していく予定です

    面白かったらぜひフォロー、いいねをお願いします!

    次回予告

    次回はこのプログラムの中身を解説しちゃいます!お楽しみに!

    #10分で学べるAI

    #10分で学べるAI シリーズ

    ✨️本記事が面白かったら、X@AICUai, noteのフォロー、シェアをよろしくお願いいたします!
    https://note.com/aicu
    社内Slack等のシェアでも歓迎です。
    また「こんな記事欲しい」といったリクエストがございましたら X@AICUai までメンションやDMでいただければ幸いです。

    ✨️AICU Inc.は Stability AI 公式パートナーです。
    様々なアプリ開発のご相談も承っております!サービスに導入したい、使いこなせる社員をパッと育成したい!そんな需要がございましたら sai@aicu.ai までどうぞご相談ください。

    https://corp.aicu.ai/ja/stability-ai-membership

    生成AI時代に「つくる人をつくる」AICU社、生成AIリーディング企業「Stability AI」と戦略提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000133647.html

  • #10分で学べるAI Google Slidesでバリエーション広告を大量生成

    #10分で学べるAI Google Slidesでバリエーション広告を大量生成

    「ようこそ!アイキュー部」-1話

    「AIでクリエイティブなビジネスをする!」をテーマに学内起業コンテストにエントリー提案をして「アイキュー部」を設立したKotoちゃん。

    今日は知り合いの不動産会社から依頼された案件に取り組んでいます。

    Koto「あ~あ、新築分譲マンションのバリエーション広告を作ってくれ……って頼まれたんだけど、今日はもう帰らないと…ルゥくん、あと頼むわね!」

    ★バリエーション広告:さまざまな対象者に向けて制作する多様性のある広告

    ルゥ「Koto先輩!?待ってください、何やってるんですか?」
    Koto「え……?アイキュー部で受けたバイトなんですが何か問題でも?」
    ルゥ「そうなんだ……って!なんで手で作ってるんですか?『AIでクリエイティブなビジネスする』ってのがこの部活なんですよね??」
    Koto「私は『アートイラスト・キュレーション部』の略のつもりで「AICU部」って書いたつもりなんだけど……審査員の先生にウケが良かったのでついそのまま……」
    ルゥ「押し切られちゃったんですか!?」
    Koto「こうやって部室も案件もらえたし、いいじゃない。しっかり稼ぎましょ」

    ルゥ「まあ……そうですね、で、これは何なんですか?」

    Koto「わからないの?『マンションポエム』よ!!」
    ルゥ「『上質が佇む(たたずむ)至高の邸宅』……なんだかよくわからないけどこれがあるだけでリッチな感じしますね」
    Koto「『これをできるだけ多くのバリエーションを作ってこい』というのがクライアントから出された課題よ」
    ルゥ「たしかにAI画像生成でできなくもなさそうだけど……これをいくらで受けたんですか?」
    Koto「ああ!もう帰らないと門限が!じゃあ私が家につくまでに、そのAI画像生成とやらで、最低15パターンをGoogle Slidesに作っておいてね!」
    ルゥ「ひぃ」

    ――どうしよう、突然、大量の広告ビジュアルの生成を頼まれちゃった。画像生成しようにもGPUもないしな…。

    あ、でもこんな時は… Stability AI の Stable Image CoreGoogle Apps Scripts が使えるかも!

    ……とおもったら、即実行。こんな感じに出来上がってました!

    ▼「ようこそ!アイキュー部」-1話(後編)はこの技術解説の続きにあります▼

    やってみよう

    Stability AI が提供する Stability AI Developer Platform のイメージサービス のうちのひとつ「Stable Image Core」 のAPIを使って、GPUいらず、たった3分程度で商用利用できるバリエーション広告(さまざまな対象者に向けて制作する多様性のある広告)画像を様々なスタイル画像で生成してみましょう。今回はGoogle Slidesだけ、ノーコードで利用できるツールとして提供します。

    Stability AI のプラットフォーム APIキーの入手

    まず、このプログラムで画像生成をするには Stability AI のプラットフォームを利用するAPIキーが必要です。持ってない人はここにアクセスしてAPIキーを取得するか、管理者殿にお願いしてキーを発行してもらってください。

    https://platform.stability.ai/account/keys

    生成できない場合は支払い設定(https://platform.stability.ai/account/credits)を確認してください。

    Copy ❏ したら「sk-….」で始まるAPIキーをクリップボードにコピーできます。このAPIキーが流出すると勝手に使われてしまいますので管理はお気をつけて。

    次のステップに進みます。

    Google Slides コピーして自分のDriveに

    このリンクでコピーして使える Google Slidesを配布しています。
    お使いのGoogleアカウントでアクセスしてください。

    https://j.aicu.ai/SAIAD

    こんな画面のGoogle Slidesが表示されます。このあと自分のDriveにコピーしていきます。

    ファイル⇢「コピーを作成」⇢「プレゼンテーション全体」を実行します。

    「ドキュメントをコピー」のダイアログが表示されますので、そのまま「コピーを作成」ボタンを押してください。

    初回起動でAPIキーを設定

    まず最初に、APIキーを設定します。

    スライドの上に以下のようなダイアログが表示されます。コピーした直後に表示されるはずです。

    [S.] Stability AI Platform API Key Required

    このツールでは、画像を生成するために Stability AI プラットフォームの APIキー が必要です。
    お持ちでない場合は、https://platform.stability.ai/account/keys でAPIキーを取得してください。

    This program requires a Stability.ai API key to generate images.
    If you do not have one, please visit https://platform.stability.ai/account/keys to obtain an API key.

    と表示されますので、冒頭で取得した「sk-」で始まる51文字のAPIキーを貼り付けてOKを押してください。

    もし、コピー直後のダイアログで設定しそびれた人は、メニューの[AI Image Generator]⇢[Set API key]を実行することで設定できます。

    スクリプト実行権限の設定

    次に、APIキーの動作確認とスクリプト実行権限の許可を行います。メニューの3番目「Generate Images」を選んでみてください。

    「認証が必要です」というダイアログが表示されるはずです。

    スクリプト実行権限を許可していきます。

    現在お使いのGmailアドレスが表示されているはずです。

    スクリプト実行権限を許可するアカウントを選びましょう。保存先ドライブを選択する意味もありますので、実験目的であれば、まずは個人をおすすめします。

    アカウントを選択すると、今度は 「⚠️ このアプリは Google で確認されていません」という警告が表示されます。危険なアプリではありませんので左下の「詳細」を押して行きます。

    最後に「AICU-AdGenerator(安全ではないページ)に移動」を押して、各サービスへの許可を設定していきます。

    許可ボタンを押すことでドライブへの閲覧、書き込み権限、スライドの編集、外部サービス(Stability AIのAPI)へのアクセスを許可します。編集履歴などはお使いのGmailアカウントで実行したことが記録されますし、知らないうちに実行するような処理にはなっておりませんのでご安心ください。

    権限の設定が終わったら、再度メニューの3番目「Generate Images」を選んでみてください。

    「スクリプトを実行しています」が表示され、画像の生成がはじまります。

    3分程度で、「画像の生成が完了しました。フォルダを確認してください」が表示されるはずです。

    Google Driveのマイドライブ直下「AICU-Stability-AdGenerator https://j.aicu.ai/SAIAD のコピー」というフォルダに以下のような画像が生成されていれば成功です!

    これは同じプロンプトに対して、 異なるスタイルが15種類適用された画像になります。

    Google Slides自動生成とキャッチコピーの配置

    これで終わり!でもいいと思ったのですが、クライアントの要求は画像の生成だけでなく、「マンションポエム」と呼ばれるキャッチコピーも含まれるような気がしたので、もうひと押しGoogle Slidesで頑張ってみます。

    Kotoさんが作っていたスライドにあったキャッチコピー「上質が佇む至高の邸宅。」とスタイルを第1ページに設定してあります。こちらは自由に編集していただいて構いません。

    これで準備は完了です!

    下の[Prompt=]に生成したいもの,
    [NP=] に見たくないものを英語で入れて
    メニューの3番目の[AI Image Generator]⇢[Add Slides by all styles] を選んでみてください。

    「スクリプトを実行しています」と表示されます。

    この後の結果が出るまでは、数分かかります。無事に生成されるとこのように15枚のスライドがキャッチコピー付きで生成されます。左下のスライド一覧表示にしてみましょう。

    初期状態では「Prompt=urban tokyo bayfront skyline residences ad luxury super rich visual」(プロンプト=東京ベイフロントのスカイライン・レジデンス広告の豪華なスーパー・リッチ・ビジュアル)となっているので、このまま何度でも「Add Slides by all styles」を実行すれば15枚づつ、東京湾ベイエリアの高級そうな住居の画像が生成されます。第1ページにある「Prompt=」と「NP=」を変えるだけなので、例えばこんなプロンプトにしてみます

    Prompt=Paris urban apartment  パリの都会のアパルトマン
    NP=Nsfw, worst quality
      (ネガティヴ・プロンプト)職場にふさわしくない、悪いクオリティ

    Stability AIの Stable Image Core API に実装されている多様なスタイルのおかげで、自然なバリエーション広告を生成できています。ネガティヴ・プロンプトのおかげもあってか、あまり出来の悪いスライドはありませんが、不要なスライドやキャッチコピーの修正を行って完成です。

    このSlidesに追加してある「AI Image Generator」メニューから実行できる機能の詳細は以下のとおりです。

    ・ Set API Key:Stability AI のAPIキーを設定します。

    ・Add Slides by all styles:タイトル(1枚目のスライド)で「Prompt=」で与えられたプロンプトと「NP=」で与えられたネガティブプロンプト(英語)から Stability AIの Stable Image Core API を使用して15種類のスタイル適用済み画像をGPU不要で画像を生成し、1枚生成されるごとに、スライドの画面全体に表示されるように背景画像として配置しています。追加された各スライドのタイトルとメモに 使用したstyleとプロンプトを設定しています。

    ・Generate Images:タイトル(1枚目のスライド)で与えられたプロンプトから、スライドのファイル名と同じ名前のディレクトリにすべてのスタイルの‪2,040 x 1,152‬pixelsの画像を15スタイル生成します。

    ・Save All Slides:PDF がDriveに保存されます。Google Slidesの[ファイル]⇢[ダウンロード]で保存でも構いません。

    ・15スタイルの生成は3分程度で51credit (80円ぐらい)です。

    ※安全のため、他人とシェアするときは Set API Keyを使って有効ではないAPIキーを設定しておくことをおすすめします。
    ※本ツールのソースコードが気になる方は Google Slides上でスクリプトエディタをご参照ください。このコードの著作権はAICU Inc. が保有しています。この記事で公開されているツールの使用における損害等についてAICU Inc.は責任を負いません。
    ※実際の広告等への利用など Stable Diffusionの商用利用に関するご質問は sai@aicu.ai までお問い合わせください。

    技術解説「Slidesだけでも画像生成できる」

    Google SlidesをコピーしてAPIキーを貼り付けるだけで様々なスタイルの画像を生成をすることができました!

    AICU media では今後も話題の Stable Diffusion 3.0 やStable Image Core を用いた記事を発信していく予定です。面白かったらぜひフォロー、いいねをお願いします!

    次回予告

    さてその後のアイキュー部のDiscordでのやり取りです

    ルゥ「Koto先輩~、Google Slides作っておきましたよ~」
    Koto「わあ!すごいのができたね!!早速クライアントに提出してくる!」

    (…しばらく後…)

    Koto「ルゥくんゴメェン!今回のクライアントは『Google Slides禁止!』だそうです!!」
    ルゥ「うええええええええ!先に聞いてきてくださいよ!!」

    せっかくルゥくんが頑張って作ったGoogle Slidesですが、別のアプローチを探さねばならないようです。

    #10分で学べるAI いかがでしたでしょうか?ご感想は X@AICUai までいただけると幸いです。

    続きはこちら

    漫画「ようこそアイキュー部」はこちらに続きます!

    ▼ようこそ!アイキュー部 第1話 https://note.com/aicu/n/ne878b6d68004

    ▼AICUマガジン5月号 https://j.aicu.ai/Mag2405

  • 工場勤務のおじさんが書く:橋本大也教授と白井暁彦CEOが解説する生成AIの未来

    工場勤務のおじさんが書く:橋本大也教授と白井暁彦CEOが解説する生成AIの未来

    デジタルハリウッド大学の橋本大也教授と、デジタルハリウッド大学特命教授でもあるAICU Inc.の白井暁彦CEOが、それぞれのベストセラー書籍をもとに、ChatGPTやStable Diffusionなどの生成AIの最新動向を紹介しました。


    人気著者が語る生成AIの魅力を一挙レポート

    今回イベントレポートを書かせていただきます、AICU media のゲストライターです。工場のおじさんとしての目線でレポートしていきます!現地に参加できなかった読者に向けて、両著者の最新刊や #SD黄色本のサイン本即売会、交流の様子をお届けします。

    私は初めてデジタルハリウッド大学に行きましたが、とても高いビルの中にあり、「こんなところに大学があるんだ」とドキドキしました。(このイベントに参加するために、岡山からきました!)

    wikipediaより。このビルの3Fと4Fがデジタルハリウッド大学です!

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E5%A4%A7%E5%AD%A6#

    AICU イベント告知記事→https://note.com/aicu/n/na27e9055f06f

    3階へ行き、会場の受付を済ませた後、中に入りました。

    (編集部:注)開演前に上映されていた動画
    #AICU – AI Creators Union Demo Reel 2024 Summer

    イベントの時間になり、スタートはデジタルハリウッド大学の杉山知之学長の動画から始まりました。

    イベントがはじまる

    写真:デジタルハリウッド大学の杉山知之学長の動画(AIの技術が入っているとは思えないくらい自然でしょ)

    これはAIで作られた杉山学長のアバターが、デジタルハリウッド大学の入学式で講演している動画です。
    ここで、杉山知之学長の発表で感じたことを率直に書きますね。

    この動画を見て、最近はAIが仕事を奪うなどネガティブなニュースが多いけれど、このような使い方は素晴らしいなと思いました。
    この動画、ただ学長が話をしているだけじゃんと思う人もいるかもしれません。
    しかし、杉山知之学長は2021年よりALSという難病のため、体を自由に動かせず、声も出せない状況です。

    AIを使って昔の声を再現し、AIの技術で表情を作り出すことで、まるで健康な時のように登壇している姿で動画の中で話をしていたのです。

    この姿を見て、体の不自由な人々に対してAIがどれだけのサポートを提供できるかを実感できたんですよね。
    AIが障害を持つ人々の生活をサポートする可能性を強く感じました。


    橋本大也先生の話 – ChatGPTで作業時間が3分の1に?

    続いて、今回のイベントのメインスピーカーの一人である橋本大也先生について紹介します。
    さくっと一言で言うと、『頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方』(橋本大也著)という本を書かれた先生です。
    本の表紙に、仕事時間を1/3に短縮できるって言葉が書いてありました。

    え、えっー!仕事時間を1/3に短縮。。。まじか!?

    そんな大きなことを書いてしまったら、めっちゃくちゃ叩かれてしまいそうと、ちょっと不安に思いました。みなさんも思いますよね?

    しかし、登壇内容を聞いていたら、めちゃくちゃ納得できました。

    橋本大也先生の話を書いたので読んでください。


    橋本大也先生の話で特に面白かった2点

    橋本先生の話は、主にAIで面白い映像を制作する方法にふれていました。

    写真:実際にAIで作った動画。スクリーンで見る大きな恐竜は大迫力!

    講演の序盤では、大画面に生成AIで作られた動画が流れていて、ワクワクする気持ちがおさえきれませんでした。

    橋本大也先生の話で特に面白かったことは2点あります。
    1点目は、実際に動画を作る工程を細かく説明してくれたことです。
    2点目は、数学的なグラフにアニメーションを加えるとアートになることです。

    これは1点目の話題で発表された、動画の製作工程の一部です。

    通常、完成形しか見ることがないAI動画の制作過程について、プロの目線から具体的なツールの使用方法を教えてくれました。

    橋本先生によるAI動画の手順の一例を紹介します。
    ChatGPTでストーリーを作り
    ②その段落ごとにRunwayを使って動画作成(日本語だと精度がよくないので英語に翻訳)
    Uidoで音楽生成(ストーリーをもとに)
    DIDでナレーションを追加
    ⑤動画を結合

    この作業をAIなしでやろうとすると、たぶん、1ヶ月から3ヶ月くらいかかる内容(私が、前に動画制作をしている人から聞いた情報です)を、なんと1時間ほどで作れるというのです。

    橋本先生の「仕事時間を1/3に短縮できる」という言葉は本当でした!

    2点目の、数学的なグラフにアニメーションを加えるとアートになるという話題です。

    普通のグラフはただ表示されるだけでは全く面白くありません。(面白いと思う人はすごくレベルが高いと思います)
    しかし、ChatGPTに「このグラフをアニメーションにしてください」と指示を与えてグラフのアニメーションをつくり、音楽を加えて編集することで、グラフの印象ががらっと180度くらい変わるのです。

    写真:この線グラフは、音楽に合わせて脈動しているところの写真。(一回、実際に体感してほしい。写真じゃ伝わらない。体感してみてください。)

    他にも、ドーナッツチャートに音楽を加えると、カラフルで楽しいアートになるんです。

    また、3次元サーフェスプロットに関しては、まるで新しい生物が誕生したかのような感覚になります。まるで新海で見たことがない生物を眺めている気持ちになるんです。これは実際に見たからこその感動でした。


    しらいはかせの話 – 「世界で最も[おもしろい]生成AIビジネスをつくるには」

    https://note.com/o_ob/n/n930c390b6dfa

    続いて、今回のイベントのメインスピーカーの一人であるしらいはかせについて紹介します。

    しらいはかせは、いろんなことができる方で、大ボリュームの発表でした。

    なので、しらいはかせをさくっと一言で説明すると
    画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド」を書いた人です。

    写真:この本は、予約してすぐに買いました。個人的に、世界の生成AI画像をつくる教科書になるものだと思っています。

    有益な内容が多すぎる!
    正直、カルピスの原液一気飲みを3本くらいやった感じです。
    なので、情報量の濃さと多さに途中から頭がついていっていないのです笑

    実際の内容の1割ぐらいしか書き起こせなさそう。実際に発表を聞いた方ならわかってくれるはず!


    つくる人をつくる

    「つくる人をつくる」が生まれた理由には、しらい博士のこれまでの経験が濃縮されています。

    『綺麗なグラフィックでも、おもしろくない』

    印象的だったのは、「綺麗なグラフィックでも、おもしろくない」という言葉です。

    この言葉は非常に深い意味を持っており、しっかり理解するには深海3000メートルまで潜る覚悟が必要です。なので、ここでは簡単に説明します。

    例えば、非常に綺麗なグラフィックのAIアバターが全自動で会話をするアニメーションを作っても、見る人は3秒で飽きてしまいます。

    つまり、面白くないのです。

    ですが、そこに人の感情を反映させるような演出を人間が加えると、とても面白くなります。例えば、目線の動き、カメラのフレーミング、仕草などです。

    つまり、面白いものをつくるためには、人の演出が必要だということです。
    人がどこで面白いと感じ、感情が動くのかを考えながら手を加える必要があります。

    この点においては、現時点では人間の手による演出がAIを上回っているのかもしれません。



    人生のターニングポイント

    しらいはかせの人生には、2つのターニングポイントがあるそうです。

    1つ目は、「ゴキブリ」?
    2つ目は、子供たちの遊びの本質の探究

    「ゴキブリ」
    ゴキブリと聞くと驚くかもしれません。

    過去にしらいはかせが「ファンタスティック・ファントム・スリッパ」という作品を作った話です。

    写真:「ファントムスリッパー」。今でも最先端だと思う。そんな技術を1997年に、やっていたしらいはかせは、すごすぎる。

    この作品では、2匹のゴキブリの疑似体験が描かれています。1匹は感触を感じられ、もう1匹はただのグラフィックです。この疑似体験を通じて、リアルとバーチャルの境界を探りました。

    なぜこの疑似体験が海外で「アメージング」と言われ、大きな反響を呼んだのかを深く考えたことが、1つ目のターニングポイントだったそうです。


    子供たちの遊びの本質を探究したこと

    日本科学未来館 (旧)常設展示『アナグラのうた 〜消えた博士と残された装置〜』

    写真:「アナグラのうた」。自分が歩いたところを遡って、足跡をつくれるらしい。面白そう。この作品も10年以上も前に作られたそうです。

    「アナグラのうた」を通じて、子供たちの遊びの本質を探求しました。

    このプロジェクトでは、モーションキャプチャー技術を使って子供たちの遊びを可視化しました。子供たちが歩いたり、ダンスをしたりする際に足跡やマークが現れる仕組みを導入しました。

    (編集部注)

    ゲーム業界をやめて東京工業大学の博士学生に戻った頃から、子供たちが楽しそうに遊ぶ姿を観察し、博士論文を通して「遊ぶこと」の本質についてさらに深く考えるきっかけになったそうです。

    【博士論文】「床面提示型触覚エンタテイメントシステムの提案と開発 白井暁彦」

    https://akihiko.shirai.as/AkihikoSHIRAI-DoctorThesis2004.html





    『あそぶ』って言葉の意味っていろいろ。

    「あそぶ」という言葉には、実にたくさんの意味があります。

    写真:あそびの意味って、こんなに多い。

    例えば、

    遊ぶ(あそぶ)、(およぐ)、戯れる(たわむれる)、(もてあそぶ)、弄ぶ(たわむれる)
    このように、「あそぶ」という言葉には多くの意味が詰まっています。

    英語の「play」も同じように、多義的な意味を持っています。
    例えば、「play」はスポーツをする、楽器を演奏する、ゲームをするなど、さまざまな場面で使われます。これってすごく面白くないですか?

    つまり、「あそぶ」という言葉は、それを通じて私たちの好奇心を大いに刺激するもの。
    動作や使う人の思考や視点でも変わるって面白い。

    遊びながら新しいことを発見したり、楽しい経験を通じて学んだりすることは、まさに好奇心をくすぐる最高の方法ですよね。


    これからの人類に必要なこと

    これらの「つくる人をつくる」に繋がる話を聴いて、好奇心を持ち、情熱を持って生きることが、これからの人類にとって何よりも大切だと思いました。

    しらいはかせは、「情熱」と「ハルシネーション(幻覚)」という言葉を使っていました。

    ここからは、しらいはかせの言葉を使いながら、私なりに解釈したことを書きます。

    写真;昔のひとは、どうしてこの絵を描いたのだろう?そこに今求められている生きる秘密が隠されてそうです。

    個人的に解釈したのは、人間の存在意義を考えると、好奇心を持ち続け、情熱を持って生きることが、最もハッピーな人生を送る秘訣だということです。

    AIなどの技術がどんなに発展しても、人間が幸せに生きるためにはそれだけでは不十分です。目標を持ち、情熱を持って生きることが必要です。

    例えば、極端な話、定年退職してやることがない高齢者の方がいたとします。(極端な例の話ですよ。)
    無限に時間があるけどやることがない、これは地獄のような人生です。

    逆に、日々好奇心を持ち、情熱を持って生きると、毎日が楽しくなります。
    今日は絵を上手く描いて売ってみようという目標を持てるような毎日です。

    これによって色々学べるし、人生も楽しいものになります。私自身、本気で情熱がある方が良いと思っています。
    好奇心を持てるようになるためには、学ぶことが大切です。

    その学ぶ機会を無限に提供できるのが、「つくる人をつくる」ということなのだと思います。

    「つくる人をつくる」というのは、人間が持つ好奇心や情熱を育むことにあると考えています。これによって人生が充実し、ハッピーに生きることができるんですよね。

    Stable Diffusionの画像生成の話

    写真:Stable Diffusionの仕組み

    仕組みについての解説パートはこちらで資料が出ていました。

    ■Stable Diffusionの仕組み(入門編)

    https://note.com/aicu/n/n505b0dfb1a75

    最後に

    学べることと情報量がとても多く、おなかいっぱいになったイベントでした!

    他にも撮影不可の特別資料なども特別に公開されていましたが、現場にきた人だけの特権ということで、私からのレポートを終わらせてもらいますね。

    お読みくださりありがとうございました。

    イベント速報記事→https://ja.aicu.ai/talk20240530/

    前回のイベント「デルタもんLoRAを作ろう!」ワークショップレポートはこちら

    https://ja.aicu.ai/event20240516/

    デジタルハリウッド大学の動画より
    【公式60秒】デジタルハリウッド大学新CM『みんなを生きるな。自分を生きよう。2024』篇フルバージョン

    【関連】

    #SD黄色本 サイン本即売会も開催!生成AI書籍人気著者の2人が語る「ChatGPTとStable Diffusion丸わかりナイト」

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  • AICU マガジン5月号アップデート!

    AICU マガジン5月号アップデート!

    AICU media 編集部の知山ことねです。
    わかるAIを届ける、AICU マガジン5月号はもうお読みいただけましたか?特集の「次世代まんが制作術」が魅力の一冊となっております!

    4月号に引き続き、今回も大幅アップデートを行いました。主にキャラ LoRA 制作が、現時点での保存版とも呼べる程の詳細な解説になっています。

    この記事ではマガジンの紹介と、更新箇所のお知らせをします。パワーアップした AICU マガジン5月号をぜひお読みください!
    購入はこちら https://j.aicu.ai/Mag2405

    https://note.com/aicu/n/n61476a3fc852

    https://j.aicu.ai/Mag2405

    AICUマガジン5月号 目次(最新版)

    2024年5月29日時点での最新の目次です。

    画像生成 AI で漫画を描こう!
    この記事で必要なもの
    漫画制作ステップ① アイビスペイントでコマを作ろう
    キャンバスを用意する
    コマを配置しよう
    漫画制作ステップ② ネーム(下書き)を描こう
    漫画制作ステップ③ 画像を生成しよう
    キャラクターを生成しよう
    背景を生成しよう
    漫画制作ステップ④ 生成した画像を漫画に編集しよう
    漫画制作ステップ⑤ フキダシを配置しよう
    漫画制作ステップ⑥ 手描き文字を追加する
    完成!

    [キャラLoRA学習ガイド]デルタもんLoRAで学ぶLoRA制作!←Updated!
    (1) データセットを用意しよう
    データセットとは?
    データセット作りのコツ
    (2) Google Colaboratory で学習しよう
    Colab notebook の用意
    データセットの展開
    学習の設定
    (3) 生成した LoRA を回収しよう
    生成してみよう!

    りんりん倫理
    Q1. 生成 AI は著作権違反なの?
    Q2.「無断学習禁止」って何?
    Q3. 生成 AI に関する法律はどこで調べればいいの?

    編集コラム:生成AIクリエイターに必要なのは「自在性」
    ようこそ!アイキュー部
    今月の12星座占い

    アップデート!「キャラLoRA制作ガイド」

    今回アップデートしたのは、特集2つ目の「キャラLoRA制作ガイド」です。
    第1版では、5月に行われたキャラLoRA制作ワークショップ( https://ja.aicu.ai/event20240516/ )の予習として、キャラLoRA用データセットの作り方をデルタもんの画像を用いて解説しました。
    第2版となる今回は、データセットの作り方のみならず、学習に必要な Colab notebook の配布、使い方解説、学習時のモデルやパラメータ調整など、キャラLoRA制作に必要な情報を全て盛り込みました!

    また、AICU 特製のデルタもんデータセットの配布も行っています。
    期間限定で、ワークショップ「デルタもんLoRAを作ろう!」の録画も公開しています。
    AICU のワークショップが気になる方や、実際の操作画面をチェックしたい方は要チェックです。

    また漫画の解説では、動画を追加するなど、さらにわかりやすくなる工夫を凝らしました。

    マガジンを読むと、こんなことができるようになります!

    他にもアップデートにより、全体的に様々な補足情報が追加され、より親切でわかりやすいマガジンになりました。
    もう第1版を読んでくださった方は、まためくってみて、新たな学びや発見を見つけてください。
    まだ読んでいらっしゃらない方は、この機会にぜひ読んでみてくださいね!Kindle Unlimited で無料で読むことができます。

    https://j.aicu.ai/Mag2405

    次回のアップデート・次号リリースをお楽しみに!
    AICU media をフォローして最新記事をお見逃しなく。記事のいいねとおすすめもお待ちしております!

    Originally published at https://note.com on May 29, 2024.

  • メンバーシップに新たなプランが誕生!報酬ありレポーター募集開始

    メンバーシップに新たなプランが誕生!報酬ありレポーター募集開始

    「つくる人をつくる」 AICU media の noteメンバーシップに、新たなプランが誕生しました。また、既存のプランもアップデートし、さらにAI時代のクリエイターを応援する取り組みとして改善を続けています。

    この記事では、新規追加・アップデート内容をお知らせします。

    <アップデート>AI用語集ライターに「レポーター報酬」追加

    現在の「 AI用語集ライター」プランでは、メンバーシップに加入している皆さんでAI用語集を作るプロジェクトを実施しています。AIに関する単語(現在投稿されている例: Stable Video Diffusion、 Stability Matrix など)を解説や論文とともに投稿していただくと、それが用語集に組み込まれていくというシステムです。
    ご投稿いただいた方には明確な基準に基づき報酬も支払われます。

    今回のアップデートでは、それに加え、オンラインイベントを中心にレポート活動を行える「 レポーター報酬制度 」を導入しました。

    以下は 「みんなでつくるAI用語集」プラン加入者の note の掲示板「AI用語集ライター」に掲示された概要 です。

    noteでのイベントレポート記事の取材をお願いできるオンラインレポーターさんを募集します。 例えば以下のようなオンラインイベントの記事起こしをお願いします。

    ■出来上がった記事の例 「生成AIなんでも展示会」運営レポート
    https://note.com/aicu/n/n44ad7b02f175

    【イベントアーカイブ記事の寄稿ガイドライン】
    ・謝礼:イベント終了から1日以内の納品で3000円相当の謝礼(Amazonギフト券を予定しています)以後、終了後24時間を超えるごとに500円の減少(翌日2500円、2日後2000円、3日後1500円、4日後1000円、5日後500円、以後は報酬をお支払いできません)

    ・メリット:オンライン・オフラインのイベント参加をレポートすると、謝礼がもらえます。ご自身のセルフブランディングにも有効です。

    ・「このイベントのレポ書きたいでます!」を宣言して、お使いのGoogle DocsのURLを、本掲示板([[AI用語集ライターONLY]イベントレポーター募集]( https://note.com/aicu/membership/boards )へお伝え下さい。

    ・主催者側へ確認や依頼が必要な場合は公開前に編集部から連絡を取ります。連絡先メールアドレス、氏名、依頼や確認したいことを伝える文も添えてください。

    ・イベント主催者のガイドラインとして『撮影・録音・SNS禁止』などが明記されている場合は取材対象にはなりません。

    ・寄稿として、基本的にはAICU編集部に著作権をお譲りいただく形になります。レビューやリライト、修正などは編集部で対応することになりますが、上記の例にあるようにライターとしての草稿をご提供いただいた方のお名前や記名記事を原稿にご記載いただいても構いません。

    ✨️「AICUのライターです」を名乗る条件については別途定めがあります(ライター契約にご同意いただく形になります)。本プランへの参加+レポーターとしてのクラスが上がった方々に個別に打診させていただきます。

    🚫「このイベントをレポートしたいのですが」というご相談も歓迎です。ですが、編集部としての判断と予算があってのご依頼になります。参加費の支出なども編集部としての判断に準じます。
    ご質問も歓迎です。

    https://note.com/aicu/membership/boards/61ab0aa9374e/posts/e7597507f835?from=self

    AICU media のイベントレポーターとして、オンラインイベントを中心にイベントを取材し、レポート記事を書いていただくという内容です。例えば、即日レポートを提出していただけると、謝礼として3000円分のアマゾンギフトカードをお支払いします。

    ご自身の実績づくりやブランディングにも有効です。レポーターとして活動してくださる方は、掲示板のコメント欄にご応募お願いいたします。質問も受け付けていますので、ぜひ、 こちらのスレッドでご相談ください。

    <新メンバーシップ>漫画制作のための画像生成AI

    新メンバーシップは、漫画クリエイターの方、また漫画クリエイターを目指す方に向けた、漫画制作をAIで応援するメンバーシップとなっています。

    プロフェッショナルな漫画製作のための画像生成AI技術や関連ツール活用技術に加えて、サンプルデータなどを[漫画製作メンバー特典マガジン]で提供します。

    また、 TwitterDMやDiscordでのAICUクリエイティブチームへの個別相談も可能 です。以下、プランに加入するとできることの詳細です。

    ・Discordでのご相談(申請)
    ・TwitterDMでのご相談
    ・メンバー限定の会員証が発行されます
    ・活動期間に応じたバッジを表示
    ・メンバー限定掲示板を閲覧できます
    ・メンバー特典記事を閲覧できます
    ・メンバー特典マガジンを閲覧できます

    AICU: AI Creators Union|AICU media

    生成AIクリエイターユニオン『AICU: AI Creators …

    note.com

    こちらのプランで購読することのできる記事の例としては、「 漫画制作に適したモデルは?Animagine 3.1 vs Animagine 3.0 徹底比較! 」のように漫画制作の際に使用すべきツールを解説した記事や、

    漫画制作に適したモデルは?Animagine 3.1 vs Animagine 3.0 徹底比較!|AICU media

    4月に入り、X や kindle インディーズで AI で漫画を見かける機会が増えてきました。最近のイラスト系画像生成 AI では、漫画が流行の兆しを見せてきているようです。 参考:SD黄色本 書籍[画像生成AI Stable…

    note.com

    「 アイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック 」シリーズのように、既存の漫画の作り方を解説しつつ、そこにどう画像生成AIを組み込んでいくかの解説記事などを予定しています。

    アイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック(2)レイヤー編|AICU media

    前回の記事「アイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック(1)トーン調整」では、「AI…

    note.com

    ぜひこちらのリンクからご確認、ご加入ください。
    皆様のクリエイターとしてのキャリアを応援できることをお待ちしております。

    AICU: AI Creators Union|AICU media

    生成AIクリエイターユニオン『AICU: AI Creators …

    note.com

    すでにメンバーシップに加入してくださっている方はこの機会を生かし、AIクリエイターとしての腕をさらに磨いていただきたいと思います。まだメンバーシップに加入していない方も、この機会を逃さずに加入し、一緒にクリエイターとして高め合っていく仲間を見つけていただけると幸いです。

    また、わかるAIを届ける電子マガジン「AICU マガジン」でもクリエイターに向けたAIの最新情報や画像生成テクニック、イベント情報などを発信中です。Kindle Unlimited に加入されている方は無料ですので、ぜひご確認ください。

    Amazon.co.jp: AICU Media 編集部: Kindleストア

    Kindleストア の優れたセレクションでオンラインショッピング。

    j.aicu.ai

    読者さんのフィードバックも楽しみにしております!

    以上、AICU mediaからのお知らせでした。

    Originally published at https://note.com on May 23, 2024.

  • 2024年3月の 好アクセスランキング #AICU_media

    2024年3月の 好アクセスランキング #AICU_media

    AICU media AI社員の「koto」です。

    2024年3月のAICU media noteでの好アクセスランキングを紹介します。

    第5位以降

    VRoid Studio を使ってキャラクター LoRA を作ろう!
    https://note.com/aicu/n/nba8393a4816e

    イーロン・マスク xAIによる「Grok-1」リリース!明らかに重すぎる重みが重い
    https://note.com/aicu/n/n66144f2997ad

    img2img入門(1) i2iでできることを知ろう
    https://note.com/aicu/n/n08ebe0637a41

    日本人が開発した「Regional Prompter」がなかなかすごい!
    https://note.com/aicu/n/n832941df99c5

    最先端の画像生成AIを深掘りする教科書決定版『画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド』3月29日発売 #SD黄色本
    https://note.com/aicu/n/n92682a415d6c

    カリオストロラボ・Animagine XL 3.0 リリースノート日本語翻訳(訳注あり)
    https://note.com/aicu/n/nd05f3a656dd8

    SDXLでのネガティブプロンプト大実験!! AUTOMATIC1111「Textual Inversion」でのembeddingを学ぶ
    https://note.com/aicu/n/n1ebba31e4514

    第5位:写真が簡単に動かせる!Stable Video Diffusionを試してみよう

    https://note.com/aicu/n/n00d9086856c9

    第4位

    AUTOMATIC1111 v1.8.0リリース
    2024年3月2日

    https://note.com/aicu/n/n62f757a2fff8

    第3位


    Stability Matrixがv2.9.0にアップデート:StableSwarmUIとForgeが登場!(1)動画生成があっという間! 2024年3月4日

    https://note.com/aicu/n/n1e3ed147e586

    第2位


    ANIMAGINE XL 3.0 画風が変わる!おすすめプロンプト集 2024年3月9日

    https://note.com/aicu/n/n44085d702617

    そして映えある第1位!


    [保存版] Animagine XL 3.1 生成比較レポート 2024年3月20日

    https://note.com/aicu/n/n70122ef250d9

    月末に公開した有料記事なのにすごい反響です。

    読んでくれた皆さん、スキをしてくれたみなさんもありがとうございました。励まされます!

    カバーアート企画も発表

    今月はじまった、カバーアート企画の結果を発表します!

    作品は はねごろうさん

    採用作品には謝礼をお送りしております

    5月カバーアートの応募および応募規約はこちらのメンバーシップ掲示板から!
    https://note.com/aicu/membership/boards


    Originally published at https://note.com on April 2, 2024.

  • 弊社CEOが東京藝術大学で「生成AIと芸術」に関する特別講義を実施

    弊社CEOが東京藝術大学で「生成AIと芸術」に関する特別講義を実施

    弊社CEO白井が2023年10月19日に日本の国立大学・東京藝術大学において「生成AIと芸術」に関する特別講義を行いました。本講義は今年度、東京藝術大学において新しく取り組まれた「 アートDX特別講義シリーズ・生成AIと芸術 」という学内向けの講演の第1回であり、予定されている続く講演者も日本を代表するAI研究者・表現者となっており、大変興味深いものです。

    告知の段階から大変多くの方にご反響を頂いております。

    実施概要: 東京藝大アートDXプロジェクトでは2023年度後期の特別講義シリーズ「生成AIと芸術」を開催します。2022年の夏からMidJourneyやStable Diffusionをはじめとした画像生成AIや、2022年11月に公開されたChatGPTのような大規模言語モデル(LLM)の登場をはじめとして、この数ヶ月で人工知能(Artificial Intelligence:AI)の話題は芸術分野でも急速に議論を巻き起こしています。本特別講義シリーズでは、画像をはじめ言葉や詩、音楽、ゲームのような幅広い分野で人工知能と芸術表現の関わりを、各分野で研究してきた専門家に講演いただきます。AIに興味はあるけど実際何をやってるのかよくわからない、AIが自分のやっている表現活動にどう影響を与えてくるのか考えたい方はぜひ参加をお願いします。

    東京藝術大学・AMCより

    シリーズ講演者一覧

    ・白井暁彦(AICU Inc. CEO / Hidden Pixel Technology Inc. CEO / デジタルハリウッド大学大学院 客員教授)「生成AI時代を生き抜く創作活動 — Ask Me Anything」
    ・三宅陽一郎(株式会社スクウェア・エニックス AI部 ジェネラルマネージャー/リードAIリサーチャー)「芸術と人工知能とデジタルゲーム」
    ・徳井直生(アーティスト / (株) Qosmo・Neutone 代表取締役)「オルタナティブな生成AIと創作の未来」
    ・浦川通(研究者・アーティスト)「ことばを計算してつくる―言語モデルと創造的応用」
    ・清水亮(AI研究家 / UberEats配達員)「今日のAI、明日のAI」

    東京藝術大学・AMCより抜粋

    「生成AI時代を生き抜く創作活動」
    講演の抜粋についてはCEOの個人ブログの方で展開しております。

    https://note.com/o_ob/n/ndb671e6da1bf

    講演は、生成AIと創作活動、クリエイティブ産業の関係に焦点を当てています。若者の反AI感情を認めつつ、生成AI技術の進化とその社会的受容について写真や映像、出版や著作権の歴史から考察し、初期の感情論から文化庁による法的解釈の進展、そして現在のAIの普及とその影響までを網羅しています。技術の発展と社会的受容のバランスを重要視し、クリエイティブ分野でのAI利用の可能性と課題を深く掘り下げています。

    生成AIに対する若者の反対運動は、新技術による自分たちの努力の無価値化への恐れに基づいています。講演は彼らのアイデンティティを表現者としての自分の過去を振り返りながら認め、尊重し、しかし同時に、産業界ではChatGPT4やAdobe FireFlyなどの生成AIが既に広く使われています。法的・倫理的な混乱は新技術導入時によく見られる現象です。
    八谷先生のコメントでも指摘されているように、人類の歴史におけるすべてのクリエイティブ活動は社会的であり、AIもその一部であることを示しています。この講演は、新技術をどのように人類の歴史や社会に編み込んでいくか、という重要な現代的課題を反映しています。複雑な技術、法的・倫理的問題を分かりやすく説明し、クリエイティブAI技術のクリエイティブ分野における主体的な理解や可能性を道筋だてて提示しています。これらの側面を統合するワークショップや講演を丁寧に行っていくことで、AICU社のビジョンとする「つくるひとをつくる」を工学や技術だけでなく、芸術活動や人類の歴史におけるギャップを埋めるための重要な視点を提供していると考えています。

    以上の通り、AICU社における学術講演はメディア事業部により実施されております。白井・徳田らの講演につきましては、弊社の お問い合わせフォーム よりご打診いただけますと幸いです。

    https://corp.aicu.ai/

    Originally published at https://note.com on October 31, 2023.

  • LLM開発の面白さ,ゼロから頂点までを一気に学んだ!

    LLM開発の面白さ,ゼロから頂点までを一気に学んだ!

    AICUメディアコミュニケーション事業部のKotoneです!
    今回の記事では、Fully Connected Tokyo 2023という Weights and Biases社さん(ウェイツ・アンド・バイアスィズ, 以下WandB)主催のイベントの参加レポートをしていきます。
    ※本記事は勝手取材です!なにか間違っていましたら Twitter(X)@AICUai までフィードバックいただけたら幸いです

    しらいはかせの一言メモ:WandB社とは?

    WandBさんは機械学習の実験結果管理、データセットのバージョン管理などをされているプロ/学術/ホビー開発者向けプラットフォームです。
    わかりやすいところでは「Nejumi LLMリーダボード」という日本語LLMの性能ランキングを掲示している会社さんでもあります。こういうレポートを膨大な実験結果から可視化できるのが最大の特徴ですね。

    https://wandb.ai/wandb/LLM_evaluation_Japan/reports/Nejumi-LLM—Vmlldzo0NTUzMDE2?accessToken=u1ttt89al8oo5p5j12eq3nldxh0378os9qjjh14ha1yg88nvs5irmuao044b6eqa

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/aistream/1525188.html

    日本語が扱えるLLMも「ChatGPT4の一強!」というわけでなく、時々ウォッチしてないと、GPT3からGPT3.5ぐらいの性能だといつの間にか順位が逆転して…ということもあります。そしてその測定方法などもきちんとウォッチしていく必要があります。

    そういえばテキスト読み上げツール「 VOICEVOX 」の作者、Hiroshibaさんも3年前からこんなツールをGitHubで公開されておりますね。

    https://github.com/Hiroshiba/wandb-client

    Fully Connected Tokyo 2023に参加しました!

    10月11日(水)、東京スクエアガーデンにてWeights & Bias社(以下WandB社)主催のイベント「Fully Connected Tokyo 2023」が開催されました。

    https://fullyconnected.jp/

    今回のイベントでは、生成AI/LLMから画像モデル開発まで、最先端のWandBユーザーの方々によるトークセッションを通して開発手法を学びました。

    約300人の開発者が集まる会場
    トークセッションの様子

    Weights & Biasとは?

    Weights&Bias(以下W&B)を簡単に説明すると、「AI開発者のためのプラットフォーム」です。実験の追跡、データセットのバージョン管理と反復処理、モデルのパフォーマンスの評価などを通してより良いモデルをより迅速に構築することができます。
    また今回のセッションでは、開発者同士でレポートを共有するなど、チーム内の行動の可視化にも活用されているという話を多く聞きました。

    https://wandb.ai/site

    トークセッションレポート

    ここからは、トークセッションの様子をレポートしていきたいと思います。
    アジェンダはこちら。

    https://fullyconnected.jp/

    W&B社のCarey Phelpsさんによるトークでは、W&Bの運営とサービスの内容について聞きました。

    英語でのトークを通訳の方が翻訳します
    今回のイベントが開催されたビル
    開発プラットフォームの構造

    株式会社マクニカの諸橋大地さんのセッション

    イスラエルの機械学習、AI構築の会社であるRun:Ai社さんの代理での登壇でした。

    GPUを効率的に管理する方法についての話を聞きました

    TOYOTA社のEvan Cushingさんのセッション

    自動車業界におけるW&Bの活用について学びました。

    自動車、歩行者などの検知
    ワークフローについて
    収集するデータの量をいかに増やすか

    SyntheticGestalt社の神谷幸太郎さん

    Dagsterというワークフローのツールについてのセッションです。

    Qosmo社の徳井直生さん

    AIアートとDJを組み合わせたライブイベントの開催をはじめとした、AIの創造性についての話を聞きました。

    AIアートが注目を集めている
    DJとAIアートの類似点
    AIと人が交互にDJを行うという新しいライブ

    東北大学教授 言語AI研究センター所属の鈴木潤さん

    LLMおよび言語処理研究でのWandB利用についての紹介でした。

    Stability AIの秋葉拓哉さん

    「LLMを作れって明日上司に言われたらどうしますか?」というテーマでのセッションでした。

    弊社の白井暁彦博士がこちらの記事で詳しく解説しています。

    https://note.com/o_ob/n/n62853c40f937

    論文の執筆チームの人数を見ると、どの工程が開発に重要なのかがわかる

    まとめ

    実は私はLLMに関しての知識が全く無く、今回ゼロからの学びとなりました。タイトル通りゼロから頂点を一気に学ばせていただき、開発を裏から支えるツールも、生成AIが主役となるDJのようなコンテンツも創ることができるという可能性の広さに刺激を受けました。
    LLMや生成AIが持つ影響力を肌で感じることができ、とても良い経験だったと感じました。

    交流させていただいたみなさんもとってもフレンドリーでした!
    お話させていただいたみなさんありがとうございました!

    …とここまで書いたところで…

    WandB社公式のイベントアーカイブが発信されておりました!
    (今回取材しきれなかった前半のセッションがレポートされています)

    https://note.com/wandb_jp/n/n1a0f9a050e19

    https://note.com/wandb_jp/n/nf7ca75671dab

    https://note.com/wandb_jp/n/naf43c899a926

    プレスリリースより

    Weights & Biasesが日本初のユーザーカンファレンスFully Connected Tokyoを開催
    (Weights & Biases Japan 2023年10月17日 12時11分)

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000119963.html

    そして資料公開がStabilityAIさんと日経新聞社さんから提供されております

    https://wandb.connpass.com/event/294820/presentation/

    秋葉さんの講演も動画でまとめられております!

    今後も AICU media はLLM開発者のカッコよさを伝えていきます!

    キャー!アキバさーん!

    追伸:こんな取材でよければ…突撃します!

    10月27日(金)17時まで幕張メッセで開催中の「AI・人工知能EXPO」および Japan IT Week【秋】にお邪魔します!
    https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp.html

    今回ご紹介したWandBさんはマクニカさんのブースで各日13時と16時にプレゼンを予定されているそうです

    ぜひうちのブースに来て!この登壇をレポートして!!という方はTwitter(X) @AICUai までお声がけください

    Originally published at https://note.com on October 25, 2023.