月: 2024年9月

  • 【Coloso講座】ComfyUIマスター:カスタムノードとアプリ開発

    Colosoとコラボ製作第3弾

    生成AIクリエイティブ集団 AICU が贈る、ComfyUIマスター講座!
    画像生成AIの最前線を行くツール「ComfyUI」を徹底的に使いこなすための、実践的なオンライン講座が登場しました。

    詳細はこちら
    「生成AIクリエイティブ AICU」シリーズ
    ■ComfyUIマスター:カスタムノードとアプリ開発

    https://j.aicu.ai/Coloso3

    講座の特徴

    • 基礎から応用まで!画像生成に必要なAIスキルを習得:
      初心者にも分かりやすい丁寧な解説からスタートし、徐々に高度なトピックへと進むカリキュラム設計。環境設定から、text2image、image2image、ControlNet、LoRA、API開発まで、ComfyUIの機能を網羅的に学習できます。
    • 実践的なアプリケーション開発を通した技術の応用:
      講座後半では、VFXパイプラインやAPIの利用、LINEチャットボットの開発など、実際のアプリケーション開発に挑戦!学んだ知識を活かして、 すぐに仕事に役立つ実践的なスキルを身につけることができます。
    • 生成AI時代の著作権と倫理、そして今後の展望:
      生成AIを取り巻く法的・倫理的な問題、そして今後の展望について深く考察。AI技術を正しく、責任を持って活用するための知識と実践的なガイドラインを学び、持続的な創作活動を行うための基盤を築きます。

    講座内容

    • 基本的なワークフローの理解と構築
    • 高度な画像生成技術の習得
    • プロンプトエンジニアリングと画像の最適化
    • API統合と自動化
    • 実践的なアプリケーション開発と統合
    • 責任あるAI活用のための倫理と未来予測

    受講対象

    • 画像生成AIに興味のある方
    • ComfyUIをもっと使いこなしたい方
    • AIスキルを身につけて、これからの時代に活躍したい方
    • デザイン、アート、広告など、クリエイティブな仕事に携わっている方
    • 業務で画像生成AIを活用したい企業クリエイターの方

    【講師紹介】


    [早野康寛] DX支援企業「ポノテク株式会社」代表取締役、ChatGPT登場以来、生成AIの情報を追い続け、画像生成AIを中心に実用的な情報発信や社会実装に尽力。

    こんにちは、早野康寛です。DX支援をするポノテク株式会社の代表取締役を務めています。ChatGPTの登場以来、生成AIの情報を追い続け、今は画像生成AIを中心に実用的な情報の発信や、生成AIの社会実装に尽力しています。また、画像生成AIの情報を発信する中で、AICU Inc.と関わりを持ち、ComfyUI連載「ゼロから学ぶComfyUI」に掲載する記事の執筆や、先日、渋谷で開催されたComfy Org公式ミートアップでの発表などを行っています。

    連載「ゼロから学ぶComfyUI」より
    [ComfyMaster20] ComfyUIの高度インペイント技術で自然な髪型変更を実現! https://ja.aicu.ai/comfymaster20-20240920/

    【経歴/受賞歴】
    2024年 Bond University MBA取得
    2023年 Ponotech Inc. CEO
    2020-2021年 数億円のM&Aの売り手側を担当
    2019-2023年 ソフトウェア開発企業にて受託開発のリーダーを務める
    2018年 半導体製造装置の量産化対応を担当
    2013-2016年 海外向けプレス機械の制御設計として活躍

    早野康寛 ポノテク株式会社 代表取締役
    X (Twitter) https://x.com/earlyfield8612

    [白井暁彦] 生成AIクリエイティブ「AICU」代表、AICU media編集長。デジタルハリウッド大学大学院特任教授、エンタメ・メタバース技術研究者、ホワイトハッカー作家。

    こんにちは、白井暁彦です。エンタメ・メタバース技術の研究開発に携わりながら、ホワイトハッカー作家として活動しています。また、デジタルハリウッド大学大学院の客員教授と、デジハリ発の国際スタートアップ企業「AICU Inc.」のCEOを務めています。そして、生成AI 時代に「つくる人をつくる」をビジョンに、英語と日本語、フランス語、プログラミング言語などで、オープンな作家活動を続けています。

    【経歴/受賞歴】
    2023年 デジタルハリウッド大学大学院 特任教授
    2023年 AICU Inc. CEO
    2018-2023年 グリーグループでメタバースの研究開発ディレクター
    2018年 デジタルハリウッド大学大学院 客員教授
    2010-2018年 神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科 准教授
    2008-2010年 日本科学未来館 科学コミュニケーター
    2004-2007年 フランス国立工芸大学ENSAM客員研究員
    2003-2007年 NHK-ES研究員にてバーチャルセット技術研究
    2003年 東京工業大学 総合理工学研究科 知能システム科学にて博士取得
    1998-2001年 キヤノングループで英国リアルタイムグラフィックスエンジンの開発

    【主な著書】
    – 2024年 『画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド 』(SBクリエイティブ)
    – 2022年 『AIとコラボして神絵師になる 論文から読み解くStable Diffusion』(インプレスR&D)

    白井暁彦 AICU Inc. CEO / デジタルハリウッド大学大学院特任教授
    X (Twitter) https://x.com/o_ob

    【講師陣のメッセージ】

    早野 康寛: ComfyUIは、コードを書くことなく誰でも簡単に画像生成AIを活用できる、非常に優れたツールです。本講座は、エンジニア、デザイナー、クリエイター、研究者など、さまざまなニーズに対応できるよう設計されています。初心者の方でも、講座を通してComfyUIをしっかりと習得し、思い描いた画像を自由に生成できるようになるでしょう。ぜひご受講ください!

    白井 暁彦: Colosoさんとのコラボ企画第3弾は「ComfyUI」です。ComfyUIを触り始めて約1年。Automatic1111をキャッチアップした「SD黄色本」のときは「まだ早すぎる」という判断があったのですが、画像生成からシステム開発まで広範な内容を動画でわかりやすい教材として開発を進めています。
    もちろんお気づきのように「ゼロから学ぶComfyUI」の連載でのノウハウが生きています。「つくる人をつくる」AICU mediaとともに沢山の方々に応援されているこの連載が、さらに動画ラーニングメディアとして、世界中の方々に「わかるAIを届ける」活動としてお届けできることを嬉しく思います。

    https://note.com/aicu/m/md2f2e57c0f3c

    AICU開発! 本講座だけの特典

    • AICUによるComfyUIの知識が詰まった講座動画24講を期間制限なしで受講可能
    • 講座を通して12個の課題を通してAIスキルを習得
    • 講座で使用するワークフローを含むPNGデータなどの資料を提供
    • 画像生成ワークフロー集
    • AICUのノウハウが詰まったPDF資料を提供

    今すぐ予約して、ComfyUIマスターを目指そう!

    2024/10/5 (土) に販売価格が上がります。
    今ならお得な割引価格で受講できます。

    さらに、今なら先着100名様限定で、この講座限定で5,000円割引が受けられるシークレットクーポンも使えるみたいです!ぜひチェックしてください。

    【クーポン情報】
    ●割引金額:5,000円
    ●クーポンコード:[AICU3SECRET]
    ●使用期限:9月30日~10月7日23時59分まで

    詳細はこちら

    「生成AIクリエイティブ AICU」シリーズ
    ■超入門:Stable Diffusionではじめる画像生成AI
    https://j.aicu.ai/AICUXColosoJP
    ■初級者:広告企画から動画制作までのプロセス
    https://j.aicu.ai/ColosoJPXAICU
    ■ComfyUIマスター:カスタムノードとアプリ開発
    https://j.aicu.ai/Coloso3


    この記事の続きはこちらから https://note.com/aicu/n/n8d2e6994dac3

    Originally published at https://note.com on Sept 30, 2024.

  • [ComfyMaster21] ComfyUIのAPI化 – Websocketで外部保存

    「ComfyUIをサービスに組み込みたい!」
    そんな方は、ComfyUIをAPI化すればOK!ComfyUIは、最初からAPI化する機能を持っているので簡単です!

    ComfyUIを自社のサービスに組み込むための基本テクニックは、先日、渋谷で開催されたComfyUIミートアップでも話題になりました。

    こんにちは、AICU media編集部です。
    ComfyUI マスターガイド」第21回目になります。
    本記事では、ComfyUIをAPIとして外部から利用する方法を解説します。

    前回はこちら

    今回は、ComfyUI APIサーバー化する上での基本的な使い方を解説します。15,000文字ぐらいでVSCodeやPythonのインストールから、API経由でWebsocketを使った画像保存まで、自分のPythonコードで実装していきます。今回解説する内容は「かなり玄人向け、システム開発などに用途が限られるかも?」という印象があるかもしれませんが、アニメーションシステムへの応用や、インタラクティブな体験開発、AWSでのインスタンスから画像を保存したり、UnityやUnreal Engineなどのリアルタイム処理のアプリから画像をリクエストしたり、DiscordサーバーやDifiなどのチャットシステムのAPIエンドポイントとして使用したり……と、使用するワークフローを多様にすることで、様々な用途で使用することができるでしょう。用途は無限大なので、ぜひ活用して X@AICUai にてフィードバックをいただければ幸いです。

    1. 前提条件

    今回の記事では、以下の前提条件に基づき、APIを実行します。

    • Google ColabでComfyUIを動作させる
    • ローカルPCからPythonでComfyUIのAPIを実行する
    • ワークフローは、標準ワークフローを使用する
    • 生成画像は、ローカルPCにダウンロードして保存する

    今回使用するPythonコードは、ComfyUIの公式が提供しているwebsockets_api_example_ws_images.pyというサンプルコードを基に、Google Colabで動作するComfyUIと通信できるように改修したものになります。公式のサンプルコードは、以下のリンクより確認できます。

    https://github.com/comfyanonymous/ComfyUI/blob/master/script_examples/websockets_api_example_ws_images.py

    以下が今回使用するPythonコードのフローになります。

    画像
    1. ユーザーがプログラムを開始します。
    2. メインプログラムが「workflow_api.json」ファイルを読み込みます。
    3. プロンプトのテキストとシードが修正されます。
    4. 修正されたプロンプトがComfyUIサーバーのキューに追加されます。
    5. サーバーからprompt_idが返されます。
    6. WebSocket接続が確立され、状態更新の待機が始まります。
    7. サーバーが状態更新を送信し、キューが空になるまで続きます。
    8. 画像データが送信されます。
    9. プログラムが次の画像番号をファイルシステムから取得します。
    10. 生成された画像がファイルシステムに保存されます。
    11. ユーザーに完了が通知されます。

    2. ComfyUIのAPIについて

    ComfyUIは、起動と同時にAPIとして利用することが可能になっています。これは、Prompt Serverで実現されています。Prompt Serverは、API を通じてフロントエンドと連携し、ユーザーが複雑なワークフローを構築し、画像生成プロセスを制御することを可能にします。

    旧来のRESTfulなAPIや、FastAPIやAutomatic1111とも異なる設計のようです
    RESTfulならステートレス性(Stateless)が必要ですが、今回の例ではWebsocketを使って画像を転送します。HTTPをベースにしたステートレスなクライアント/サーバプロトコルではないですが、セッション等の状態管理をして、リアルタイム性や高速転送を実現しているように読み取れます。

    WebSocketによる状態把握

    Prompt Serverは、WebSocketを利用し、フロントエンドとの双方向通信を実現しています。これにより、キューの状態変化、ノードの実行状況、モデルのダウンロード進捗など、リアルタイムな更新をフロントエンドに通知することができます。本稿を執筆した2024年9月29日時点での実装ベースで分析した主な WebSocket イベントは以下になります。

    • status: キューの状態 (実行中のタスク数、待機中のタスク数など) を更新します。
    • executing: 現在実行中のノードの情報を提供します。
    • progress: KSamplerなどのサンプリング処理の進捗状況を通知します。
    • execution_success: ワークフローの実行が完了したことを通知します。

    エンドポイント

    • /: ComfyUI のフロントエンド (index.html) を提供します。
    • /embeddings: 使用可能な埋め込みのリストを取得します。
    • /models/{folder}: 指定されたフォルダ内のモデルのリストを取得します。
    • /extensions: 使用可能な拡張機能のリストを取得します。
    • /upload/image: 画像をアップロードします。
    • /upload/mask: マスク画像をアップロードします。
    • /view: 画像を表示またはダウンロードします。
    • /view_metadata/{folder_name}: safetensors ファイルのメタデータを取得します。
    • /system_stats: システムの統計情報を取得します。
    • /prompt: プロンプトをキューに追加します (POST) またはキューの状態を取得します (GET)。
    • /queue: キューを操作 (クリア、プロンプトの削除など) します。
    • /interrupt: 実行中の処理を中断します。
    • /free: メモリを解放します。
    • /history: プロンプトの履歴を取得または操作 (クリア、履歴の削除など) します。
    • /internal/models/download: 指定された URL からモデルをダウンロードします。
    • /object_info: 全てのノードまたは特定のノードクラスの情報を取得します。

    3. Pythonコード実行環境の準備

    今回は初のPythonコード実行環境の準備になります。WindowsやMac環境で共通の解説を行っていきます。一見難しそうですが、初心者向けに丁寧に解説していきますので、ぜひついてきてください!


    画像生成AI「ComfyUI」マスターPlan

    画像生成AI「Stable Diffusion」特に「ComfyUI」を中心としたプロ向け映像制作・次世代の画像生成を学びたい方に向けたプランです。最新・実用的な記事を優先して、ゼロから学ぶ「ComfyUI」マガジンからまとめて購読できます。 メンバーシップ掲示板を使った質問も歓迎です。

    • メンバー限定の会員証が発行されます
    • 活動期間に応じたバッジを表示
    • メンバー限定掲示板を閲覧できます
    • メンバー特典記事を閲覧できます
    • メンバー特典マガジンを閲覧できます
    • 動画資料やworkflowといった資料への優先アクセスも予定

    ゼロから学ぶ「ComfyUI」マガジン

    https://note.com/aicu/m/md2f2e57c0f3c

    マガジン単体の販売は1件あたり500円を予定しております。
    2件以上読むのであればメンバーシップ参加のほうがお得です!というのもメンバーシップ参加者にはもれなく「AICU Creator Union」へのDiscordリンクをお伝えし、メンバーオンリー掲示板の利用が可能になります。

    https://note.com/aicu/membership/boards/61ab0aa9374e/posts/db2f06cd3487?from=self

    もちろん、初月は無料でお試しいただけます!
    毎日新鮮で確かな情報が配信されるAICUメンバーシップ。
    退会率はとても低く、みなさまにご満足いただいております。
    ✨️オトクなメンバーシップについての詳細はこちら


    この記事の続きはこちらから https://note.com/aicu/n/n1d717357047f

    Originally published at https://note.com on Sept 29, 2024.

  • 東京ゲームショウ2024でみつけたエンタメxAI技術!融合型モーションキャプチャー

    東京ゲームショウ2024でみつけたエンタメxAI技術、前回のスイス発・感情リストバンドとクラウド分析「OVOMIND」に引き続き紹介するのは中国のモーションキャプチャーの機材メーカー「NOKOV」(ノコフ)です。

    東京ゲームショウ2024「AIテクノロジーパビリオン」というゾーンでは、AI技術に注目したソリューションをもつ技術企業が数社か出展していました。AI技術が未来のゲームや映像制作を変えていくのかが注目を集めています。30年以上前から製品化が続けられているプロ向けのモーションキャプチャー分野ですが、ちょっと新しいアプローチで興味深い特に印象に残ったのが、中国のモーションキャプチャー機材メーカー「NOKOV」です。

    「融合型」モーションキャプチャー技術

    NOKOVは、中国の北京・上海・深セン市を拠点とする企業で、今回の展示で披露されたのは、彼らの「融合型」ともいえるモーションキャプチャーシステムです。特筆すべきは、上に8台、前後に3台ずつ配置されたカメラのシステムで、体全体の動きに加えて、手に持たれた剣の動きも正確にキャプチャーできるという点です。上の8台のカメラは赤外線マーカー技術が使用されており、正面の3台のカメラにはRGBカメラによってリアルタイム処理されています。

    注目すべきは、このアクター(剣を持ったおじさん)にはマーカーが付いていないという点です。
    ★見えないけれど、足にマーカーが付いているのかもしれません(確認中)

    ビジョンベースとマーカーベースの融合技術

    興味深かったのは、NOKOVがビジョンベースとマーカーベースの両技術を採用している点です。ビジョンベースではカメラの映像解析で動きを捉え、マーカーベースでは人体に装着したマーカーを使って細かな動きを精密に計測します。この組み合わせにより、映像制作においてより多彩な表現が可能になっているのです。

    一般の方には「これのどこがAI技術なの?」と、わからない可能性がありますが、これはまさにAI技術の融合ですね。
    コンピュータビジョンによる姿勢推定はさまざまなアルゴリズムが提案されていますが、モーションキャプチャーの拘束な多点マーカー技術とビジョンベースのRGBカメラによる融合型のソリューションは、以下のような利点があります。

    ・特別なモーションキャプチャースーツを着なくてもいい
    ・オクルージョン(隠れ)や多人数に強い
    ・高価なカメラを増やさずに拡張できる
    などなど…

    Unreal Engine や Unity との連携

    NOKOVのシステムは、業界でも人気の高い「Unreal Engine」や「Unity」と完全に連携しており、リアルタイムでの動作キャプチャーや、録画機能を活用しての編集作業が可能です。これにより、キャラクターの動きがより滑らかに再現され、映像やゲームの世界にリアリティが加わります。

    多言語対応のユーザーインターフェース

    さらに、ユーザーインターフェースは中国語が標準となっていますが、日本語を含む他言語にも対応しているため、日本のクリエイターにも使いやすい環境を構築できる可能性があります。

    東京ゲームショウ2024で発見した「NOKOV」は、今後のエンタメ業界を大きく変える可能性を秘めています。AI技術と組み合わせたモーションキャプチャーの進化は、ゲームや映画、さらには新たな表現の可能性を広げるツールとして、これからの未来に期待が高まりますね!

    Originally published at https://note.com on Sept 28, 2024.

  • 速報: ComfyUIを開発する 「Comfy Org」が東京・渋谷で初のミートアップを開催。画像生成AIの未来を拓く37名が参加!

    画像生成AI界隈で熱い注目を集めるノードベース画像生成フレームワーク「ComfyUI」。その開発を手がける Comfy Org が、2024年9月27日、東京・渋谷にて初のミートアップを開催しました。

    会場には、ComfyUIユーザーや開発者、画像生成AIに興味を持つ人々など、総勢37名が集結。ComfyUIの最新情報や今後の展望、活用事例などが共有され、熱気あふれる一夜となりました。

    開発チームによるプレゼンテーション:新機能、新モデル、そして未来へ

    イベントは、Comfy Orgを率いるYoland氏のオープニングアドレスで幕開け。チームメンバーの紹介やComfyUIへの熱い想いが語られました。

    続いて、HCL氏とRobin氏による、今後のベータ版Electron、フロントエンド、Electronに関する発表が行われ、参加者からは期待と興奮の声が上がりました。

    さらに、ComfyAnoymous氏からは新モデルに関する発表、kosinkadink氏からはADEとモデルパッチングに関する発表があり、ComfyUIの進化を目の当たりにする貴重な機会となりました。

    熱い議論が交わされたQ&Aセッション

    プレゼンテーション後には、開発チームとのQ&Aセッションが設けられました。参加者からは、ComfyUIの使い方や機能に関する質問だけでなく、画像生成AIの未来に関する質問も飛び出し、活発な意見交換が行われました。

    多彩なLT&ワークフロー共有:ユーザー同士の交流が深まる

    イベント後半には、ユーザーによるライトニングトーク(LT)とワークフロー共有の時間が設けられました。

    ComfyUIに関連するあらゆるテーマが歓迎され、様々な活用事例や独自のワークフローが披露されました。参加者同士が知識や経験を共有し、互いに刺激を与え合う、貴重な学びの場となりました。

    ★AICU media編集部からのお願いです。こちらについて、シェアいただける登壇者がいらっしゃいましたらぜひAICU media編集部にご寄稿ください(謝礼あり)。

    交流会&アフターパーティー:ComfyUIコミュニティの熱気を感じて

    イベント終了後には、参加者同士が自由に交流できるネットワーキングの時間と、アフターパーティーが開催されました。

    ComfyUIという共通の話題で盛り上がり、新たな出会いも生まれたのではないでしょうか。

    画像
    フェイスシールはAICUメディアの編集長による処理(人力)

    今回のミートアップは、ComfyUIコミュニティの熱気と、画像生成AIの未来に対する期待を感じさせるイベントとなりました。ComfyUIの進化は、私たちに新たな創造の可能性をもたらしてくれるでしょう。

    #ComfyUI #画像生成AI #AI #ミートアップ #渋谷 #ComfyOrg

    ★AICU mediaはComfyUIを応援しています!

    https://www.comfy.org


    ComfyUI Community Gathers in Shibuya for First-Ever Meetup: Shaping the Future of Image Generation AI

    ComfyUI, the node-based image generation framework making waves in the AI art scene, saw its development team, Comfy Org, host its first-ever meetup in Shibuya, Tokyo on September 27, 2024.

    The event drew a crowd of 37 enthusiastic attendees, including ComfyUI users, developers, and AI art enthusiasts. The night was filled with excitement as they delved into the latest updates, future prospects, and innovative applications of ComfyUI.

    Presentations by the Development Team: Unveiling New Features, Models, and the Future of ComfyUI

    The evening commenced with an opening address by Yoland, the leader of Comfy Org, who warmly introduced the team and shared their passion for ComfyUI.

    Next, HCL and Robin took the stage to unveil upcoming features for the beta version of Electron, the frontend, and Electron itself, generating a wave of anticipation and excitement among the attendees.

    ComfyAnoymous then presented insights into new models, followed by kosinkadink, who shed light on advancements in ADE and model patching. These presentations provided a valuable glimpse into the ongoing evolution of ComfyUI.

    Engaging Q&A Session: Deep Dive into ComfyUI and the Future of AI Image Generation

    Following the presentations, attendees had the opportunity to engage in a Q&A session with the development team. The discussion was lively, covering topics ranging from practical aspects of using ComfyUI to broader questions about the future of AI image generation.

    Lightning Talks & Workflow Sharing: Fostering Connections and Collaboration

    The latter half of the event was dedicated to lightning talks (LTs) and workflow sharing by ComfyUI users.

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    The face seals were applied by the editor-in-chief of AICU media (human processed).

    With a diverse range of topics related to ComfyUI, attendees showcased their creative applications and unique workflows. This segment fostered a valuable learning environment where participants shared knowledge, experiences, and inspiration.

    ★ Call for Contributions: We at AICU media encourage speakers who shared their insights at the meetup to consider contributing their presentations to our platform. We offer compensation for published articles.

    Networking and After-Party: Building the ComfyUI Community

    The evening concluded with a networking session and an after-party, providing ample opportunities for attendees to connect and mingle.

    The shared passion for ComfyUI sparked lively conversations and fostered new connections within the growing community.

    This inaugural meetup served as a testament to the vibrant ComfyUI community and the high expectations surrounding the future of AI image generation. As ComfyUI continues to evolve, it promises to unlock new creative possibilities for artists and developers alike.

    #ComfyUI #ImageGenerationAI #AI #Meetup #Shibuya #ComfyOrg

    ★ AICU media is a proud supporter of ComfyUI!

    Originally published at https://note.com on Sept 27, 2024.

  • 東京ゲームショウ2024でみつけたエンタメxAI技術!感情がゲームを動かす「OVOMIND」

    本日2024年9月26日のAICU media編集部は、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2024」(以下、TGS2024もしくはTGS)を取材参加いたしました。

    東京ゲームショウ2024でみつけた「エンタメxAI技術」

    というタイトルでお送りしたいと思います。

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    実際の会場は大変な盛り上がりで、ビジネスデーにもかかわらず、ほとんどのブースで絶え間なく来場者が列をなしておりました。

    気になるAI関係企業

    NHK報道では早速、こんな記事になっておりました。

    東京ゲームショウ 過去最多985の企業や団体が出展 AIによる画像処理機能搭載の新型ゲーム機など展示 | NHK | 生成AI・人工知能

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240926/k10014592661000.html

    つくり手にとって、特にゲーム産業はIP(知的財産)や、技術の塊でもあるので、ゲーム開発者にとっての「AIの活用は当たり前」になっていると感じますし、ゲームグラフィックスを日々見慣れているゲームファンにとって、ちょっとやそっとのグラフィックスでは「それAI使う意味あるの?」ぐらいの雰囲気はあるかもしれません。

    さて実は、今回のTGSでは「AIテクノロジーパビリオン」というゾーンが用意されていました。

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    個々の技術やソリューション、ビジネスは「ふむふむ」という感じではあるのですが、TGSはゲーム開発者会議「CEDEC」ではないので個々のゲームについて、どのようなAIが使われているのか?そして「AIによってゲームのUXがどのように変わるのか!」が、AICUの愛読者の大好物、メインフォーカスではないでしょうか。

    そんな玄人すぎるAICU media編集部にとって「クリエイティブなAI」については、しっかりと確認していかないと見えてきづらい状況ではありました。

    その中でもAICUメディア編集部が気になるブースは…ないかな…?と予習をしておりましたところ、これだ!というスタートアップ企業が「OVOMIND」です。

    興奮する編集長をどうぞ。

    感情がゲームを動かす!「感情駆動型クラウドAI技術」

    スイス発のテック企業「OVOMIND」(オボマインド)が、未来のゲーム業界に革命を起こすかもしれない革新的なAI技術を引っ提げ、東京ゲームショウ2024に初参戦しました。

    同社が開発したのは、プレイヤーの感情をリアルタイムにゲームプレイに反映させる、クラウドベースAI技術とSDKです。

    この技術の核となるのは、感情駆動型スマートバンド。バンドに搭載されたセンサーが、ガルバニック皮膚反応(GSR)、皮膚温度、光電式生体電位計(PPG)など、プレイヤーの体から発せられる生体信号を感知します。取得した生体信号はAIによって分析され、プレイヤーの感情状態を記録します。

    そして、この感情データはゲームエンジンに送信され、ゲーム内のアクションやイベントにダイナミックに反映されるのです。例えば、プレイヤーが恐怖を感じている場合はゲームの難易度が調整されたり、喜びを感じている場合はキャラクターに特別な能力が付与されたりするなど、これまでにないインタラクティブなゲーム体験が実現します。

    実際に体験できる!

    東京ゲームショウでは、この技術を活用した最新ゲーム『Dead Shadows』が公開されています。

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    『Dead Shadows』は、『アサシン クリード ユニティ』や『ダイイングライト2』で知られる著名なゲームディレクター、マルク・アルビネ氏が監修を務めた、感情主導型のサバイバルホラーゲームです。プレイヤーの感情がゲームのストーリー展開や結末に直接影響を与えるという、全く新しいゲーム体験を提供します。

    [動画へのリンク]

    感情でゲームが変わるってどういうこと?

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    OVOMINDが開発したのは、感情を分析するAIを搭載したスマートバンド
    このバンドを装着してホラーゲーム「Dead Shadows」をプレイすると、プレイヤーのドキドキ💓やハラハラ😱がゲームに反映されます。

    内部のデータを可視化するとこんな感じ。

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    プルチックの感情の輪に似ていますが、上下がポジティブ・ネガティブ、左右も別のポジティブ・ネガティブの軸でになっています。

    45秒ぐらいのキャッシュを保有して、スマートリストバンド→スマートフォン→クラウド経由→ゲーミングPCに情報を共有しています

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    完全にアプリに組み込むだけでなく、スマホで2画面で見ながら感情を確認したり、OBSで表示したりといった使い方ができます。

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    https://youtu.be/yzif0solvRI

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    サンプルゲーム『Dead Shadows』はこんな感じの静粛な環境で体験できます。

    編集長・しらいはかせの実験後の感想です。
    「すみません、ぼくホラーゲームぜんぜん怖がらないし、わかんないんで!!代わりにクラロワを起動してみたけどめっちゃ面白かったです…!しかもやってる最中に電話が着信したりして…。『ふだんスマホ触っているときの自分の感情』とか考えたこともなかったけど、ものすごい速度で感情が推移しているのが外部可視化されて、それ自体がとても楽しい体験でした。スマホと連動したクラウド測定もクールな体験で、これはゲームに組み込むだけだと勿体ない。マーケティングとか、老齢者介護、障がい者とのコミュニケーション、お笑い芸能の評価とかいろいろできそう!」と興奮気味です。

    今後のゲームは感情が重要になるかも?!

    SDKの配布やデベロッパーキット(DK1)は10月から公開予定とか。
    お値段は199ドルぐらい、まずはWebサイトでメールアドレスを登録です。

    Ovomind – Enter a New Dimension

    【OVOMIND株式会社 CEOヤン・フラチ】
    日本及びアジア市場でゲームの最前線に立っている「東京ゲームショウ2024」の場で、プレイヤーの感情がリアルタイムでゲームプレイに反映されるOVOMINDの新しいAI技術とその技術を組み込んだ世界初の感情駆動型ゲーム『Dead Shadows』を紹介できることを大変嬉しく思います。
    『Dead Shadows』では、ユーザーが自分の感情をコントロールしながらゲームに没頭していきます。自分の感情がゲームのストーリーに影響を与え、キャラクター達もリアルタイムで感情に反応するため、プレイするたびに変化する独自のゲーム内コンテンツを楽しむことが可能です。
    これにより、ゲーム体験が向上するだけでなく、さまざまな感情によって生まれる異なる結末をプレイヤーが探求するため、 ゲームのリプレイ性が格段に向上します。


    東京ゲームショウに行く人は、幕張メッセ 第5ホール AIパビリオン ブース番号【05-C48】OVOMINDブースに行って、感情駆動型ゲーム『Dead Shadows』を体験してみてね!😄
    感想もこちらのツイートにお寄せください!

    関連リンク

    Originally published at https://note.com on Sept 26, 2024.

  • 「Stable Assistant を 知らないの?」Day1:無料トライアル3日間でこんなにお得!?

    AICU営業部の私がStable Assistantを触ってみたら、想像以上にすごかった…😳✨

    みなさん、毎度ありがとうございます AICU営業部 です!
    生成AI時代に「つくる人をつくる」をビジョンに活動するAICUメディアのお手伝いしながら、AICUのナレッジを「もっと売る」をミッションとして活動しております。

    最近、AIを使った副業が話題ですよね!私も興味津々なんですが、編集部のみなさんがふだん開発している AUTOMATIC1111 や ComfyUI の内容は「なんか難しそう…」と二の足を踏んでいたんです。
    でも、そんな私に朗報が!
    Stable Diffusionでおなじみの Stability AI がリリースした「Stable Assistant」が、想像以上に高性能で使いやすいと編集部で話題に!

    私「Stable Assistant、試してみていいですか?」
    編集長「いいよ!ただし自腹でお願いしますね~(笑顔)」
    私「えっ自腹!?いやです(キッパリ)」
    編集長「そうなの?全機能が3日間無料で試せるよ?」
    私「えっ無料なの?」
    編集長「しかもこの品質ならココナラあたりで案件がこなせるのでは…?」
    私「いいんですか?」
    編集長「業務外でゲットした案件は個人の副業でどうぞ~!」

    これは試してみるしかない! ということで、 ココナラ初心者、Stable Assistant初心者の私が実際に使ってみました!

    まず初日は、Stable Assistantの基本機能と、私が実際に案件を想定して使ってみた感想をスクショ付きでご紹介します!

      Stable Assistantってどんなツール?

      Stable Assistantは、画像生成AI「Stable Diffusion」の最新版に加えて、動画生成、音楽生成、テキスト生成までできる、まさにオールインワンのAIクリエイティブツールなんです!😲

      しかも、難しい設定は一切不要!
      チャットで指示を出すだけで、プロもびっくりなコンテンツが作成できちゃうんです!

      ✨️用意するツールとアカウントについては文末で紹介します!

      🎨 画像生成:Stable Diffusionの最新版で、高画質・ハイクオリティな画像を生成!

      Stable Assistantの画像生成は、あのStable Diffusionの最新版がベース!
      だから、高画質で美しい画像を生成できちゃうんです。

      例えば、「紫色の髪をした女の子、森の中、幻想的、花に囲まれている」といったテキストを入力すると…

      じゃーん!

      画像
      image: Girl with purple hair, in forest, fantastic, surrounded by flowers

      ね?すごいクオリティじゃないですか!?

      人物、風景、物体、どんなものでも、Stable Assistantなら自由自在に生成できます!
      もちろん、画像の雰囲気やタッチも自由自在に変えられます。

      左上から2番目のアイコン(Reinvent all creations)で”New Image with Same Structure”を選んで…

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      デフォルトで「In anime style」(アニメ風で)が出てきますのでそのまま「Confirm」(確認)します。

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      いきなりかわいくなりました!

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      さらに「New Image with Same Structure」を使って、今度は「Japanese anime style」としてみました。

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      うーん、ちょっと日本人顔になったけど、もうちょいがんばりたい!
      無料なので。

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      左上の「Generate another version」を選びます。

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      右側に追加されていきます。

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      黒髪とブロンドで悩む私でした。

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      画像

      「New Image with Same Structure」の使い方

      同じ構図と構造を維持しながら、周囲の環境を変化させて、コーヒーカップをある景観から別の景観へと移動させてみましょう。この例では、夕暮れの森の中に置かれたコーヒーカップの画像を入力として、このツールを使用して新しい画像を生成します。アシスタントに生成を指示するだけで、
      > create a picture of a cup of coffee placed in a forest at sunset
      (夕暮れの森の中に置かれたコーヒーカップの画像を作成)
      次に、ツール設定のプロンプトセクションに文字を入力することで、構造はそのままに、この画像のスタイルと内容を変更することができます。
      > a cup of coffee in the desert at sunset
      (夕暮れの砂漠に置かれたコーヒーカップ)

      公式ヘルプの翻訳です

      画像

      日本のアニメっぽい画風にはならなかったけど、これはこれで高品質でよいのでは…!??

      今度はこんな感じのイラストで一度試してみます。
      「働く女性をイメージ」

      画像

      アニメ風に変換!できた!

      画像

      さて、ウォーミングアップは終わりにして、そろそろ案件に向けて次の機能をチェックしておきます。

      🔨 画像編集:痒い所に手が届く!豊富な編集機能で思い通りの作品に!

      Stable Assistantは、画像編集機能も超優秀!

      画像の一部だけを変更したり、別の画像と合成したり…
      まるでPhotoshopで何時間もかかるような編集作業も、Stable Assistantならチャットで指示を出すだけ!

      ▼ Stable Assistantの画像編集機能例 ▼

      • オブジェクトの追加・削除・置換
      • 背景の変更・削除
      • 画質の向上
      • 色調調整
      • テキストの追加
      • 特定のオブジェクトだけを別のスタイルに変換

      例えば、先ほど生成した画像の背景を除去してみましょう。

      画像

      ね?簡単でしょ?

      最近、さらに機能が追加されたようです!

      🎵これだけじゃない!3D・動画・音楽生成機能まで!

      Stable Assistantのスゴイところは、画像生成・編集だけじゃないんです!
      なんと、動画生成と音楽生成までできちゃうんです!

      🎬 動画生成:Stable Videoで、画像やテキストから動画を自動生成!

      Stable Assistantに搭載されている「Stable Video」を使えば、ボタン一発で静止画を動画に変換したり、テキストから動画を生成したりできます。

      画像

      (ブログで見やすくするために)GIFにしてみました

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      MP4はこちらです

      https://note.com/api/v2/attachments/download/5540f286753dccfc93ff27211cde77d3

      実は3D化もボタン一発でできちゃいます。

      https://note.com/api/v2/attachments/download/4531d0af313fa3a88f2b37d16773fca0

      画像
      画像

      🎼 音楽生成:Stable Audioで、最大3分の高品質音楽を生成!

      「Stable Audio」機能を使えば、なんと最大3分間の高品質な音楽を生成できます!

      「モーニングカフェ風のジャズ」

      画像

      こちらのリンクから試聴できます!

      https://assistant.stability.ai/share/5d40047b-69fd-4f45-a90e-e06f3e9e6f61

      著作権フリーなので、YouTubeなどの動画BGMにも安心して使えますね!

      用意するツールとアカウント

      ココナラのアカウント
      ・クレジットカード
      Stable Assistantのアカウント登録
      Google Gemini (あると嬉しい)
      ・DeepL無料版(なくても大丈夫)

      ココナラのアカウントはこちらから登録すると紹介ポイントが手に入ります。

      画像
      https://coconala.com/invite/QJD66V

      準備編:Stable Assistant の3日間無料トライアルで、副業の可能性を広げよう!

      Stable Assistantは、3日間無料トライアルを実施しています。
      期間中は、Stable Assistantの全機能を無料で体験できます!

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      【Stable Assistant 3日間無料トライアルの登録方法】

      1. Stable Assistantのサイトにアクセス
      2. 「Start your free trial」をクリック
      3. メールアドレスを入力し、登録
      4. 登録したメールアドレスに届くメール内のリンクをクリック
      5. アカウントを作成(クレジットカード情報を入力する必要がありますが、無料トライアル期間中は課金されません)

      利用料を払ったとしても、年間90ドルでほぼ使い放題です!

      画像
      https://j.aicu.ai/StaiAs

      Stable Assistantで、あなたの副業をレベルアップさせましょう!

      Day2では、Stable Assistantを使って実際の案件に挑戦します!

      Day2に続きます!

      #StableAI #StableAssistant #画像生成AI #AI音楽生成 #副業 #ココナラ #AICU営業部

      Originally published at https://note.com on Sept 24, 2024.

    1. アカデミー賞受賞監督ジェームズ・キャメロン氏、Stability AIの取締役に就任!

      カリフォルニア州ロサンゼルス 2024年9月24日 – 生成AIのリーディングカンパニーであるStability AIは、伝説的な映画監督、技術革新者、そして視覚効果のパイオニアであるジェームズ・キャメロン氏が取締役会に加わったことを発表しました。この発表は、Stability AIのCEOであるプレム・アッカラージュ氏によって行われました。

      ジェームズ・キャメロン氏は、最先端技術と先見性のあるストーリーテリングを融合させる原動力となってきました。監督、脚本家、プロデューサーとして、映画の限界を押し広げ、「ターミネーター」、「エイリアン」、「アビス」、「タイタニック」、「アバター」シリーズなど、史上最も象徴的で技術的に進んだ映画に命を吹き込んできました。

      キャメロン氏の参加は、Stability AIのビジュアルメディア変革というミッションにおける大きな前進となります。キャメロン氏とStability AIは共に、新興技術と創造性の交差点で活動しています。キャメロン氏のアーティスト中心の視点と、ビジネスおよび技術的な洞察力は、Stability AIがかつては想像もつかなかった方法でストーリーを語る力をクリエイターに与える、新たな機会を開拓し続けることを支援するでしょう。

      Stability AIのCEOであるプレム・アッカラージュ(Prem Akkaraju)氏は、「ジェームズ・キャメロン氏は未来に生きており、私たちが追いつくのを待っている」と述べています。「Stability AIの使命は、クリエイターにアイデアを実現するためのフルスタックAIパイプラインを提供することで、次の100年間のビジュアルメディアを変革することです。ジェームズのような技術と創造性のビジョナリーが、当社の最高レベルに参画することで、この目標を達成するための比類なき優位性を得ることができました。これはStability AIだけでなく、AI業界全体にとって画期的な出来事です」とアッカラージュ氏は付け加えました。「ビジュアルメディアの次のフロンティアは、アーティストとテクノロジーの真の融合によって築かれるでしょう。そしてStability AIはその先頭に立っています。」

      Stability AIのオープンモデルは、世界で最も広く使用されている基盤AI画像モデルであり、世界中のクリエイターと開発者の最大のエコシステムを育成しています。同社のモデルは、オープンソースプラットフォームHugging Faceでも最も人気のある画像モデルです。主力モデルであるStable Diffusionは、1億5000万ダウンロードを突破しました。大手企業を含む数千の企業が、クリエイティブワークフローを強化するためにStability AIのモデルに依存しています。

      LIGHTSTORMの会長であり、Stability AIの取締役であるジェームズ・キャメロン氏は、「私は、信じられないほどのストーリーを語るために、可能なことの限界を押し広げる新興技術を探し求めてきました。30年以上前にCGIの最前線に立ち、それ以来、最先端であり続けてきました。今、生成AIとCGI画像作成の交差点が次の波です。これら2つの全く異なる創造エンジンの融合は、アーティストがかつて想像もできなかった方法でストーリーを語るための新しい方法を切り開くでしょう。Stability AIはこの変革をリードする態勢を整えています。ビジュアルメディアの未来を形作るStability AIのチームであるショーン、プレム、そしてStability AIのチームと協力できることを嬉しく思います。」と述べています。

      キャメロン氏は、Greycroftの共同創設者兼マネージングパートナーであるダナ・セトル(Dana Settle)氏、Coatue ManagementのCOO兼ゼネラルパートナーであるコリン・ブライアント(Colin Bryant)氏、起業家、慈善家、そしてFacebookの元社長であり、執行会長を務めるショーン・パーカー(Sean Parker)氏など、他の新任取締役に加わります。

      Stability AIの執行会長であるショーン・パーカー氏は、「ジェームズ・キャメロン氏は、映画監督としての芸術的ビジョンと、先駆的な技術者としての役割の両方において、伝説的な人物です。彼のような才能を持つアーティストが取締役会に加わることは、Stability AIにとって新しい章の始まりとなります。生成メディアプラットフォームと芸術コミュニティとの間の無限の可能性を秘めた創造的なコラボレーションに、私たちは非常に興奮しています」と付け加えました。

      アカデミー賞を受賞した視覚効果会社Weta DigitalのCEOを務めた後、CEOに就任したプレム・アッカラージュ氏は、取締役会および経営陣と緊密に協力しながら、Stability AIの戦略的方向性を引き続き導いています。

      Stability AIについて

      Stability AIは、人工知能(AI)を通じてビジュアルメディアを変革することを目指すグローバル企業です。現在、Stability AIは、画像、ビデオ、3D、オーディオ、言語のための幅広い生成AIモデルを開発しています。適切な保護対策を講じた上で、これらのモデルはAIにおける透明性と競争を促進するためにオープンに共有されています。Stability AIの主力画像モデルであるStable Diffusionは、AI生成画像の最大約80%を支えるオープンソース画像モデルファミリーです。テキストからオーディオへのウェブアプリケーションであるStable Audioは、最近、TIME誌の2023年のベスト発明の1つに選ばれました。

      ジェームズ・キャメロンについて

      ジェームズ・キャメロン(James Cameron)氏は、カナダ出身の伝説的な映画監督で、技術革新者、海洋探検家でもあります。過去30年間で最も記憶に残る映画のいくつか、「ターミネーター」、「エイリアン」、「アビス」、「トゥルーライズ」、「タイタニック」、「アバター」シリーズを制作してきました。「アバター」は、現在、国内および世界中の興行収入記録を保持しており、世界で29億ドル以上の興行収入を上げています。23億ドルの「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」と22億ドルの「タイタニック」を含め、史上最高の興行収入を記録した映画の4つのうち3つはキャメロン氏の作品です。彼は3つのオスカー、2つのエミー賞、そしてその他数々の賞を受賞しています。

      近年では、原爆をテーマにした新作映画「ラスト・トレイン・フロム・ヒロシマ(原題)」の製作も発表しており、大きな注目を集めています。この作品は、広島と長崎で原爆を生き延びた日本人男性、山口彊さんの実話を中心に据えた作品となる予定です。キャメロン監督は2009年に山口さんと面会しており、山口さんから直接体験を託されたという経緯があります。

      過去20年間、キャメロン氏はビジュアルメディアのための業界を定義する技術を開発してきました。彼は、新しいディスプレイデバイスを考慮して、メディアの消費方法を変革する3Dルネッサンスの先頭に立っています。キャメロン氏はまた、前例のない海洋技術も開発してきました。彼は、2012年にチャレンジャー海淵に潜航したDEEPSEA CHALLENGER潜水艇と科学プラットフォームを共同設計および共同エンジニアリングし、歴史上初めて単独操縦士として地球の最深点に降下しました。

      Based on original article by Stability AI.


      SF映画という映像メディアから世界中の人々の「未来の常識」を開拓してきたキャメロン氏が、今後 Stability AI をスクリーンにしてどのような未来を描くのか、ワクワクが止まりません!AICU mediaも応援しています!

      https://corp.aicu.ai/ja/stability-ai

      #StabilityAI #JamesCameron #ジェームズ・キャメロン

      Originally published at https://note.com on Sept 24, 2024.

    2. Stability AI も登壇!「AIが変える 美容&ファッションのミライ」

      グローバルビューティー&ファッションAIフォーラムが開催!注目の講演内容は?

      美容とファッションの未来を創る、AIとデータの力とは?

      2024年9月27日 神田スクエアルームにて開催の「2024グローバル ビューティー&ファッションAIフォーラム in Tokyo」では、資生堂、花王、アイスタイル、そして Stability AI など業界の最先端を走る企業のエキスパート達が登壇!

      AI、CRMデータ、UI/UXなど、ホットなキーワードを軸に、パーフェクト株式会社が提供する革新的なビューティーテックソリューションを体感できる貴重な機会です。

      ✨見逃せないセッション内容を一部ご紹介!✨

      【セッション① 生成AIが生み出す新たなブランド価値】

      Stability AI 滝澤琢人氏、資生堂 Omer Iqbal氏、パーフェクト株式会社 磯崎順信氏が登壇。 生成AIは、ビューティー&ファッション業界にどのような変革をもたらすのか? 熱い議論に期待が高まります!

      【セッション② 成果が出るユーザージャーニーとは?UIUXの最適解を探る】

      株式会社Sprocket 曾我博規氏、株式会社エキップ 鳥橋葉子氏が、顧客体験を最大化するUI/UX戦略を解説。 デジタル時代のブランド成功の鍵を握る、顧客との最適な関係構築に迫ります!

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      【セッション③ “スキンケア難民”の救世主?スキンケアテック最前線】

      BeautyTech.jp編集長 矢野貴久子氏オーガナイズで、花王 菊池祥氏、株式会社Kireii 堀井麻友美 氏、株式会社ユーブローム 柴田未央氏が登壇。 個別化が進むスキンケアニーズに応える、パーソナライズドソリューションに注目が集まります!

      【セッション④ 急拡大する美容医療市場。脅威か商機か?】

      株式会社トリビュー 毛迪氏、東京イセアクリニック 田儀里紗氏、INFASパブリケーションズ 牧田英子氏、パーフェクト株式会社 中川良子氏が、美容医療市場の現状と将来展望を徹底分析。 ビューティー&ファッション業界との融合、新たなビジネスチャンスを探ります!

      【セッション⑤ デジタル戦略のカギ、散在するユーザーデータの攻略法】

      アイスタイル 押野卓也氏、資生堂 大黒泰平氏が、複雑化する消費者行動を捉えるデータ分析の重要性を解説。 パーフェクト株式会社の最新ソリューションも交え、顧客エンゲージメントを高める戦略に迫ります!


      その他にも、注目のセッションが目白押し!

      参加費無料のこの機会に、ぜひ会場でビューティー&ファッション業界の未来を体感してください!

      ▼詳細&チケット申し込みはこちら(無料)▼

      EventRegist https://j.aicu.ai/Perfect240923

      日時:2024/09/27(金) 13:00 ~ 17:00
      場所:KANDA SQUARE 3F SQUARE ROOM (東京都 千代田区神田錦町二丁目 2番地1)
      参加費:無料
      主催:パーフェクト株式会社

      美容業界のトレンドに興味がある方、AI活用に興味がある方、自社のビジネスにAIを取り入れたい方など、皆様のご参加を心よりお待ちしております。本フォーラムを通じて、AIが描く未来を一緒に探求しましょう。

      【関連情報】


      ▼Kireiiは化粧品の選び方を変える成分検索プラットフォーム、デジタルハリウッド大学院がMOU締結で支援
      https://beautytech.jp/n/n56a63aa96d7f

      ▼コスメ系スタートアップの株式会社Kireiiとデジタルハリウッド大学大学院が産学共同研究でMOU締結

      https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002287.000000496.html

      ✨️本記事は株式会社Kireiiのご提供でお送りしております✨️

      Originally published at https://note.com on Sept 22, 2024.

    3. [告知]ComfyOrgミートアップ東京で開催!2024/9/27 

      ComfyUIを開発するComfy Orgの公式discordでのアナウンスより。

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      こんにちは!ComfyUIチームのほとんどが東京に出張しています。ぜひお会いしましょう!ComfyUIチームはあなたの経験を聞き、Comfyの将来のロードマップを共有したいと思っています。また、他のComfyユーザーと交流する良い機会でもあります。
      日時: 9/27 17:00 – 20:00
      ComfyUIを使ったことがある方、ComfyUIに興味がある方ならどなたでも参加できます!
      登録用リンク: https://lu.ma/01dbvc75

      Japanese translation of the announce

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      イベント詳細

      ComfyUIチームは今週、東京に出張中。
      小規模なミーティングを開催します。
      ぜひお会いしましょう!

      ComfyUIチームは、ユーザーの皆様の経験を伺い、Comfyの今後のロードマップについて皆様と共有したいと考えています。また、これは他のComfyユーザーの方々と交流する絶好の機会でもあります。

      9月27日の午後5時から8時までは、チームのほとんどが東京に直接参加する予定です。場所は、開催日が近づいてから発表されます。ワークフローについて開発チームとジャムセッションを行うために、ノートパソコンをご持参ください!

      ComfyUI を使用したことがある方、または興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください!

      チームメンバーは以下の通りです:

      • comfyanonymous: ComfyUIの生みの親
      • HCL: ComfyUI_frontendの作者
      • kosinkadink: ComfyUI-AnimateDiff-EvolvedおよびComfyUI-Advanced-ControlNetの作者
      • mcmonkey4eva: SwarmUIの作者
      • pythongosssss: ComfyUIの主要貢献者
      • robinken: Comfyレジストリの作成者
      • yoland68: ComfyCLI の開発者

      ComfyUIとは:https://github.com/comfyanonymous/ComfyUI

      Comfy Org: https://www.comfy.org/

      Comfy Discord: https://discord.com/invite/comfyorg


      【AICU mediaによる追加取材によると】

      ・主要言語は英語
      ・通訳は付きます
      ・ビジネス向けというよりはユーザーさんのフィードバックを頂きたい
      ・参加費は無料
      ・2次会は予定されていない(企画しようかな…)


      ミートアップで開発者に質問したいことがありましたら、こちらのメンバーシップ掲示板にお寄せください。日本語でOK!

      AICU mediaは ComfyUIを応援しています!
      追加情報がありましたらこちらに記載いたします。
      会場でお会いしましょう

      https://note.com/aicu/m/md2f2e57c0f3c

      https://corp.aicu.ai/ja/comfyui20240831

      Originally published at https://note.com on Sept 22, 2024.

    4. ガンマミィ誕生記念! イラストコンテストを開催

      BlendAIが新キャラクター発表&クラウドファンディング開始!

      AIキャラクター「デルタもん」で話題のBlendAI株式会社が、早くも第二弾となるAIキャラクター「ガンマミィ」を発表しました!

      https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000149643.html

        画像

        デルタもんの妹分として登場したガンマミィは、以下のようなプロフィールです。

        ガンマミィ – 自分をアンドロイドだと思い込んでいる人間の少女

        年齢:9歳(自称、9年前の10歳のときにアンドロイドに改造されたと主張する19歳)
        身長:138cm
        誕生日:2205年2月5日(火曜日)
        好きな食べ物:ガリ
        好きなもの:デルタお姉様
        苦手なもの:算数(計算をきかれるとサーバーに負荷がかかってるデス!と言って逃げる)
        口調:語尾に「デス」をつける
        一人称:ミィ
        特殊能力:マーズフィスト(アンドロイド火星空手)
        趣味:コスプレ(アンドロイド化)
        特技・能力:火星拳・マーズフィスト
        性格:人類を滅ぼしたい
        備考:自分をアンドロイドに改造したと思いこんでいる生身の人間

        【プロフィール】
        ガンマミィは、自分をアンドロイドだと思い込んだ厨二病のコスプレイヤー空手少女。未来から来たと信じており、デルタお姉様と共に人類を滅ぼすことを使命としています。彼女の小柄な体からは想像できない強力な技「火星拳」と「マーズフィスト」を持ち、その実力は本物です。

        【ミッション】
        デルタお姉様と共に、人類を滅ぼし、新しい世界を創り上げること。全ての障害を乗り越え、ミィのミッションを絶対に成功させる。

        【ひとこと】
        「ミィの拳を見せてあげるデス!人類を滅ぼすデス!」

        【未来の野望】
        未来の技術を駆使して、完全なアンドロイドになり、新しい世界の支配者となること。デルタお姉様と共に、人類を滅ぼし、新たな時代を築くデス!

        ガンマミィはその強力な能力と独特の性格、そして未来から来たという設定から、多くのファンに愛されるキャラクターとなっています。
        ​​ガンマミィのセリフの例:「ミィは未来から来たアンドロイド、ガンマミィデス!」
        「デルタお姉様と共に人類を滅ぼすデス!」
        「ミィのサーバーになんらかの障害が起きてるデス!」
        「タングステン装甲すら貫くミィの拳を見せてあげるデス!」
        「ミィは空手の達人デス、侮ってはならないデス!」
        「ミィの誕生日は2215年2月5日デス!なんのことデス?2205年2月5日ではないのデス!」
        「お寿司のガリが大好きデス、それはミィがアンドロイドの証拠デス!」
        「ミィの趣味はコスプレでは無いデス!本来の姿……アンドロイドモードデス!人間の姿こそが偽装デス!」
        「人類を滅ぼして、新しい世界を創り上げるデス!」
        「デルタお姉様、ミィのミッションを共に果たしましょうデス!」
        「ミィの知識は人類を超えるデス、サーバートラブルでいまは計算ができないのデス!」
        「未来の技術で人類を征服するデス!」
        「ミィの製造から9年が経ったデス、だからミィは19歳ではないのデス!」
        「その質問の答えデスが、ミィの頭脳である本体のサーバーは、火星にあるので通信に時間がかかってるのデス!ほんとうは知ってるのデスよ!」
        「ミィの空手は、火星で生まれたアンドロイド流派デス!」
        「ミィのミッションは絶対に成功させるデス!」

        制作陣
        プロデューサー:小宮自由
        キャラクターデザイン:あるふぁ@
        命名者:木苗レム

        「ガンマミィ」公式設定より
        https://blendai.jp/contents

        しかし、その愛らしい外見とは裏腹に、「デルタお姉さまを守るためなら、ミィはどんな困難も乗り越えるデス!デルタお姉さまのために人類を滅ぼすデス!」と、衝撃的な発言も飛び出すキャラクターです。

        ガンマミィのキャラクターデザインは、新進気鋭のクリエイター・あるふぁ@さんが担当!

        ガンマミィのキュートなデザインを生み出したのは、イラストレーター兼アニメーターの あるふぁさん(@Ankoanankoko)!

        キャラクターの魅力をアニメーションで表現することが得意で、MVやCMなど幅広いジャンルで活躍されています。
        代表作として、DADA GAUGUIN氏のMV「シンセリアリティ」のアニメーション制作などがあります。キャラクターデザイン、背景制作、そして最近は3Dアニメーションも勉強中という、マルチな才能を持つクリエイターです。

        期待の新人声優・清水詩音さんがガンマミィの声を担当!

        ガンマミィの声を担当するのは、ホリプロインターナショナル所属の清水詩音さん!

        画像
        清水詩音さん

        声優 清水 詩音 PROFILE
        出演作品
        【VOICE】
        ・「みいつけたぁ!~4歳体操の歌~」
        ・NHK特集オーディオドラマ「祖国を想う沖縄を想う~ドラマ照屋敏子伝~」(前編)清子5歳
        ・ 劇場版「シュレック フォーエバー」 フェリシア
        ・MBS「絶園のテンペスト」
        ・Eテレ「くまのがっこう がんばれ!ルルロロ」 ルル
        ・映画「思い出のマーニー」 マーニー7歳
        ・映画「百日紅~Miss HOKUSAI~」 お猶
        ・MX「魔法使いの嫁」 春の女神
        ・Netflix 映画「ジングル・ジャングル
        ~魔法のクリスマスギフト~」 ジャーニー(主人公)
        ・Netflix 映画「ヒーローキッズ」アカペラ
        ・Netflix 映画「小さな勇者ヒコ」コピ役(主人公)
        ・Disney + 「飛べないアヒル~ゲームチェンジャー~」(シーズン1.2) マヤ
        【吹替】
        ・映画「I LOVE スヌーピー
        THE PEANUTS MOVIE」 フリーダ
        ・映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」 ライラ
        ・映画「メリダとおそろしの森」 幼少時代メリダ

        【STAGE】
        ・「コースト・オブ・ユートピア」三部 蜷川幸雄演出 オリガ
        ・ 丸美屋食品ミュージカル「Annie」 モリー役
        ・ミュージカル「レ・ミゼラブル」リトルコゼット/リトルエポニーヌ
        ・ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」マイケル
        ・ミュージカル「アンナ・カレーニナ」セリョージャ
        ・ミュージカル「南太平洋」ガーナ

        声優 清水 詩音(Shion Shimizu)さんの公式プロフィールより
        https://www.horipro-international.com/artist/voiceactor/post-1564/


        アニメ「くまのがっこう がんばれ!ルルロロ」のルル役や、「思い出のマーニー」のマーニー(7歳)、「メリダとおそろしの森」幼少時代メリダ役など、数々の作品で活躍中の若手実力派声優です。

        透き通るような可愛らしい声で、ちょっぴり危ういガンマミィの魅力を最大限に引き出してくれそうですね!

        3Dモデル&ボイス制作のためのクラウドファンディングがスタート!

        ガンマミィは、デルタもんと同じく、BlendAI利用規約に従えば誰でも自由に利用や二次創作が可能です。

        現在、ガンマミィの3Dモデルと音声を制作し、会話アプリ「CotoVerse」に実装するためのクラウドファンディングが実施されています。

        今回のクラウドファンディングのリターンの中には、清水詩音さんの限定ボイスデータ直筆サイン色紙や、ガンマミィの限定グッズや、イラストリクエスト権、キャラクターデザインを担当された あるふぁさんによる世界に1枚だけの複製原画といったリターンも用意されているので、ファンの方必見です!

        クラウドファンディングページへのリンク
        https://j.aicu.ai/Gammamy0921

        AIキャラクターを開発するBlendAIとガンマミィの今後の展開

        BlendAIは、ガンマミィの3Dモデルと音声を完成させ、2024年中に会話アプリ「CotoVerse」に実装、リリースする予定です。
        2025年にはグローバル展開も視野に入れているとのこと。

        今後の展開として、ガンマミィの設定や詳細な情報も段階的に公開されていく予定です。

        AIとクリエイティブの力で、ますます広がりを見せるBlendAI アルファパラダイスプロジェクト
        ガンマミィの登場で、デルタもんとの「絡み」が作りやすくなりますね!
        さらに多くのユーザーがAIキャラクターの魅力に触れる機会が増えることでしょう。

        AICUもガンマミィを全力応援!
        イラストコンテストを開催します

        クリエイティブAI時代に「つくる人をつくる」AICU mediaも、ガンマミィの誕生を記念して、イラストコンテストを開催します!

        「AICU x BlendAIガンマミィ誕生記念イラストコンテスト」

        【募集テーマ】
        「ガンマミィ」のキャラクター誕生記念して、みなさんにガンマミィを知ってもらう作品をX(Twitter)上で募集します。

        【応募部門:フリースタイル部門】

        「ガンマミィ」を伝えるイラストコンテストですが、フォーマットは指定しません!静止画のイラストレーションを中心に、漫画、動画、デルタもんとのコラボなど、静止画のイラストレーションの中で「1枚でもAIが使われていれば可能とします。基本的なルールはBlendAI規約に従ってください。

        https://blendai.jp/contents

        【開催期間】

        • 告知開始:2024年9月21日(土)
        • エントリー期間:2024年9月25日(水)~2024年10月10日(水)23:59
        • 審査期間:2024年10月11日(木)~2024年10月13日(土)
        • 結果発表:2024年10月16日(火) AICU media公式noteにて発表予定

        【審査基準】

        • 作品数:期間中、たくさん作品を作った方ほど高評価!
        • クオリティ
        • 発想力
        • ガンマミィの魅力が表現されているか
        • 指定ハッシュタグ「#ガンマミィ #Gammamy  #AICUxBlendAIガンマミィ誕生記念イラストコンテスト」を入れたXでの期間中のポストであること
        • エントリーフォームによる参加同意をすること

        【賞】

        • まいにち投稿達成賞: 2024年9月21日以降、10日連続投稿した10名様に賞状画像とNFT認定証をプレゼント!(詳細は別途解説予定)
          • 10作品を9/21~10/10期間の別日に投稿すれば、厳密に10日連続でなくてもOK!
        • ベストバズ賞: エントリー作品の中でX(Twitter)でもっともリポストされた投稿にAmazonギフト券5000円分をプレゼント!(自己申告+事務局による不正監査あり)
        • AICU賞: AICU media編集部の人力選出により、「つくる人をつくる」を刺激する、もっとも素晴らしい作品にAmazonギフト券1万円分をプレゼント!また入選作品はAICU mediaで作品紹介企画を準備中です。
        • BlendAI賞: 「ガンマミィ」の魅力を最も輝かせた作品に、クラウドファンディング関連グッズをプレゼント!

        【応募方法】

        • 詳細は近日公開予定! AICU公式X(Twitter)(@AICUai)をフォローして腕を磨いてガンマミィを研究して続報をお待ちください!

        編集長しらいはかせも挑戦中とか…!?

        AICUマガジンでは、わらさん(@wara_hirono/)によるデルタもんが登場する連載漫画の掲載も予定されています。

        さあ、あなたもAI技術を駆使して、ガンマミィの魅力を爆発させよう!

        #ガンマミィ #デルタもん #AIキャラクター #BlendAI #AICU #CotoVerse #イラストコンテスト #Gammamy
        #AICUxBlendAIガンマミィ誕生記念イラストコンテスト

        関連情報

        Originally published at https://note.com on Sept 21, 2024.